# フリーパス
「路線バス乗り放題」スタート 熊本市中心部エリア
熊本市は、7日から市内中心部を走る路線バスにフリーパスを導入する実証実験を開始しました。この「まちなかフリーパス」は市内中心部で路線バスの利用を促進し、回遊性を高めるのが狙いで、土日祝日に限り、1日300円で乗り放題となります。対象は、中心部の180円均一エリアで、
「廃止説」流れるも人気が続く「青春18きっぷ」、JRが販売し続ける“あるメリット”
春・夏・冬の長期休暇中に発売される「青春18きっぷ」は、廃止の噂が流れることは多くとも、現在も販売が続いている。国鉄時代から存続しているこのきっぷは、普通列車の運行形態や列車ダイヤ、JRの企業としてのあり方が変化を続けても、その販売が途絶えることはなかった。2024年の夏も、発売直前に廃止の
千葉県を網羅する勢い? 乗り放題「サンキューちばフリーパス」値段そのままで京成など追加
JR東日本 千葉支社は、千葉県内のJR線や一部の私鉄、路線バス、東京湾フェリーが連続する2日間乗り放題になる「サンキュー・ちばフリーパス」(「・」はハートマーク)を、2024年も販売します。なお、今回は初めて京成電鉄と新京成電鉄、芝山鉄道が加わりました。 パスの概要は次の通りで
ついに大手私鉄も利用可能に! 「サンキューちばフリーパス」秋版・早春版が発表
JR東日本などは8月22日、「サンキュー ちばフリーパス」(正式名はスペース部にハートマーク入り)の秋版と早春版を発売すると発表しました。 このきっぷは、千葉県内の鉄道路線が、連続2日間乗り放題となるきっぷ。県内のJR東日本全線のほか、小湊鉄道、いすみ鉄道、銚子電気鉄道、流鉄、
サンキューちば フリーパス・フリー乗車券 2024年秋版 発売
JR東日本千葉支社などは、千葉県との共同企画として、「サンキュー ちばフリーパス」を発売。千葉県内のJR線のほか、小湊鉄道、いすみ鉄道、銚子電気鉄道、流鉄、京成電鉄、新京成電鉄、北総鉄道、芝山鉄道の全線で、普通列車(快速含む)の普通車自由席が連続2日間乗降自由。東京湾フェリー、県内バス会社6社
夏休みは「電車好きの孫」にたくさん乗せてあげたいです。東京でJRや私鉄などのフリーパスは、どのくらい乗れば元が取れてお得なのでしょうか?
夏休みは旅行に行ったり、自分の好きなことに時間を費やしたりと有意義に過ごせる期間です。特にお出掛けすることも多くなるため、電車などの公共交通機関の利用も増えてくるでしょう。交通費を抑える方法として、フリーパスの利用が挙げられます。フリーパスは決められた期間や区間で乗り放題になると
主要レジャー施設、約2割でチケット値上げ 「水族館」の入場料平均、初の2千円台 運営コスト増が要因
国内190の主要レジャー施設(遊園地・テーマパーク・水族館・動物園)のうち、2024年に入場料などの「チケット料金」を値上げする施設は全体の17.4%(33施設)であることが判明した。前年(32.1%・61施設)に比べて、チケット料金を値上げする施設数は半減した。チケット料金の値上げはせず、
子どもと電車に乗るといつも「まだ降りたくない」と言います。都内の電車をお得に乗る方法はありませんか?
電車好きの子どもと電車に乗っているときに、まだ降りたくないと駄々をこねられて困ってしまった経験がある方は多いのではないでしょうか。できることなら子どもが満足いくまで電車に乗せてあげたいけれど、ただ乗っているだけで電車賃を支払うのは正直もったいないと思ってしまうかもしれません。お得
青春18きっぷ発売告知が例年より遅くなったのはなぜ? JR東日本に聞いた
■ 「青春18きっぷ、発売されないのでは?」不安にかられた数日間「青春18きっぷ」の発売時期の告知が、例年より遅い日程であったことが話題を呼んでいる。 発売時期発表の際にはポスターなども(今年は)同時公開されており、従前から発売が決定していたことは明らかではあるが、
ひらかたパークの屋外プール「ザ・ブーン」オープン、6月1日にチケット販売開始
ひらかたパーク(大阪府枚方市、運営:京阪レジャーサービス)は7月13日~9月1日の期間、毎年夏にオープンする屋外プール「ザ・ブーン」を営業する。「ザ・ブーン」の入場券と有料レストスペース「プレミアムグランシート」のチケットは、6月1日10時からオンラインチケットサイト「アソビュー!」にて販売