# ホンダ・シビック
実車購入のために5歳から貯金? 僕たちの愛車紹介――ホンダ S2000
若者たちの愛車を紹介するコーナー。今回はホンダ S2000に乗るKDさんが登場。幼少期からのクルマに対する情熱がスゴ過ぎた!■愛車:ホンダ S2000 AP2(2006)■オーナー:KDさん 28歳■このクルマに乗りはじめて
軽初の本格ミッドシップオープン、ホンダ「ビート」のメカニズムは小さなスーパースポーツだった【歴史に残るクルマと技術059】
1980年代後半のバブル景気が作り出した軽自動車の高性能オープンスポーツがホンダの「ビート」である。軽自動車初のミッドシップ(MR)の2シーター・オープンスポーツは、ホンダ伝統の高回転型・高性能NAエンジンを搭載して軽快な走りと俊敏なハンドリング性能が自慢だった。TEXT:竹村
今週のバイク界隈ショートニュースまとめ×10〈2024/9/5~9/12〉
自動車やバイクのグッズを販売する株式会社フェイスは、スズキGSX1100S KATANAを模したピザカッター「ピザカッターナ」の再販を発表し、予約受付を「CAMSHOP.JP」にて開始した。前輪部分がピザカッターになっていて、自立するスタンドパーツが付属する。素材にABS樹脂が含
ホンダ「アヴァンシア」はレガシィワゴンに対抗&アコードワゴンより高級感アップで223.5万円~登場【今日は何の日?9月15日】
一年365日。毎日が何かの記念日である。本日は、ホンダの上級ワゴン「アヴァンシア」が誕生した日だ。スバルの「レガシィ・ツーリングワゴン」が巻き起こしたツーリングワゴンブームの中で、ホンダはワンランク上の上級ワゴンというコンセプトで差別化を図ったのだ。TEXT:竹村 純(Jun T
ホンダは新エアロをテスト。旋回性向上も、根強く残る問題とは/MotoGPミサノ公式テスト
MotoGP第13戦サンマリノGPを終えた翌日の9月9日月曜日、ミサノ・ワールド・サーキット・マルコ・シモンチェリでMotoGPクラスの公式テストが行われた。苦戦を続けるホンダとヤマハは、どのようなテストをしたのだろうか。そして、どのような改善があったのだろうか。■ホンダ:旋回
スカイラインには栄光のスポーツグレード[RS]があった!! RSの名がつけられた意外な国産車8選
ホンダ シビックRSの登場で再び沸くスポーツグレードのRS。今ではホンダのイメージが強いRSだが、RSといえば真っ先に思い浮かぶのはスカイラインRSだろう。さらに、今は乗用車市場から撤退したいすゞも作っていたらしい……。今回は、有名なクルマからマイナー車まで存在したRSを見ていこう。
MT専用「シビックRS」プロトタイプに試乗!タイプRとはひと味違う「操る喜び」に驚いた
2024年9月12日、シビックに新たに設定された「RS」は、クルマ好きにとっては夢のようなMT専用モデルです。ここではそのプロトタイプにクローズドコースで試乗、従来モデルと比較しながら、その走りの楽しさを確かめてみました。(MotorMagazine2024年10月号より)シビッ
まだプロトタイプかい!!? ソニーらしさってどこにある? ソニーホンダ「アフィーラ」がまた来日だけど……
ソニーとホンダがタッグを組むEV「アフィーラ」。日本のメーカーがタッグを組み、そしてソニーがクルマを作るなんて夢のような出来事だ。そして2024年9月にまたアフィーラが日本に再上陸する。でもまた「プロトタイプ」ってマジなのか。 文:ベストカーWeb編集部/写真:ソニーホンダ
「RS」は400万円切りならず! いっぽうハイブリッドには豪華版が! シビックがマイチェンして魅力マシマシに!
