# モーターサイクル
【試乗】軽量コンパクトながら高い収納力のアクシスZ。快速コミューターとして完成度高し!
「アクシスZ」は軽量で取りまわしやすい車体に、燃費性能と走りの楽しさを両立した空冷124cm2BLUE COREエンジンを搭載して、2017年に国内発売された。2022年にエンジンを平成32年排出ガス規制に適合させ、静粛にエンジン始動できるSMG(Smart Motor Generator)、
ホンダ『CBR650R』が外観を一新! シャープなカウルが際立つ新型の注目ポイント
ホンダのロードスポーツモデル『CBR650R』新型では外観が一新されるとともに、ホンダが開発した世界初の二輪車用クラッチコントロールシステム「Honda E-Clutch」を採用したモデルが追加。外観はカウルをシャープな面構成のデザインに変更し、精悍かつモダンなスタイルとなった。
ロイヤルエンフィールドが「ショットガン650」を2024年8月下旬に発売決定! クルーザーベースのカスタムネイキッド
ロイヤルエンフィールドの正規代理店であるピーシーアイは、新型モデル「SHOTGUN 650(ショットガン・ロクゴーマル)」を2024年8月下旬に日本で発売を開始すると発表した。価格は97万4600円から。ロイヤルエンフィールド「ショットガン650」の販売価格がついに明らかにされた
アクティブ「ラウンドオイルクーラーキット」が全面刷新! カスタム定番アイテムが復活だ
その核心パーツとなるラウンドコア部とフィッティングが昨夏以来、それまで供給元だった米国・アールズ社での生産量低下で一時販売が停止となり、自社開発が急がれていたアクティブ製『ラウンドオイルクーラーキット』。東京モーターサイクルショーでその試作品もお披露目された同品の販売が遂にリスタートする。
バイクにも電動化の波! 世界初のハイブリッドバイク「ホンダPCXハイブリッド」が、43.2万円で鮮烈デビュー【今日は何の日?7月6日】
一年365日。毎日が何かの記念日である。本日7月6日は、ホンダの人気スクーター「PCX」シリーズに世界初のハイブリッドモデル「PCX HYBRID」が誕生した日だ。PCXをハイブリッド化することによって、エンジン出力をモーターでアシストし、レスポンスの向上と加速性能の向上を実現した。<
ファミマでZX-4RRが当たる!! エントリーフォームへ急げ!
株式会社カワサキモータースジャパンと株式会社ファミリーマートが、7月1日~9月1日まで期間限定のコラボレーション企画を実施。なんとキャンペーンに申し込むことで、抽選1名に「Ninja ZX-4RR 40th Anniversary Edition」がプレゼントされるという。さっそく詳細を確認し
【発売3年以内】「サウンドが心地よいバイク」注目度ランキング! 2位は「Z900RS/カワサキ」、1位は?【2024年7月1日時点/ウェビック調べ】
全国の新車、中古車、試乗車の車両情報など、バイクの総合的な情報が満載の「ウェビックバイク選び」では、さまざまなバイク人気ランキングを公開しています。メーカー、排気量、対象年式、価格帯などの条件で検索可能なため、バイク選びの参考にしている人も多いのではないでしょうか。 今回はそん
【発売3年以内】「高速ありのツーリングにオススメのバイク」注目度ランキング! 2位は「Z900RS/カワサキ」、1位は?【2024年7月1日時点/ウェビック調べ】
全国の新車、中古車、試乗車の車両情報など、バイクの総合的な情報が満載の「ウェビックバイク選び」では、さまざまなバイク人気ランキングを公開しています。メーカー、排気量、対象年式、価格帯などの条件で検索可能なため、バイク選びの参考にしている人も多いのではないでしょうか。 今回はそん
ニューヨーク発のブランド「LEXIN」が日本上陸!アメリカで鍛えられた高性能スピーカー&インカムなどをラインナップ
プレミアムモーターサイクルの輸入及びサポートを中心に、豊富な商品のラインアップを誇る「モータリスト」が、アメリカ・ニューヨークに本拠を置くモーターサイクル向けアクセサリーメーカー「LEXIN(レシン)」の取り扱いを開始した。LEXINはハンドルバーマウントスピーカーやインカムなどのアイテムをラ
【ヤマハ XSR900GP 試乗】こんな“遊び”のある提案を、多くのライダーは待っていた…鈴木大五郎
◆デザインの偉大さをあらためて感じた並列3気筒エンジンを搭載したスポーツネイキッドモデル。『MT-09』をベースとしたネオクラシックモデル『XSR900』。2016年にデビューし、とくに欧州で人気を博してきた。2022年にフルモデルチェンジされたXSRは、80年代の
【新車】ロイヤルエンフィールド「SHOTGUN650」8月下旬に発売決定! 近未来ボバースタイルを体感せよ
ロイヤルエンフィールドの正規インポーターであるピーシーアイ株式会社は、新型ストリートボバー「SHOTGUN650(ショットガン650)」の国内販売時期と車両価格を発表。カラーバリエーションは4色がラインアップされ、国内での販売は今年8月下旬を予定している。価格はカラーリングによって異なり、税込
【2024年上半期】「燃費が良すぎる大型バイク(751~1000ccクラス)」注目度ランキング! 2位は「W800/カワサキ」、1位は?【2024年6月24日時点/ウェビック調べ】
全国の新車、中古車、試乗車の車両情報など、バイクの総合的な情報が満載の「ウェビックバイク選び」では、さまざまなバイク人気ランキングを公開しています。メーカー、排気量、対象年式、価格帯などの条件で検索可能なため、バイク選びの参考にしている人も多いのではないでしょうか。 今回はそん
ホンダのダックス125は、なぜ50年以上も愛されているのか? 今、125ccバイクがアツい!
