# メルセデス・マイバッハG650ランドレー

レッドブルのマルコ博士「マックスを見たら分かる。マシンのせいではない」3戦連続予選早期敗退のペレスに苦言|F1
2024.06.09

レッドブルのマルコ博士「マックスを見たら分かる。マシンのせいではない」3戦連続予選早期敗退のペレスに苦言|F1

レッドブルの重鎮、ヘルムート・マルコ博士が、カナダGP予選でQ1止まりとなったセルジオ・ペレスについて言及している。カナダGPでは予選Q1で16番手となり、まさかのQ2行きを逸したペレス。ポールポジションを獲得したジョージ・ラッセルと、マックス・フェルスタッペンは同タイムという超

保証期間を一律2年間に変更 メルセデス・ベンツが認定中古車のサービスをさらに充実させた
2024.06.09

保証期間を一律2年間に変更 メルセデス・ベンツが認定中古車のサービスをさらに充実させた

数多くの自動車メーカーやブランドが展開している認定中古車は、そのメーカーやブランドのお墨付きということで、状態の良い個体を安心して選択でき、アフターサービスも充実しているなどの利点を享受できる。◆厳しい基準をクリアこのほど、メルセデス・ベンツ日本は、2024年6月1

メルセデスベンツ、最後のエンジン搭載『GLE』は2025年に…「Eクラス」風デザインで登場か
2024.06.09

メルセデスベンツ、最後のエンジン搭載『GLE』は2025年に…「Eクラス」風デザインで登場か

メルセデスベンツのミドルクラスSUV『GLE』が、2度目の大規模マイナーチェンジを迎えるようだ。何が変わるのか? 今回はスクープ写真、そして新情報をもとに作成した予想CGとともに、その姿にせまる。2代目となる現行型GLE(W167/C167型)は、2019年にデビュー。2023年

【ロッテ】メルセデス、6回1失点の好投も今季2勝目はお預け「自分のミスが失点に繋がってしまった」
2024.06.09

【ロッテ】メルセデス、6回1失点の好投も今季2勝目はお預け「自分のミスが失点に繋がってしまった」

◆日本生命セ・パ交流戦 広島―ロッテ(9日・マツダ) ロッテの先発・メルセデス投手は6回6安打1失点の好投を見せたが、打線は1得点の援護で今季2勝目はお預けとなった。好投の左腕は、「5回に自分のミスがあって失点に繋がってしまったが、なんとか6回まで試合を作ることはできたかな」と、

ラッセルがPP、フェルスタッペンと同タイムの接戦制す カナダGP
2024.06.09

ラッセルがPP、フェルスタッペンと同タイムの接戦制す カナダGP

【AFP=時事】24F1第9戦、カナダGP(Canadian Grand Prix 2024)は8日、予選が行われ、メルセデスAMG(Mercedes AMG)のジョージ・ラッセル(George Russell)がレッドブル(Red Bull)の王者マックス・フェルスタッペン(Max Vers

【F1第9戦カナダGP予選の要点】メルセデスの復調は本物か。27年ぶりに同タイムで決したポールポジション争い
2024.06.09

【F1第9戦カナダGP予選の要点】メルセデスの復調は本物か。27年ぶりに同タイムで決したポールポジション争い

 メルセデスのジョージ・ラッセルが、自身二度目のポールポジションを獲得した。Q3ではマックス・フェルスタッペン(レッドブル)も1分12秒000というラッセルと同タイムを記録したが、先にこのタイムを出したラッセルが勝負を制した。 1000分の1秒までまったく同タイムのポール争いは、

0.000秒台まで完全一致の衝撃! ラッセル、フェルスタッペン退け2度目のPP獲得。契約発表の角田裕毅8番手|F1カナダGP予選
2024.06.09

0.000秒台まで完全一致の衝撃! ラッセル、フェルスタッペン退け2度目のPP獲得。契約発表の角田裕毅8番手|F1カナダGP予選

 ジル・ビルヌーブ・サーキットを舞台に開催されているF1第9戦カナダGP。予選セッションではメルセデスのジョージ・ラッセルがポールポジションを獲得した。この予選を前に2025年もRBに残留することが発表された角田裕毅は、8番手だった。 カナダGPの週末は、今年も天候が不安定な状況