プロトタイプが先行公開されていたマイチェン版シビックがついに正式発売された。待望のMT専用モデルRSは惜しくも400万円切りならず約420万円!いっぽうe:HEVにはグレードが追加され、電動パノラミックルーフを備えた豪華仕様EXが登場した! 文:ベストカーWeb編集部/写真:ホ
ホンダ シビックに走りの「RS」グレードが復活!マイナーチェンジで顔立ちも
2024年9月12日、ホンダのハッチバックモデル「シビック」がマイナーチェンジされて登場した。2021年に登場した現行11代目シビックは、ホンダのクルマづくりの基本である「人中心」の考え方を掘り下げ、乗る人すべてが「爽快」になることを目指して開発されたモデルで、今回のマイナーモデルチェンジでは
【KITACO虎の巻】最終回:グロムにボアアップキットを組み付けてみよう!手順詳細解説 【補機類の組み付け】
初期型ホンダ・グロム125(2013~2017年)に、キタコの「164ccNEOボアアップKIT」を取り付ける手順を解説する連載の第7回目。前回まででキット本体の組み込みは終了しているので、今回補機類を組み付けて完成させる。各部に配線をつなげていく必要があるが、配線類は全てカプラーで接続するよ
初代「NSX」の起源はピニンファリーナにあった!? 発表から40年を経てホンダのコンセプトカー「HP-X」をレストア…正式にNSXとの関係が明らかに
毎年8月中旬、北米カリフォルニア州モントレー半島内の各地で約1週間にわたって展開される「モントレー・カーウィーク」。そのなかでも、ペブルビーチ・コンクール・デレガンスはもっとも歴史が古くて人気も高い、名実ともにメインイベントとして全世界に認知されています。2024年の会場において、ホンダは同社
ホンダ新型「シビック」登場! 6速MT+専用サスペンション採用の“走りのシビック”「RS」グレードを追加設定
ホンダは2024年9月12日、「CIVIC(シビック)」をマイナーチェンジ、改良新型を同年9月13日に発売します。 シビックは1972年に登場した、ホンダのクルマの中でもっとも長く同じ車名で販売されている歴史あるモデルです。現行型は2021年に登場した11代目となります。
ウオークスルーが便利 ホンダ フリードe;HEVエアーをおじさんリポーターが試乗
ホンダが6月に発売した新型フリードは、取り回しが楽な5ナンバーサイズのミニバン。6人乗りの仕様は、運転席・助手席から3列目シートまで自由に移動できるウオークスルーが便利だ。シンプルなデザインの「エアー」とアウトドアテイストの「クロスター」の2タイプを用意している。■HVの方式を
ホンダ、新型『GB350 C』を発売 クラシカルなデザインが魅力 約67万円
ホンダは12日、クラシカルなデザインと力強いエンジンを備えたロードスポーツモデル『GB350 C』を、10月10日よりHonda Dreamから発売することを発表した。 『GB350 C』は、『GB350』シリーズに属しながらも、よりクラシカルで重厚なデザインが特徴。搭載される
ホンダ、『シビック』をマイナーチェンジ 約345万円から 『RS』は約420万円
ホンダは12日、『シビック』のマイナーモデルチェンジを実施し、13日から販売を開始することを発表した。今回の変更では、フロントフェイスデザインを変更し、新グレード「RS」を導入した。 『シビック』は、2021年に11代目として登場し、Hondaの「人中心」という設計思想を追求し
ホンダGB350Cついに日本登場!GBシリーズにクラシカルスタイルをまとった仕様が10月10日発売。車体色は2色設定で価格66万8800円!
ホンダは、空冷4ストロークOHC単気筒348ccエンジンのトルクフルで小気味よい鼓動感と、存在感際立つクラシカルなスタイリングが魅力のロードスポーツモデル「GB350C」を10月10日(木)より、66万8800円で発売開始する。同車は、すでに発売されて人気の高いSTDモデルのGB
ホンダアクセス、マイチェン前シビック向けに新型「テールゲートスポイラー」と「主翼交換キット」を用意
ホンダアクセスは、「シビック」「シビック e:HEV」の販売終了モデル(マイチェン前モデル:型式FL1-100/110/120&FL4-100/110)に対して、「テールゲートスポイラー(ダックテールタイプ)」を9月13日に、「テールゲートスポイラー(ウイングタイプ)」を2024年11月中旬
「ホンダ・シビック」がマイナーチェンジ スポーティーな「RS」グレードが新登場
本田技研工業は2024年9月12日、ハッチバックモデル「シビック」をマイナーチェンジし、同年9月13日に発売すると発表した。現行型ホンダ・シビックは2021年に登場した11代目のモデルであり、乗る人すべてが爽快になることを目指して開発。デザインやスポーティーな走りなどが高く評価さ
ホンダアクセス、新型「シビック」用純正アクセサリー ツーリングとスポーツの2つのスタイリングを提案
ホンダアクセスは、9月12日にマイナーモデルチェンジしたホンダ「CIVIC(シビック)」用純正アクセサリーを9月13日に発売する。エアロパーツやホイール、エンブレム、イルミネーションアイテムなどをラインアップし、価格は5500円~6万8200円。 今回のマイチェンでより端正なデ