# ピニンファリーナ
お値段3億7500万円から!1900馬力のハイパーカー「ピニンファリーナ・バッティスタ」が日本上陸
世界中のクルマをデザインしてきたイタリアのカロッツェリア・ピニンファリーナが、新業態としてアウトモービリ・ピニンファリーナ(Automobili Pininfarina)を設立。自動車メーカーとして、新たなスタートを切った。 そして、第1弾モデルが、1900馬力もの高出力をうた
フェラーリに勝るとも劣らぬデザイン プジョー406クーペがオートモビル・カウンシル2024に登場
2024年も4月12日~14日までの日程で、旧車を軸に自動車文化を満喫できるモーターショー、「オートモビル カウンシル2024」が開催された。毎年、主催者によるテーマ展示が魅力のひとつになっていて、今年は、当初「Designed by ピニンファリーナ」が予定されていた。しかし、イタリアの伝説
モーガンの限定車「ミッドサマー(Midsummer)」はピニンファリーナ(Pininfarina)によるモーガンの現代的デザイン解釈
「ミッドサマー」はイタリアのピニンファリーナがデザインを担当したモーガンとのコラボレーションモデル。モーガン創立115周年にあたる2024年に生産が始まり、2025年に完成する。モーガンと言えば「クラシック」、「スリーホイラー(3輪自動車)」、「木でできたクルマ」で有名だが、今回
モーガンとピニンファリーナのコラボモデル「ミッドサマー」は、2024年夏のグッドウッドで初公開!
2024年5月16日、モーガン モーターカンパニーとピニンファリーナは、コーチビルドの祭典「ミッドサマー(Midsummer)」を開催。これを記念した特別プロジェクトとして、両社によるコラボレーション モデル「ミッドサマー」を50台限定で生産。2024年7月に開催されるグッドウッド フェスティ
今こそ3ドアのスライドドア式だ!! 価格はまさかの40万円! こんなスタイル見たことない[プジョー1007]
3ドアの輸入ハッチバックは、欧州ではベーシックな「庶民の足」的存在。中古で探せば意外とレアかつユニークなモデルも見つかる。ここでは、そんな個性的な中古3ドア輸入ハッチバックのなかから、プジョー 1007をご紹介する。※本稿は2024年4月のものです文:伊達軍曹/写
カッコカワイイ「高級オープンカー」公開! 英伊合作の新型バルケッタ 50台限定生産
英国の自動車メーカーであるモーガンとイタリアのデザイン会社ピニンファリーナは5月16日、共同開発した新型スポーツカー「ミッドサマー(Midsummer)」を公開した。モーガンの既存モデルであるプラス・シックスの足回りをベースに、ピニンファリーナがデザインを仕上げた50台の限定生産
1900馬力のピニンファリーナ「バッティスタ」と10台限定の「B95」が日本上陸! イタリア大使館でお披露目された超弩級ハイパーカーとは
ピニンファリーナは、2024年5月10日に東京のイタリア大使館で「バッティスタ」と「B95」をローンチしました。最高出力1900ps/最大トルク2340Nmという驚異のスペックを誇る電動ハイパーカーは、すべてが桁違いの仕様。その全貌に迫ります。カロッツエリアの名門・ピニンファリー