# ロッテ・岡大海

「怒りのホームラン」を打たれた投手は今…「今となってはありがたいことに…」インタビュー登場で感謝
2024.09.16

「怒りのホームラン」を打たれた投手は今…「今となってはありがたいことに…」インタビュー登場で感謝

 フジテレビ「中居正広のスポーツ珍プレー好プレー 今年もスゴイぞ!大谷翔平&感動の名場面SP」(後7・00)が16日に放送され、野球史に残る名場面の番外編として「怒りのホームラン」を取り上げた。 17年6月18日、東京ドームで行われた交流戦の巨人-ロッテ戦。3打席連続で前打者・マ

球場大混乱!?オリックス・西川の“ギリギリ捕球“めぐり判定が二転三転…元審判員が解説「三塁塁審に落ち度」
2024.09.16

球場大混乱!?オリックス・西川の“ギリギリ捕球“めぐり判定が二転三転…元審判員が解説「三塁塁審に落ち度」

9月11日に京セラドーム大阪で行われたオリックス・バファローズ対千葉ロッテマリーンズの一戦で、オリックス・西川龍馬のキャッチとその後のプレーをめぐって両軍ベンチが相次いで抗議し、判定が二度も覆るというなんとも珍しい事態が発生。この一幕について、元・NPB審判員の坂井遼太郎氏が言及した。

アンチェロッティ、“黙れ”ジェスチャーで批判を浴びるヴィニシウスを擁護「そもそも彼はひどい扱いを受け続けている。私でも耐えられない醜い扱いだ」
2024.09.16

アンチェロッティ、“黙れ”ジェスチャーで批判を浴びるヴィニシウスを擁護「そもそも彼はひどい扱いを受け続けている。私でも耐えられない醜い扱いだ」

レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督が16日に記者会見に出席し、レアル・ソシエダ戦の振る舞いで批判を浴びるFWヴィニシウス・ジュニオールについて言及している。4日に行われたラ・リーガ第5節、敵地レアレ・アレナでのレアル・ソシエダ戦(2-0)で、PKから1ゴールを決めたヴ

楽天・岸孝之、今季5勝目で史上初のパ2球団で60勝達成も淡々「もっと勝ちたいという気持ち」
2024.09.16

楽天・岸孝之、今季5勝目で史上初のパ2球団で60勝達成も淡々「もっと勝ちたいという気持ち」

◇16日 楽天6―5日本ハム(楽天モバイルパーク宮城) 粘りの投球が最後に報われた。楽天は先発した岸孝之投手が7イニングを5安打3失点にまとめて今季5勝目(10敗)。Aクラスを争う3位・ロッテに2ゲーム差と迫る1勝に大きく貢献した。 「先発としての仕事としたら、合格

【ロッテ】前日に危険球退場の佐々木朗希 試合前に西武・野村大に謝罪…付き添った黒木投手コーチ「申し訳ない思いがあったので」
2024.09.16

【ロッテ】前日に危険球退場の佐々木朗希 試合前に西武・野村大に謝罪…付き添った黒木投手コーチ「申し訳ない思いがあったので」

◆パ・リーグ 西武1―0ロッテ(16日・ベルーナドーム) 15日の西武戦(ベルーナD)で自身初の危険球退場となったロッテ・佐々木朗希投手が試合前、西武・野村大に直接謝罪した。付き添った黒木投手コーチは「なかなか1人で行くのは難しい。朗希も申し訳ないという思いがあったので、早めにし

佐々木朗希投手 無念の危険球退場  7回途中4失点で5敗目
2024.09.16

佐々木朗希投手 無念の危険球退場 7回途中4失点で5敗目

岩手県陸前高田市出身で千葉ロッテの佐々木朗希投手が、9月15日の西武戦に先発登板しました。力投を見せましたが7回に相手打者への危険球で退場となり、4失点で5敗目を喫しました。3連勝をかけマウンドに上がった佐々木朗希投手は、初回、ランナーを背負いますがダブルプレーで切

