# ルノー・メガーヌ
三菱RVRもこれになるか? ベースのルノー・キャプチャー同様、男前になった新型ASXが登場
三菱自動車は、ヨーロッパ向けのコンパクトSUVである「ASX」のマイナーチェンジを実施。コネクティッド機能や安全機能を強化するなど大幅改良を施し、2024年6月より欧州の一部市場で販売が開始される。◆ルノー・キャプチャーのOEMモデルASXは2010年から欧州に投入
機敏で運転が楽しい! スズキ・スイフト 快適で上質なファミリーカー ルノー・ルーテシア 日仏2台比較(2)
走り出せば、スズキ・スイフトの引き上げられた洗練性に感心する。新しい防音材と肉厚なカーペット、油圧エンジンマウントなどを採用し、ルノー・クリオ(ルーテシア)に劣らずスムーズだ。2台とも、高速域では風切り音が大きめに聞こえる。しかし、驚くほど穏やかな気持ちで高速道路をこなせる。
ルノーのエアロバン『マスター』新型、EVは航続460km…予約受注を欧州で開始
ルノーは5月23日、大型商用バン『マスター』(Renault Master)の新型の予約受注を欧州で開始した。英国でのベース価格は、3万3500ポンド(約670万円)と発表されている。マスターは、『カングー』の兄貴分にあたる大型商用車だ。1980年以来、300万台以上を販売してき
2.8K OLEDとCore Ultra搭載の14型モバイル「Swift Go 14」
日本エイサー株式会社は、2,880×1,800ドット(2.8K)表示対応の14型IPS液晶を搭載したモバイルノート「Swift Go 14」を発売した。価格はオープンプライス。 同社は2023年12月にCore Ultra搭載のSwift Go 14を発売し、2024年3月にも
全国に5台のみ!! ミニバンなのに3ドアを採用!? 個性派すぎる[アヴァンタイム]
3ドアの輸入ハッチバックは、欧州ではベーシックな「庶民の足」的存在。中古で探せば意外とレアかつユニークなモデルもある。ここでは、そんな個性的中古3ドア輸入ハッチバックのなかから、ルノー アヴァンタイムをご紹介する。※本稿は2024年4月のものです文:伊達軍曹/写真
自動運転、乗用車には非現実的 仏ルノーが新方針 「レベル3以上」は公共交通機関へ
フランスの自動車メーカーであるルノーは、高度な自動運転技術の開発の主軸を乗用車からバスなどの公共交通に移す。乗用車向けの同技術の開発は進めない方針だ。ルノーは多くの市販モデルに先進運転支援システムを導入しているが、さらなる自動化については「現在の規制、顧客の期待、コストを考えると
Acer、Apple M2より最大2倍高速なSnapdragon X搭載ノート「Swift 14 AI」
Acerは、CPUにApple M2より最大2倍高速というSnapdragon Xを搭載したモバイルノート「Swift 14 AI」を発表した。発売時期や価格などは明らかにされていない。 CPUに12コアのSnapdragon X Eliteまたは10コアのPlusを搭載。バッ
ルノー『ラファール』にもうひとつのアルピーヌ、「アトリエ」仕様登場…専用チューンの足回り
ルノーは5月16日、最上位SUVクーペ『ラファール』の高性能プラグインハイブリッド車(PHEV)「E-Tech 4x4 300hp」に、「アトリエ・アルピーヌ」(Renault Rafale E-Tech 4x4 300 hp Atelier Alpine)を設定すると発表した。
角張ったルックスを備えた新型ハイブリッドクロスオーバー「ルノー シンビオズ」登場!
ルノーは「キャプチャー」と「オーストラル」の間を埋める「シンビオズ」を発表した。この名前聞き覚えがある?その通り。ルノーはすでに2017年にこの名前のコンセプトカーを展開している。その名前はやはりクルマと家の共生を意味し、完全電気駆動や自律走行といった機能が盛り込まれていた。製品化にあたっては