# ヤリ=マティ・ラトバラ

生活保護を脱却しましたが、「手取り14万円」であまり余裕がありません。販売業ですが、どうすれば収入を増やせるでしょうか…?
2024.09.15

生活保護を脱却しましたが、「手取り14万円」であまり余裕がありません。販売業ですが、どうすれば収入を増やせるでしょうか…?

生活保護を脱却して仕事に復帰をされた人のなかには、「手取りが少なくて生活が厳しい……」と感じる人もいるのではないでしょうか。一度退職してキャリアが中断して長期間が経過していると、未経験の仕事から再出発しなければならず、再就職した当初は生活保護と変わらない年収しか受け取れないケースもあります。<

趣味もなく、友達もいない独居の80代男性の、歳を重ねても変わらない唯一の楽しみ
2024.09.15

趣味もなく、友達もいない独居の80代男性の、歳を重ねても変わらない唯一の楽しみ

介護の現場で出会った人から「幸せになる方法」を教わった、と語る介護福祉士でイラストレーターの高橋恵子さん。今度はあなたに、イラストと言葉でメッセージを届けます。家事に楽しみを見つけられる人は幸いだと思います。ある頃からどこへ行っても「役割や趣味など、ご

中能登町でプロレスのチャリティーイベント 能登半島地震被災者に笑顔を…
2024.09.15

中能登町でプロレスのチャリティーイベント 能登半島地震被災者に笑顔を…

能登半島地震の被災者に笑顔を届けようと、石川県中能登町で14日、プロレスのチャリティーイベントが開かれました。このチャリティーイベントは、能登半島地震から復興に向けたプロジェクトの一環として開かれたものです。中能登町の特設リングにはアントニオ小猪木さんなど14人のプ

神田愛花 アナウンサーとしての“今後の野望”を語る「その時代のことを自分の言葉で正確にお伝えしたい」
2024.09.15

神田愛花 アナウンサーとしての“今後の野望”を語る「その時代のことを自分の言葉で正確にお伝えしたい」

TOKYO FMで月曜から木曜の深夜1時に放送の“ラジオの中のBAR”「TOKYO SPEAKEASY」。今回のお客様は、フリーアナウンサーの神田愛花さんと松丸友紀さん。2人が目指すアナウンサーとしての“最終目標”とは?神田:「王道っていう道、どこに通ってますか?」(講談社)って

「都合が悪いことは言わない」「後で苦労しそう」 採用面接ってみんな正直にすべて話してるの?
2024.09.15

「都合が悪いことは言わない」「後で苦労しそう」 採用面接ってみんな正直にすべて話してるの?

 就職・転職にあたり、避けては通れないのが採用面接。人生の大きな転機であるため、面接の応対には多くの関心が集まっている。ネット上では、採用面接でどこまで正直に話すのか悩む人が多いようだ。どのような意見が寄せられているのか、詳しく見ていこう。●すべてを正直に話す人は意外と多い?

メガバンク勤務なら20代で「年収1000万円」も可能? 大手3行の平均年収は「800万円」超!? 高年収を狙える職種も解説
2024.09.15

メガバンク勤務なら20代で「年収1000万円」も可能? 大手3行の平均年収は「800万円」超!? 高年収を狙える職種も解説

「メガバンクで働いたら、20代でも年収1000万円に届くって本当?」、「高年収を目指すには、どんな職種を選べばいいの?」。本記事では、そんな疑問に答えます。若いうちから高収入を得たいと考える人にとって、メガバンクは1つの有力な選択肢です。しかし、実際にはどのようなキャリアパスをた

「私がいないと仕事がまわらない」は大きな勘違い! 休職して気づいた“中高年のリスキリング”
2024.09.15

「私がいないと仕事がまわらない」は大きな勘違い! 休職して気づいた“中高年のリスキリング”

 人生100年時代と言われて久しい。定年や再雇用に関する制度改正も、次々と進められており、2025年4月からは、「65歳までの雇用確保」が完全義務化される。定年が見えてくる会社勤めの40代後半~50代の人には、早期退職や役職定年といった言葉が、自身に迫ってきているかもしれない。一般社団法人ジャ

早期リタイア希望の20~30代男性、7年間で「倍増」 その背景は?
2024.09.15

早期リタイア希望の20~30代男性、7年間で「倍増」 その背景は?