西武の武内が初完封 プロ野球・西武―ロッテ
2024.09.16

西武の武内が初完封 プロ野球・西武―ロッテ

 西武が投手戦を制した。 新人の武内は3安打に抑えてプロ初完封。速球の制球、切れともに良く、七回まで走者を出さない快投で8勝目を挙げた。打線は八回に西川が決勝ソロ。ロッテは田中晴ら投手陣が好投したが、打線が援護できなかった。 

【ロッテ】西武のルーキー武内にプロ初完封許す 7回まで完全投球で2連敗…今季初めて西武にカード負け越し
2024.09.16

【ロッテ】西武のルーキー武内にプロ初完封許す 7回まで完全投球で2連敗…今季初めて西武にカード負け越し

◇16日 西武1―0ロッテ(ベルーナドーム) ロッテが接戦を落とし、完封負けで西武に2連敗。今カードを1勝3敗で終え、今季初めて西武にカード負け越しを喫した。 ロッテは先発の田中晴が5イニングを3安打無失点と好投。6回から救援の八木、3番手の国吉はいずれも得点圏に走

【西武】ドラ1ルーキー武内夏暉が7回まで完全投球 8回ソトに左前打許し大記録達成ならず
2024.09.16

【西武】ドラ1ルーキー武内夏暉が7回まで完全投球 8回ソトに左前打許し大記録達成ならず

<西武-ロッテ>◇16日◇ベルーナドーム 西武ドラフト1位ルーキー武内夏暉投手(23)が、6回まで完全投球を続けた。ロッテに今季初のカード勝ち越しをかけて先発。「打線の調子が良いと思うので先制点を取られないよう毎回を気をつけてやっていきたい」。7回まで73球を費やし、打者21人に

西武・武内夏暉が球団58年ぶりの完全試合逃す 7回までパーフェクト投球も…8回にソトに左前打許すも無失点 直後に西川愛也が先制ソロ
2024.09.16

西武・武内夏暉が球団58年ぶりの完全試合逃す 7回までパーフェクト投球も…8回にソトに左前打許すも無失点 直後に西川愛也が先制ソロ

 ◆西武―ロッテ(16日、ベルーナドーム) 西武先発の武内夏暉が球団58年ぶりの快挙を逃した。7回まで1人の走者も許さないパーフェクト投球。140キロ台後半の直球にツーシームやカーブ、チェンジアップなどの変化球を交え、ロッテ打線を圧倒した。 西武の投手のノーヒットノ

この位置からグラウンダーで!?三戸舜介のゴールが凄い!低弾道でコントロール抜群の圧巻ミドル
2024.09.16

この位置からグラウンダーで!?三戸舜介のゴールが凄い!低弾道でコントロール抜群の圧巻ミドル

 エールディビジ(オランダ1部)第5節、スパルタ・ロッテルダム対ゴー・アヘッド・イーグルスが現地時間15日に行われた。試合はホームのスパルタが1-2で敗戦となった。この試合では、スパルタの21歳FW三戸舜介が途中出場ながら、ゴールを決めている。  スパルタは21分、

【西武】ドラ1武内夏暉、完全試合逃す 8回ソトに初安打許す 後続打ち取り無失点は継続
2024.09.16

【西武】ドラ1武内夏暉、完全試合逃す 8回ソトに初安打許す 後続打ち取り無失点は継続

<西武-ロッテ>◇16日◇ベルーナドーム 西武ドラフト1位ルーキー武内夏暉投手(23)が8回無死まで完全投球を続けたが、ソトに3-2からの6球目、129キロのチェンジアップを運ばれ左前打を浴びた。代走・和田に二盗を決められ、愛斗を四球で出して2死一、二塁。一転してピンチを迎えるも

三戸舜介が今季初ゴール!! 主審の背後射抜く豪快ミドルもスパルタ・ロッテルダムは今季初黒星
2024.09.16

三戸舜介が今季初ゴール!! 主審の背後射抜く豪快ミドルもスパルタ・ロッテルダムは今季初黒星

 スパルタ・ロッテルダムのMF三戸舜介が15日、ゴー・アヘッド・イーグルス戦で今季リーグ戦初ゴールを決めた。 三戸は昨季途中からベンチスタートが続いており、今季は開幕節こそ先発入りしたものの以降はすべて途中出場。初勝利を収めた前節は出番がなかった。ゴー・アヘッド・イーグルスも先発

