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今年も例年を上回る猛暑になるようで、あのうだるような暑さを思い出し早くも辟易しています。フェスに花火に海にプールと夏はイベントが目白押しなのに、人より暑さに弱いせいでどれも今一つ楽しめずに来ました。ですが、そんな私にも数少ない夏の楽しみがあります。それがフランスの紅茶専門店マリアージュフレール

　日本KFCホールディングスは、関西と九州地区のケンタッキーフライドチキン一部店舗で欠品のため「カーネルクリスピー」「ツイスター3種（ペッパーマヨ、てりやき、バジルレモン）」の販売を一時休止していると発表した。　販売休止期間は、関西地区が6月12日まで、九州地区は6月13日まで。

　USJは、サマーフェスティバル「NO LIMIT! サマー 2024」の開催期間中、ラグーン沿いのエリアにクールダウンできるスポット「メガ・クール・ゾーン」を設置する。期間は7月1日～9月1日。「メガ・クール・ゾーン」では、ベンチに座ってミストを浴びたり、「ウォーターシューティ

　ミニストップは「チャーシュー丼」（645円）を発売した。厚めにカットしたチャーシュー4枚に、醤油ベースでにんにくと生姜でコクのあるタレを合わせた“魅惑の丼”としている。　また、同商品が50円引きとなるクーポンをミニストップアプリ限定で、6月24日まで配信する。

　「ミスタードーナツ」が6月12日（水）から、新食感ドーナツ「MASTER DONUT フロマージュ・ド」を新しく発売します。同品のテーマは「今までに食べたことのないドーナツ」。“ざっくりでしっとり”とした全4種類が期間限定で登場します！　「MASTER DONUT」は、「まだ誰

　俳優の林遣都が6月11日、都内で行われた、POP UPイベント「キッコーマン豆乳　ソイラテSTAND2024」のオープニングイベントに出席、子育ての悩みを意外な飲み物が解決してくれたと明かした。　林はこの日、お笑いコンビ、Aマッソの加納とともに、豆乳のおいしさや栄養価を広く伝え

ロッテリアは6月20日から、全国の店舗で「夏の牛カルビフェア」第1弾として「旨辛ニンニク 牛カルビバーガー」など新商品4品を発売する。「夏の牛カルビフェア」は、ロッテリアが『暑い夏にスタミナをつけて元気にお過ごしいただきたく』開催するフェア。第1弾では、牛肉の旨みと

プレナスが展開する持ち帰り弁当「Hotto Motto (ほっともっと)」は6月17日から、『夏のドラえもんキャンペーン』を開催する。キャンペーン専用予約サイトで、対象商品の中から2,000円以上を購入した先着8,000人に「ドラえもんオリジナルクリアカップ(全3種)」を配布。実

　ロッテリアは、20日から7月上旬までの期間限定で、「夏の牛カルビフェア」第1弾として『旨辛ニンニク 牛カルビバーガー』など新商品4品を全国の店舗にて販売する。　『旨辛ニンニク 牛カルビバーガー』は、ハンバーグパティに、特製ガーリックソースで味付けした牛カルビ肉とホクホクに揚げた

　ロッテリアは「夏の牛カルビフェア」第1弾として「旨辛ニンニク 牛カルビバーガー」などを6月20日～7月上旬の期間販売する。「旨辛ニンニク 牛カルビバーガー」は、ガツンときいたニンニクの香りと旨辛味の組み合わせが食欲をそそるスタミナ満点のバーガー。　ハンバーグパティ

　モスバーガーは、6月15日の「千葉県民の日」を記念して「千葉Cheeeeeeseフェスタ～千葉だけに千ーズ葉ーガーを食べよう～」を千葉県内店舗限定で実施する。　6月13日から16日の期間で特別限定バーガー「ぜいたくモスバーガー」「ぜいたくモスチーズバーガー」を販売し、スクラッチ

　持ち帰り弁当の「Hotto Motto（ほっともっと）」（プレナス）は「夏のドラえもんキャンペーン」を6月17日に開始する。　キャンペーン専用予約サイトから2000円以上購入した8000名に、オリジナルデザインのドラえもんクリアカップを全3種のなかからランダムでプレゼントする。

　「博多リバレインモール by TAKASHIMAYA」地下2階にある「甘味処 たきむら」（TEL 092-710-7000）が現在、期間限定メニュー「紫陽花（あじさい）ぱふぇ」「紫陽花かき氷」を販売している。（博多経済新聞）　「SWAN印」の氷削機（ひょうさくき）メーカー「池永

　3月まで27ヵ月連続のプラスで推移していたドラッグストアでの健康食品販売額が、4月は前年同月並みとなったことが、経済産業省がこのほどまとめた「商業動態統計」速報値でわかった。紅麹問題が影響した。　4月のDgS販売額は7157億円で、前年同月比は6.2％増。36ヵ月連続のプラスと

　すき家は、トマトの甘みとチーズの旨み、トルティーヤチップスのザクザク食感がたまらない夏季限定メニュー「タコライス」を6月18日9時に発売する。　たっぷりのトマトに玉ねぎなどの香味野菜をあわせたソースは、酸味と甘みのバランスが絶妙な深みのある味わいで、粗挽き肉や赤いんげん豆などを

一般社団法人日本フランチャイズチェーン協会の「コンビニエンスストア統計調査月報」によると、コンビニエンスストアの3月の売上高（前年同月比）は、日配食品は1.3％、加工食品は1.9％の伸びとなっています。（出典:一般社団法人日本フランチャイズチェーン協会「コンビニエンスストア統計調査月報」）

すぐそこまで近づいているパリ五輪。オーセンティックなフランスのお菓子を味わえるカフェで、少しでもパリ気分を味わいたい。ということで今回は、日本に再上陸したばかりパリの老舗サロン・ド・テ 『アンジェリーナ』と、スフレ専門店『ル・スフレ』をレポート！かつて銀座のプランタンにティーサロ

　弁当・惣菜専門店「キッチンオリジン」「オリジン弁当」（オリジン東秀）は、サクサクの鶏天を使った期間限定「甘辛タレの鶏天丼～高菜・明太つき～」を6月12日に発売する（なくなり次第終了）。価格は430円。　同店人気の鶏天が丼メニューに。鶏むね肉に天ぷらとろを付けて店内でじっくり揚げ

クックパッドの「食トレンド予測2024」。パリおにぎり、クラフト紅茶、モノクロスイーツなどが並ぶ中、唯一野菜で選出されたのが「とうもろこし」。品種改良が進み、メロンよりも糖度が高いものから、日本初の“赤いとうもろこし”。さらには、“予約待ち2千件”まで出てきた「とうもろこし」の最新事情に迫りま

　雑誌『昭和50年男』の2024年7月号「オレたちのグルメ道（ロード）」特集号が6月11日に発売される。今回の特集では、1970年代から80年代にかけてのグルメブームを背景に、ファミリーレストランやファストフードが日本の食生活にどのような影響を与えたのかを掘り下げる。　1970年