# ミニバン
2代目マツダ プレマシーにあった[カラクリシート]ってアイデア優勝じゃない? 2000年代のちょい大きめミニバンが個性満載すぎ
最近5ナンバータイプのミドルクラスミニバンがどんどん減ってきている。ノアやヴォクシーにステップワゴンと指先で数える程しか残ってないし、個性と言える要素も少なく大分似たり寄ったりなクルマが多い。しかし、今から20年前は各社個性派ぞろいのミドルクラスミニバンが群雄割拠していたのだ。
欲しくても買えない車 トヨタ ヴェルファイアをおじさんリポーターが試乗
トヨタの高級ミニバン、アルファードとヴェルファイアは「欲しくても買えない車」の代表。昨年6月に発売されて1年を経過したが納車台数が少なく、供給不足が続いている。今回はその2台のうちから、ヴェルファイアのバイブリッドモデル(HV)に試乗した。■「快適な移動」がテーマ
140万円以下! ダイハツの「コンパクトミニバン」がめちゃ人気!? 全長4.1m級×3列で5速MT設定もある「シグラ」インドネシアで活躍
ダイハツのインドネシア法人は2024年6月26日、同クラスセグメントにおいて2023年の販売首位になった7人乗りのコンパクトミニバン「シグラ」が、2024年上期においてもさらなる伸びを示したと明らかにしました。 シグラは、2016年にインドネシアで発表されたコンパクトミニバン。
トヨタが「高級コンパクトミニバン」実車公開! 全長4.5m級“ちょうどイイ”サイズ×上質内装採用! 斬新“6角形グリル”採用の「ヴェロズ」タイで披露
トヨタのタイ法人は2024年7月3日から7日まで、バンコクで開催された「FAST・オート・ショー・タイランド」にブース出展を実施しました。 ブースでは、日本では展開されていない5ドアコンパクトミニバン「ヴェロズ」も展示されています。 ヴェロズは新興
新型[フリード]登場でシエンタと何が違う!? 意外にも大きかった3列目の差とは?
欧州ではBEVへの移行が停滞気味。そんな中で注目されているのがHEVだ。日本では各メーカーで独自のハイブリッドシステムが開発されている。ここでは、もうすぐ登場予定の新型ホンダ フリードe:HEVを、ライバルであるトヨタ シエンタハイブリッドと比較する。※本稿は2024年5月のも
ホンダ新型「小型ミニバン」“無限カスタム”初公開!登場! めちゃスポーティ&精悍スタイルの新型「フリード」とは?
ホンダの小型ミニバン「フリード」が8年ぶりに全面刷新され、新型モデルが2024年6月に発売されました。 新型フリードは、これまでのフリードが持つ「ちょうどいい」をさらに進化させ、扱いやすいサイズと使い勝手の良さ、走行性能を向上させています。 グレー
クラストップの燃費[ノア]!! 気持ちよさで選ぶなら[ステップワゴン]! ミニバンHVの違いイッキ見
日本の3メーカー、トヨタ、日産、ホンダが誇る3つのハイブリッドシステム。これをカテゴリーごとに三つ巴で検証してみたい。ここでは、トヨタ ノア/ヴォクシー、日産 セレナ、ホンダ ステップワゴンのHEVミニバンで比較する。※本稿は2024年5月のものです文:片岡英明/
「“2列6人乗り”ミニバン」がスゴイ! 「前列3人シート」って便利!? “クセ強”な座席のクルマ3選
ミニバンといえば、2列シート4人/5人乗りや3列シート6人/7人乗りが主流ですが、1990年代後半から2000年代にかけて2列シート6人乗りのクルマが存在していました。 前列に3人乗れる斬新なシートレイアウトは、当時多くの注目を集めましたが、現在のミニバンでは採
ホンダ新型「ミニバン」登場! 最高級&フル装備の新型「フリード」一体いくら? オプション“モリモリ”仕様の全貌は?