今、125ccクラスのバイクが売れている。“原付二種”というカテゴリーで、原付並の手軽さとコストパフォーマンスの高さが魅力だ。いっぽう走りは小型二輪と遜色ない俊敏さで、その “いいとこ取り”が人気の理由。バイク好き俳優・駒木根葵太(こまぎね・きいた)と元バイク雑誌編集長・カワニシが注目の125
ホンダ50cc原付、来年5月の生産終了を「正式に公表した事実はない」って?! 代替の新原付はどうなる?……〈多事走論〉from Nom
ホンダが50ccの原付を2025年5月で生産終了するというニュースが日経新聞をはじめとするメディアで報道され、なかにはスーパーカブの終焉と受け取れるようなものも。スーパーカブについては110cc版が継続されるのは間違いないが、それ以外についても原付が本当に終了するなら代替となるはずの“新基準原
「ライダーの所有欲をかき立てる」ハデ色が充実! 英国最大のバイクブランド発「カラフル&シック」な2025年モデルの魅力とは
英国最大のバイクメーカー・トライアンフの人気バイク9モデルに、2025年モデルが登場。モダンクラシック6車種とロードスター3車種に、計10色の鮮やかなニューカラーが導入されます。 今回、新色が導入されたのは、モダンクラシックの「スピードツイン900」、「スクランブラー900」、
AT免許もイケる! ヤマハが「Y-AMT」=自動化マニュアルトランスミッション技術を公開
ヤマハは欧州で、次世代シフトテクノロジー「Y-AMT(ヤマハ オートメイテッド マニュアルトランスミッション」を発表した。クラッチレバーとシフトペダルは省略され、手元スイッチでAT/MTの切り替え、そして指の操作でギヤチェンジが可能になる。完全なオートマチックとして走ることができ
スズキ初!スズキワールド葛飾店でオートバイレンタルサービスを開始
スズキワールド葛飾店は新型オートバイのレンタルサービスを6月1日から開始することを発表した。現状はスズキワールド葛飾店でのみ実施だが、今後ほかのスズキワールド店でも展開していくことも検討しているという。新型モデルや普段乗らないモデルを気軽にレンタルするチャンスだ!<
【2024年上半期】「『ホンダ』のバイク」満足度ランキング! 2位は「CBR250RR (MC51)/ホンダ」、1位は?【2024年6月24日時点/ウェビック調べ】
全国の新車、中古車、試乗車の車両情報など、バイクの総合的な情報が満載の「ウェビックバイク選び」では、さまざまなバイク人気ランキングを公開しています。メーカー、排気量、対象年式、価格帯などの条件で検索可能なため、バイク選びの参考にしている人も多いのではないでしょうか。 今回はそん
【2024年上半期】「『カワサキ』のバイク」満足度ランキング! 2位は「Z900RS CAFE/カワサキ」、1位は?【2024年6月24日時点/ウェビック調べ】
全国の新車、中古車、試乗車の車両情報など、バイクの総合的な情報が満載の「ウェビックバイク選び」では、さまざまなバイク人気ランキングを公開しています。メーカー、排気量、対象年式、価格帯などの条件で検索可能なため、バイク選びの参考にしている人も多いのではないでしょうか。 今回はそん
超小型なのに200万画素フルHD! デイトナのドラレコ「Mio MiVue M802WD」発売
オートバイアフターパーツメーカーの株式会社デイトナから、オートバイ専用ドライブレコーダー「Mio MiVue M802WD」が新発売された。「Mio MiVue」シリーズは、オートバイの過酷な環境に耐える高い防水性・防塵性・耐振動性を備えた、スマートフォンで快適に操作できる超小型