【西武】ドラ1武内夏暉が5回までパーフェクト 球数53球でロッテ打線をよせつけず
2024.09.16

【西武】ドラ1武内夏暉が5回までパーフェクト 球数53球でロッテ打線をよせつけず

◇プロ野球パ・リーグ 西武-ロッテ(16日、ベルーナドーム)西武の武内夏暉投手が5回までロッテ打線を1人のランナーも出さないパーフェクト投球をみせています。ドラフト1位ルーキーの武内投手は、初回先頭の荻野貴司選手をセンターフライに打ち取ると、緩急を交えて3者凡退の立

西武・武内夏暉―ロッテ・田中晴也…スタメン発表
2024.09.16

西武・武内夏暉―ロッテ・田中晴也…スタメン発表

◆パ・リーグ 西武―ロッテ(16日・ベルーナドーム) 【ロッテ】 1(左)荻野、2(中)岡、3(捕)佐藤、4(一)ソト、5(指)ポランコ、6(三)中村奨、7(右)愛斗、8(遊)友杉、9(二)小川、▽投=田中晴 【西武】 1(右)長谷川、2

西武-ロッテのスタメン発表! 先発は西武・武内夏暉、ロッテ・田中晴也
2024.09.16

西武-ロッテのスタメン発表! 先発は西武・武内夏暉、ロッテ・田中晴也

「西武-ロッテ」<9月16日 ベルーナドーム 21回戦>試合開始 13:00先攻:ロッテ 後攻:西武◆ 埼玉西武ライオンズ(右)長谷川(遊)源田(中)西川(指)佐藤龍(

【ロッテ】20歳・田中晴也を1軍登録 今季4度目の先発マウンドへ
2024.09.16

【ロッテ】20歳・田中晴也を1軍登録 今季4度目の先発マウンドへ

NPB(日本野球機構)は16日の公示を発表。ロッテは田中晴也投手を1軍登録しました。2年目20歳の右腕は、16日の西武戦に先発予定。6月1日の阪神戦で1軍デビューを飾り、白星はつきませんでしたが、5回無失点の好投。7月にはプロ初勝利もマークしました。ここまで3試合に登板し、1勝1

ロッテ・佐々木朗希、初の危険球退場 優勝の可能性が完全消滅も吉井監督「まだCS争いがある」
2024.09.15

ロッテ・佐々木朗希、初の危険球退場 優勝の可能性が完全消滅も吉井監督「まだCS争いがある」

◇15日 西武7―1ロッテ(ベルーナドーム) ロッテの佐々木朗希投手が先発し、プロ5年目で初の危険球退場となった。7回先頭の野村大に139キロのフォークが抜け、頭部を直撃。6イニング3分の0を4失点(自責点3)で今季5敗目を喫し、自己最多タイの9勝目は持ち越しとなった。<

西7―1ロ(15日) 今井、12奪三振で8勝目
2024.09.15

西7―1ロ(15日) 今井、12奪三振で8勝目

 西武の今井が8回1失点で12三振を奪い、8勝目を挙げた。1―1の三回に西川の二塁打などで2点を勝ち越し、七回は代打栗山の二塁打と源田の2ランで3点を加えた。ロッテの佐々木は4失点で七回に危険球退場し5敗目を喫した。

今井が8勝目 プロ野球・西武―ロッテ
2024.09.15

今井が8勝目 プロ野球・西武―ロッテ

 西武が快勝。 1―1の三回、西川の適時二塁打と野選で2点を勝ち越し、七回に代打栗山の二塁打と源田の2ランで3点。八回に佐藤龍のソロで突き放した。今井は8回1失点、12奪三振の好投で8勝目。ロッテは投打に振るわなかった。