ホンダのコンパクトミニバン「フリード」が8年ぶりにフルモデルチェンジし、3代目モデルが2024年6月28日に発売されました。 新型フリードは、歴代モデルが培ってきた「ちょうどいい」がさらに進化しており、扱いやすいサイズと使い勝手の良さ、走行性能が向上しています
トヨタの人気コンパクトミニバン「シエンタ」2代目がスポーティに変貌し大ヒット!【今日は何の日?7月9日】
一年365日。毎日が何かの記念日である。本日7月9日は、トヨタの人気コンパクトミニバン「シエント」の2代目が誕生した日だ。初代のキュートなスタイリングから一転、2代目はスポーティなスタイリングに変貌し、ハイブリッドを追加するなど環境対応技術と予防安全技術を充実させ、ミニバントップの座を獲得した
ホンダ「フリードスパイク」は2列/5人仕様。ユーティリティを高めた個性派ミニバンになりデビュー。価格は169.8万円~【今日は何の日?7月8日】
一年365日。毎日が何かの記念日である。本日7月8日は、ホンダの人気ミニバン「フリード」の派生車「フリードスパイク」が誕生した日だ。3列目を取り除いて5人乗車とし、その分ユーティリティを高めキャンプや車中泊のようなアウトドアなどが楽しめるミニバンである。TEXT:竹村 純(Jun
名車[ローレル]だって絶版……やっぱセダンは厳しい? ランサーの後継[ギャラン]は程よいスポーツだった
新型車がクルマ好きの耳目を集めるいっぽうで、ひっそりと役割を終え、姿を消していくクルマもある。ここでは、昭和の時代には「クルマといえばこのカタチ」だったのに、SUVやミニバンの勢いに押されて消えた絶版セダンをご紹介する。※本稿は2024年5月のものです文/永田恵一
103万円! スズキ「“超格安”小型ミニバン」が大人気! 全長3.7m以下で「3列」!? 謎のロングセラーモデル「イーコ」がインドで支持される理由とは
スズキのインド法人であるMARUTI SUZUKI INDIA(マルチ・スズキ)は2024年7月1日、前月2024年6月度の乗用車と小型商用車をあわせた生産台数は13万3095台と発表しました。 そのうち、超小型3列シートミニバン「Eeco(イーコ)」は8757
日産新型「セレナ“ミニ”」登場は? シエンタ&フリード対抗の「小型ミニバン」は? 実はあった「小さな3列車」 ユーザーの声いかに
最近、ホンダは「フリード」をフルモデルチェンジ、トヨタは「シエンタ」を一部改良と、コンパクトミニバンに注目が集まっています。 一方で現在、日産にはフリードやシエンタの直接的なライバルと言えるモデルはありません。 果たして「セレナミニ
今こそ[ルネッサ]だろ!! 広々後席の2列ミニバン! 登場しては消えていった[絶版ハイトワゴン]4選
新型車がクルマ好きの耳目を集めるいっぽうで、ひっそりと役割を終え、姿を消していくクルマもある。ここでは、一時期には挑戦的なジャンルとしてもてはやされるも、ニーズに合わずに消えていった絶版ハイトワゴンをご紹介する。※本稿は2024年5月のものです文/永田恵一写真/日
「コスパ最高!」 “200万円台”から&「8人乗り」シートがイイ! 標準“5ナンバーボディ”の日産「セレナ」ってどんなクルマ?
ファミリー層を中心に、ちょうどいいボディサイズと利便性で人気を博しているミドルサイズのミニバン。 そのなかで日産「セレナ」は、発売当初からミドルサイズミニバンを代表する1台として、確固たる地位を築いています。 ミニバンクラストップの
ホンダ「“2列6人乗り”ミニバン」がスゴイ! 「前列に3人座れる」斬新シート&“全長4.3m”の小柄ボディ! めちゃ“クセ強”な「エディックス」とは?
近年トヨタ「シエンタ」や、ホンダ「フリード」など、小さなボディに沢山の人と荷物を載せることができるコンパクトミニバンが人気を博しています。 そんななかで、ホンダはかつて前席に3人座ることができる、一風変わったパッケージのクルマを販売していました。
今見ても攻めすぎ!! グランディス今見ても未来感満載じゃない!?
デリカミニで躍動している三菱。ミニバンの展開は現在デリカD:5のみだが、1983年にはミニバンの元祖シャリオが存在した。そしてその血を継ぐ後継車グランティスは現在のミニバンと比べても遜色ないほどに作りが良い。そんなグランティスの魅力に迫っていこうと思う。 文:小鮒康一/画像:ベ
トヨタ斬新「スポーツミニバン」現る!? 5速MT&MRレイアウト採用!? 「天才タマゴ」なエスティマ発見、反響は?
「トヨタの天才タマゴ」といえば、ミニバンである初代「エスティマ」のテレビCMで流れていたキャッチフレーズ。 短い台詞ながらインパクトが大きく、記憶に残っている人も多いでしょう。 ミニバンの先駆けとなった初代エスティマ。その中でも珍しい
ホンダ新型「フリード」発表! 8年ぶり“全面刷新”に先行受注殺到! 「“一番人気”のモデル」とは? 気になる納期は? 6月28日発売
ホンダは2024年6月27日に小型ミニバン「フリード」の新型を同月28日に発売すること発表し、同日ホンダウエルカムプラザ青山にて、メディア向けに発表会が行われました。 8年ぶりのフルモデルチェンジとなった同車のコンセプトは「“Smile” Just Right Mover(スマ