 働く若手男性の早期リタイアの希望者が増えている――。民間調査会社が今年実施したアンケートで、そんな実態が浮かび上がった。少子高齢化が進展し、かつてなら定年が近い人ですら「働き盛り」とみられる時代に、若者の意識が変化した背景には何があるのか。 調査はパーソル総合研究所が全国15~

ABEMAの恋愛リアリティ番組にも出演♡ 南 香菜絵さんが「営業職」と「インフルエンサー」を両立できる理由
2024.09.15

ABEMAの恋愛リアリティ番組にも出演♡ 南 香菜絵さんが「営業職」と「インフルエンサー」を両立できる理由

「CanCam it girl ICONSをもっともっと知りた~い!」ということで、ONとOFFの顔をひとりずつクローズアップしてお届け! 今回は営業の仕事もインフルエンサーの仕事も同じ熱量で♡ と語る南 香菜絵に迫ります!自分がどれくらいの契約をとれるのか気になったから営業職に

今どきの「50代」元気なさすぎ…は偶然か必然か? 自民党総裁選には候補者ゼロ
2024.09.15

今どきの「50代」元気なさすぎ…は偶然か必然か? 自民党総裁選には候補者ゼロ

 自民党総裁選(27日投開票)は過去最多9人の乱戦となっている。最年少は43歳の小泉進次郎元環境相、最年長は71歳の上川陽子外相。小林鷹之前経済安保相は49歳で、50代が一人もいない。「たまたまでしょうが、サラリーマン社会の現状を見ているみたいで、チト寂しいですね」と、大手メーカ

北口、逆転で2連覇 ディーン5位、田中6位―陸上DLファイナル
2024.09.15

北口、逆転で2連覇 ディーン5位、田中6位―陸上DLファイナル

 【ブリュッセル時事】陸上のダイヤモンドリーグ(DL)の年間成績上位者で争うファイナルは14日、ブリュッセルで最終日が行われ、女子やり投げでパリ五輪金メダリストの北口榛花(JAL)が今季自己最高の66メートル13をマークし、2連覇を果たした。 同五輪後の初戦だった。最終6投目に一

脱偏差値型の進路指導で県立進学校に起きた変化 長崎県立諫早高等学校「キャリア検討会」の成果
2024.09.15

脱偏差値型の進路指導で県立進学校に起きた変化 長崎県立諫早高等学校「キャリア検討会」の成果

創立100年以上の歴史を持ち、長崎県内有数の進学校として知られる県立諫早高等学校(以下、諫早高校)。近年は脱偏差値型の進路指導「キャリア検討会」に取り組んでおり、総合型選抜や学校推薦型選抜の合格者も増やしている。同校が進めてきたキャリア教育を中心とした学校改革について、その旗振り役である指導教

「な、なんて劇的なんだ!」北口榛花がまたしても最終投てきで決めた“逆転年間女王”を海外絶賛!「敗北の崖っぷちから勝ち切った」【DLファイナル】
2024.09.15

「な、なんて劇的なんだ!」北口榛花がまたしても最終投てきで決めた“逆転年間女王”を海外絶賛!「敗北の崖っぷちから勝ち切った」【DLファイナル】

 現地9月14日、陸上界最高峰の舞台ダイヤモンドリーグ(DL)のファイナルがベルギー・ブリュッセルで開催され、女子やり投げのパリ五輪金メダリストである北口榛花が登場。最終投てきとなる6投目で今季ベストとなる66m13を叩き出し、昨年に続く大会連覇を成し遂げた。 北口は2投目までに

