# モダナイゼーション

「IR Day 2024」から富士通の“現在地”を探る
2024.09.12

「IR Day 2024」から富士通の“現在地”を探る

 富士通株式会社は10日、投資家、アナリストを対象にした「IR Day 2024」を開催した。昨年に続いて2回目となり、5人の副社長がそれぞれの立場から、事業の進捗状況などについて説明した。IR Day 2024から、富士通の“現在地”を探ってみた。 富士通は、2025年度を最終

日本IBM、「IBM幕張DXセンター」を開設し、ERPモダナイゼーションを支援するサービスを提供
2024.08.05

日本IBM、「IBM幕張DXセンター」を開設し、ERPモダナイゼーションを支援するサービスを提供

 日本アイ・ビー・エム株式会社(以下、日本IBM)は1日、「IBM地域DXセンター」の国内8カ所目となる拠点として、新たに千葉県千葉市美浜区に「IBM幕張DXセンター」を開設し、統合基幹業務システム(ERP)の運用保守を手がけるアプリケーションマネジメントサービス(AMS)に特化したサービスを

「Kyndryl Bridge」で日本のITモダナイゼーションを推進 ― キンドリルが事業戦略説明
2024.06.14

「Kyndryl Bridge」で日本のITモダナイゼーションを推進 ― キンドリルが事業戦略説明

キンドリルジャパンは、2025年度の事業戦略に関する記者説明会を開催した。2025年度に同社が注力するのが、AIや自動化によりIT運用を最適化する「Kyndryl Bridge」を中核としたITモダナイゼーションだ。 キンドリルジャパンは、2024年6月12日、2025年度の事業

日本ITインフラの課題解決に3つの重点事項--キンドリルジャパン、2025年度事業戦略
2024.06.13

日本ITインフラの課題解決に3つの重点事項--キンドリルジャパン、2025年度事業戦略

 キンドリルジャパンは6月12日、2024年4月から始まった2025年度の事業戦略と注力領域を説明する発表会を開催した。同社は「ITモダナイゼーション」「インドを活用したマネージドサービス」「社会成長の生命線を掲げる自社の社会貢献」――の3分野に注力する。 Amazon Web

富士通、COBOLアプリ変換によるモダナイゼーション自動化サービスを国内展開
2024.05.08

富士通、COBOLアプリ変換によるモダナイゼーション自動化サービスを国内展開

富士通、メインフレームモダナイゼーションの自動化サービス「Fujitsu PROGRESSION」を国内で提供
2024.05.07

富士通、メインフレームモダナイゼーションの自動化サービス「Fujitsu PROGRESSION」を国内で提供

富士通、海外で提供したCOBOLアプリ自動変換サービスを日本でも開始
2024.05.07

富士通、海外で提供したCOBOLアプリ自動変換サービスを日本でも開始