ラッセルが自身2度目のPP獲得。2番手フェルスタッペンとは同タイムで接戦極まる【予選レポート/F1第9戦カナダGP】
2024.06.09

ラッセルが自身2度目のPP獲得。2番手フェルスタッペンとは同タイムで接戦極まる【予選レポート/F1第9戦カナダGP】

 日本時間6月9日、2024年F1第9戦カナダGPの予選がケベック州モントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行われ、ジョージ・ラッセル(メルセデス)が自身2度目、今季初ポールポジションを獲得した。 2番手にマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3番手にランド・ノリス(

これがカナダ7勝の実力か? 晴天となった2日目FP3はハミルトンが圧倒的首位。角田裕毅は15番手|F1カナダGP
2024.06.09

これがカナダ7勝の実力か? 晴天となった2日目FP3はハミルトンが圧倒的首位。角田裕毅は15番手|F1カナダGP

 F1カナダGPのフリー走行3回目が行なわれ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムを記録した。後続に0.4秒近い差をつける、圧倒的な速さだった。RBの角田裕毅は15番手だった。 初日とは打って変わって、晴天に恵まれたカナダGPの2日目。FP3はドライコンディションでスタ

【FP3:F1カナダGP】トップ5は4チームの接戦! どうした?角田裕毅15番手
2024.06.09

【FP3:F1カナダGP】トップ5は4チームの接戦! どうした?角田裕毅15番手

2024年F1第9戦カナダGP(ジル・ビルヌーブ・サーキット)の2日目、フリー走行3回目がドライコンディションで行われた。トップタイムはルイス・ハミルトン(メルセデス)、2番手はマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3番手はジョージ・ラッセル(メルセデス)だった。

F1カナダFP3速報|ハミルトンが最速! フェルスタッペン、ラッセルが続く。RBの角田裕毅は15番手
2024.06.09

F1カナダFP3速報|ハミルトンが最速! フェルスタッペン、ラッセルが続く。RBの角田裕毅は15番手

 ジル・ビルヌーブ・サーキットで開催されているF1第9戦カナダGP。フリー走行3回目では、メルセデスのルイス・ハミルトンがセッション最速となった。タイムは1分12秒549だった。 2番手にはレッドブルのマックス・フェルスタッペン。3番手にはもう1台のメルセデス、ジョージ・ラッセル

メルセデス、新フロントウイングに合わせて最適化進める。レッドブルは問題解決のためデータ収集
2024.06.08

メルセデス、新フロントウイングに合わせて最適化進める。レッドブルは問題解決のためデータ収集

 F1カナダGPは、直線を低速コーナーやシケインで繋いだようなレイアウトをしており、空力効率の改善や空気抵抗の削減が重要となるサーキットだ。 ゆえにウイングを微調整して最適化する程度の変更に留まっているチームも多いが、メルセデスは前戦モナコGPで導入されたフロントウイングのエアフ

絶対王者レッドブルF1がアプデ失敗? メルセデス指摘「みんな他人の不幸が大好き」
2024.06.08

絶対王者レッドブルF1がアプデ失敗? メルセデス指摘「みんな他人の不幸が大好き」

 現行レギュレーションが導入された2022年から他を圧倒してきたレッドブル。2024年も序盤こそその攻勢を維持していたが、ここ数戦は苦しむ姿が見られた。 これについてライバルのメルセデスは、パフォーマンス向上を狙った最近のアップデートで、レッドブルが意図せずマシンを「ダウングレー

カングーっぽいのになぜベンツ顔なのよ? 日産Vモーショングリル仕様!? 人気者ルノー・カングーの兄弟車がすごい!!
2024.06.08

カングーっぽいのになぜベンツ顔なのよ? 日産Vモーショングリル仕様!? 人気者ルノー・カングーの兄弟車がすごい!!