「中高年の会社員」を待ち受ける「昇進うつ」と「上昇停止症候群」という「2つの危機」
2024.09.15

「中高年の会社員」を待ち受ける「昇進うつ」と「上昇停止症候群」という「2つの危機」

日本は今、「人生100年」と言われる長寿国になりましたが、その百年間をずっと幸せに生きることは、必ずしも容易ではありません。特に人生の後半、長生きをすればするほど、さまざまな困難が待ち受けています。長生きとはすなわち老いることで、老いれば身体は弱り、能力は低下し、外見も衰えます。

なぜ多くの人が「仕事に行きたくない」と愚痴をこぼすのか
2024.09.15

なぜ多くの人が「仕事に行きたくない」と愚痴をこぼすのか

わたしたちはいつまで金銭や時間など限りある「価値」を奪い合うのか。ベストセラー『世界は経営でできている』では、気鋭の経営学者が人生にころがる「経営の失敗」をユーモラスに語ります。※本記事は岩尾俊兵『世界は経営でできている』から抜粋・編集したものです。入りたくて入った

「利用者宅で飲食をしてはならない」ルールを破ってケーキを食べてしまった“介護ヘルパーの後悔”「これってヘルパーを守るためのルールだったんだ」
2024.09.15

「利用者宅で飲食をしてはならない」ルールを破ってケーキを食べてしまった“介護ヘルパーの後悔”「これってヘルパーを守るためのルールだったんだ」

「美術館のカフェに、今回の美術展にあわせたケーキがあったの。カフェで食べたらおいしくて、佐東さんにも買ってきたのよ」――ヘルパーは利用者宅で飲食をしてはならないという規則を破って、ケーキを食べてしまった介護ヘルパーの佐東しおさん。この軽率な判断に、彼女が後悔した理由とは? 新刊『 介護ヘルパー

働く上で「感情を無にするスキル」は役に立ちすぎる。じゃあ、どうやって身につける?
2024.09.15

働く上で「感情を無にするスキル」は役に立ちすぎる。じゃあ、どうやって身につける?

 「働く上で『感情を無にするスキル』は役に立ちすぎる」そう語るのは、起業家・UUUM創業者である、鎌田和樹氏だ。2003年に19歳で光通信に入社。総務を経て、当時の最年少役員になる。その後、HIKAKIN氏との大きな出会いにより、29歳でUUUMを設立。「ユーチューバー」を国民的

【20代で1億貯めた元会社員が教える】FIREしてお金と時間が自由になった人の現実
2024.09.15

【20代で1億貯めた元会社員が教える】FIREしてお金と時間が自由になった人の現実

 「お金は欲しいけど、仕事はしたくない」「定年まで働くなんて考えられない!」そんな思いが少しでもあるのなら参考にしたいのが、入社4年目の26歳でFIRE(経済的自立と早期リタイア)を果たした遠藤洋氏の著書『投資をしながら自由に生きる』(ダイヤモンド社)だ。仕事をしな

職場で「成績が1番良い人」は逆に出世しない。その悲しすぎる理由<最短出世中・現役メガバンカーが教える>
2024.09.15

職場で「成績が1番良い人」は逆に出世しない。その悲しすぎる理由<最短出世中・現役メガバンカーが教える>

 どんなに仕事で成果を出しても、周りから「評価」されなければ無意味である……あなたも、自分より能力が低い人がなぜか上司から高く評価されていて、イラッとした経験があるはず。ではこのような「なぜか評価される人」の“戦略”を、あなたは知っているだろうか。新刊『雑用は上司の隣でやりなさい』は「周りに実

自治体に“DX化”は本当に必要か? まずすべきは自治体がどうしたいのか考えること
2024.09.15

自治体に“DX化”は本当に必要か? まずすべきは自治体がどうしたいのか考えること

兵庫県加古川市役所に勤めた25年間、多田さんはさまざまなアイディアで改革を進めてきた。例えば、特別定額給付金の市独自のオンラインシステムを1週間で立ち上げたほか、ワクチン接種抽選サイトの構築。さらには参加型合意形成プラットフォーム「Decidim」を導入するなどスマートシティの推進に貢献した。