# プロ志望

　「2024年 プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が2024年10月24日に行われる。開催に先立ち、プロ志望届の提出が行われた。　高校生では、知徳の小船翼と松本陣、聖光学院の高野結羽らが新たにプロ志望届を提出した。　現時点で高校生のプロ志

＜関西学生野球連盟　令和6年度秋季リーグ戦　関西学院大 9－5 立命館大＞◇第1節3回戦◇わかさスタジアム京都　立命館大のドラフト候補・竹内翔汰外野手（4年＝創志学園）が4番中堅で出場。4打数2安打1打点の活躍を見せた。　2安打はいずれもフェンス直撃の二塁打。2点を

　夏の甲子園で準優勝した関東第一（東東京）が9日、東京・江戸川区の同校で報告会を行った。　U18の台湾遠征から帰国したばかりの坂井遼投手、熊谷俊乃介捕手（ともに3年）も参加。坂井は「ちょっとでも歯車がずれていたらこうなっていなかったです。運が良くて、声援のおかげで全てがかみ合いま

　愛工大の最速159キロ右腕・中村優斗投手（諫早農）が、7日付でプロ志望届を提出した。9日に全日本大学野球連盟の公式ホームページに公示された。　無名だった高校時代から、一躍ドラフト1位候補として注目される存在になった。3月には欧州代表と強化試合をした侍ジャパンのトップチームに大学

　日本高校野球連盟は９日、公式ホームページ上でプロ志望届の提出者を公示し、１０月２４日のドラフト会議で候補に挙がる強打者、豊川（愛知）のモイセエフ・ニキータ外野手ら、新たに１１人が提出した。　今夏の甲子園で快進撃を見せた大社（島根）からは、リードオフマンの藤原佑外野手が提出。神戸

　全日本大学野球連盟は９日、公式ホームページ上で、「プロ志望届」の提出者を公示し、ドラフト１位候補に挙がる愛知工大の中村優斗投手（４年＝諫早農）ら４人が新たに名を連ねた。　最速１５９キロを誇る中村は、３月の「カーネクスト　侍ジャパンシリーズ２０２４　日本ＶＳ欧州代表」で日本代表ト

　「2024年 プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が2024年10月24日に行われる。開催に先立ち、プロ志望届の提出が行われた。　大学生では、ドラフト1位候補と評される最速159キロ右腕・中村優斗投手らが新たにプロ志望届を提出した。　現時

　「2024年 プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が2024年10月24日に行われる。開催に先立ち、プロ志望届の提出が行われた。　高校生では、豊川のモイセエフ ニキータ外野手、夏の甲子園で8強入りを果たした大社の藤原佑外野手らが新たにプロ志望届を提出し

◆関西学生秋季リーグ戦　第１節２回戦　立命大６―２関学大（８日・わかさスタジアム京都）　立命大は、春王者の関学大を破り、リーグ戦の連敗を「１１」で止めた。　初回に１死満塁から押し出しで１点を先制すると、続く６番の大橋誠斗一塁手（４年＝智弁学園）がレフト前に２点適時打

＜阪神大学野球秋季リーグ：甲南大4－0大産大＞◇第1節1回戦◇7日◇南港中央　1995年秋以来、29年ぶりの優勝を目指す甲南大が、今春2位の大産大を下し、秋季リーグ初戦を白星で飾った。　甲南大はプロ注目の最速149キロ右腕・岡本駿投手（4年＝城南）が先発のマウンドに

◆関西六大学秋季リーグ戦　第２節１回戦　大経大１７―４龍谷大（７日・ほっともっとフィールド神戸）　大経大が１８安打１７得点で両軍合わせて３０安打の打ち合いを制し、龍谷大に勝利した。プロ志望届を提出し、１０月２４日のドラフト会議の指名候補に挙がる柴崎聖人外野手（４年＝岐阜第一）は「

　県内最速タイ右腕　知徳の小船翼投手（３年）が６日、三島市内でプロ志望届を県高野連に郵送した。１９８センチの長身からスカウトの注目を集めた県内高校生最速タイ１５２キロを誇る右腕は取材に応じ、１０月２４日のドラフト会議に向けて意気込みや現状を語った。指名されれば同校出身のプロ野球選手は３人目、高

　◇第13回U18アジア選手権・スーパーラウンド　日本1―0台湾（2024年9月6日　台湾・天母）　高校日本代表は6日、スーパーラウンド1戦目で台湾を1―0で下し、1次ラウンドからの持ち越しの成績も含めて2勝0敗となり、首位に立った。　国際大会初先発となった最速15

　菅（すげ＝神奈川）の最速143キロ右腕、岩瀬将投手（3年）がプロ志望届を提出することが5日、分かった。　岩瀬は高2夏は代走出場のみで初戦敗退したものの1年間で急成長。昨秋には県外の強豪相手に14三振を奪い、相手監督からも「こんなに三振を取られたのは10何年ぶり」と驚かれた素質を

　全日本大学野球連盟は5日、10月24日に行われるドラフトに向けたプロ志望届提出者を更新した。この日は1名が新たに追加で発表され、合計5人となった。　この日プロ志望を提出したのは大阪商業大のスラッガー・渡部 聖弥選手（広陵）。高校時代には30本塁打を記録すると、大学進学後も春季リ

　北星学園大付の最速１４９キロ右腕・石田充冴投手（３年）が、４日までにプロ志望届提出の意向を固めた。　１９１センチの長身から投げ込む力強い直球が武器の右腕。今夏は大会開幕直前に左足首を捻挫し、不完全燃焼のまま札幌地区代表決定戦で敗退。けがは完治し、８月１７日に行われたＬＩＧＡサマ

　日本高野連は3日、10月24日に行われるドラフトに向けたプロ志望届提出者を更新。この日は新たに8人が追加された。　注目は大阪学院大高の今坂 幸暉内野手だ。同校は今春に大阪桐蔭、履正社の2強を撃破し、春季大阪大会初制覇を成し遂げた。今坂は昨夏の大阪大会で10打席7安打を放ち存在感

　日本高野連は３日、公式ホームページで公開しているプロ志望届提出者一覧を更新。大院大高（大阪）の今坂幸暉内野手ら８人が新たに公示され、計２７人になった。全日本大学野球連盟も新たに大経大の柴崎聖人外野手ら３人を追加し、計４人になった。

　全日本大学野球連盟は3日、公式ホームページで公開しているプロ志望届提出者一覧を更新。大経大の151キロ右腕・林翔太投手ら新たに3選手が提出した。　大経大からはほかにも柴崎聖人外野手が提出。昨年11月には侍ジャパン大学日本代表候補の強化合宿に参加していた。　高校生は

　投げては最速153キロ、打っては高校通算45本塁打を誇る桐朋（東京）の二刀流・森井翔太郎内野手（3年）が米国の大学への進学を目指すことが2日、分かった。NPB入りの選択肢も消しておらずプロ志望届も提出。今月中にも渡米して施設を見学し、夢のメジャーリーガーへの一歩を踏み出す。　日