 オシャレなレジャービークルとして人気のルノー カングー。こいつにはブランド違いの兄弟車がいるのをご存じだろうか。提携関係にある日産はまだしも、なんとベンツ版まで存在するのだから驚くぜ! 文:ベストカーWeb編集部/写真:ルノー、日産、メルセデス・ベンツ、ベストカーWeb編集部<

ハミルトン、雨のF1カナダGP初日終え自信たっぷり「どんなコンディションでも感触が良かった」
2024.06.08

ハミルトン、雨のF1カナダGP初日終え自信たっぷり「どんなコンディションでも感触が良かった」

 F1カナダGPは週末を通じて雨の予報が出ており、金曜フリー走行も雨の影響を大きく受けた。しかしメルセデスのルイス・ハミルトンは、上位を争えるという手応えを感じているようだ。 メルセデスはモナコGPで導入した新しいフロントウイングと連動させるため、カナダでフロントサスペンションウ

メルセデス・ベンツが快適でBMWがスポーティ? 最新 Eクラス vs 5シリーズ プラグインHVを比較試乗(2)
2024.06.08

メルセデス・ベンツが快適でBMWがスポーティ? 最新 Eクラス vs 5シリーズ プラグインHVを比較試乗(2)

メルセデス・ベンツE 300eも、BMW 530eも、道幅の狭いワインディングを除けば、能力の高さを享受できる。530eは引き締まった姿勢制御で、E 300eよりひと回り大きいボディを巧みに補っている。アクセルペダルの角度に対し、積極的に電気アシストが加えられ、爽快な加速を引き出

最新 Eクラス vs 5シリーズ 「半世紀」続くメルセデス・ベンツとBMWのライバル関係 プラグインHVを比較試乗(1)
2024.06.08

最新 Eクラス vs 5シリーズ 「半世紀」続くメルセデス・ベンツとBMWのライバル関係 プラグインHVを比較試乗(1)

この2台は、自動車業界では指標の1つ。半世紀前から、直接的なライバル関係が続いてきた。AUTOCARのバックナンバーを遡れば、「コンパクト」と呼ばれていたW123型がデビューした1976年に、ローバーSD1との3台で比較試乗されている。市場の流行は変化し、消滅した自動車ブランドは

改良新型か、次世代型か?メルセデスAMG「GLE 53」謎のプロトタイプをスクープ
2024.06.07

改良新型か、次世代型か?メルセデスAMG「GLE 53」謎のプロトタイプをスクープ

メルセデス・ベンツのミッドサイズSUV「GLE」のパフォーマンスバージョンとなる、AMG「GLE 53」謎のプロトタイプをカメラが初めて捉えた。なぜ謎かと言うと、現行型となる第2世代GLE(W167/C167型)は2019年にデビュー、2023年9月にマイナーチェンジを発表したば

エムケイがEVタクシー:メルセデスベンツ『EQE』を導入
2024.06.07

エムケイがEVタクシー:メルセデスベンツ『EQE』を導入

エムケイは6月5日、タクシー車両としてメルセデスベンツ『EQE』を導入した。ミドルサイズのEVセダンのEQEは、メルセデスベンツ初のEV専用プラットフォーム「EVA2」を採用し、航続は約620kmで、途中無充電で終日営業することが可能だ。定員は3名、1人当たりの車内空間を広く取る

【輸入乗用車新規登録台数】2024年5月期は前年同月実績を8%下回る1万7088台を記録
2024.06.06

【輸入乗用車新規登録台数】2024年5月期は前年同月実績を8%下回る1万7088台を記録

6月6日、JAIA(日本自動車輸入組合)は、2024年5月期の外国メーカー車(乗用車)新規登録台数を発表した。2024年5月に新規登録された輸入外国メーカー車(乗用車)は1万7088台で、前年同月実績の1万8576台を8%下回った。最も新規登録台数の多かったブランド