# ライブアルバム
Tommy february6、フィッシュマンズ、Lamp、THE BACK HORN……海外でリバイバルヒットする国内バンド
近年、日本の70~80年代のシティポップやアンビエント、ジャズ/フュージョンが、インターネットを通じて海外のリスナーの間で人気を博している。このムーブメントはそれまでの草の根的な広がりを背景に2020年頃から音楽配信プラットフォームやSNSを起点に一般的にも知られるようになった。しかし最近、
BLANKEY JET CITY、全曲サブスク解禁&全オリジナルALアナログ盤発売決定
浅井健一(Vo/Gt)、照井利幸(B)、中村達也(Dr)による伝説の3ピースロックバンド“BLANKEY JET CITY”が、7月10日にライブアルバム『LAST DANCE』がサブスク解禁され、9月25日より来年にかけて順次、初アナログ化を含む全オリジナル・アルバムのアナログ盤発売が決定
BLANKEY JET CITY、全楽曲をサブスク解禁へ アルバム10作品のアナログ盤も発売決定
2000年に解散したロックバンド・BLANKEY JET CITYの全楽曲が、7月28日(日)にApple Music、Spotify、Amazon Musicほか主要サブスクリプションサービスで解禁となる。これに先駆けて、7月10日(水)に最終公演を収めたライブアルバム『LAS
BLANKEY JET CITYが全曲サブスク解禁、全アルバムアナログ盤発売
BLANKEY JET CITYが、7月10日(水)にライブアルバム『LAST DANCE』をサブスク解禁、9月25日(水)より来年にかけて順次、初アナログ化を含む全オリジナル・アルバムのアナログ盤発売を発表。7月28日(日)には全曲サブスク解禁されることが発表された。リリース当
aldo van eyckのフリーキーな演奏追体験、ライブアルバムをカセットで販売
aldo van eyckのライブアルバム「live 2023」が7月中旬にカセットテープにて200本限定でリリースされる。本作には2023年に行われた、彼らのさまざまなライブの音源を23曲分収録。即興性の高いアレンジを展開している彼らの演奏を、ミックステープのような構成で楽しめ
マネスキン、昨年の日本ツアーを収録したライブアルバムを日本限定盤として緊急リリース
■ライブで大合唱できるように作成された“合唱の手引き”、来日時に話題を呼んだバンド名の漢字表記“ロゴステッカー”なども封入!マネスキンが2023年に開催し、全公演ソールドアウトとなった『ラッシュ!ワールド・ツアー』日本公演の模様を収めたライブアルバム『ライヴ・イン・ジャパン -