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ヒョンデ コナに高性能ブランド「N」の感性を加えたスポーティグレード「Nライン」を販売開始
2024年8月23日、ヒョンデ モビリティ ジャパンは、コンパクトSUVの「コナ(KONA)」に新グレード「N Line(エヌライン)」を追加して販売を開始した。コナは、ヒョンデのコンパクトSUVタイプのBEVだ。日本では2023年11月から販売されている。今回追加設定された「コ
全長4.3mの電動コンパクトSUV 新型「コナ」に日本市場初導入のスポーティグレード「Nライン」追加
ヒョンデ・モビリティ・ジャパンは2024年8月23日、コンパクトSUV「KONA(コナ)」の新グレード「コナN Line(Nライン)」を追加、販売を開始しました。 新型コナは、電気自動車(EV)の「IONIQ5(アイオニック5)」、燃料電池車(FCV)の「NEXO(ネッソ)」に
【年の差30歳試乗記】21歳新人編集部員と51歳新米編集長が、ヒョンデ・コナNラインに乗る!
photo:Hidenori Hanamura(花村英典)編集部小河(以下OG):今日は「ヒョンデ・コナNライン」の試乗会で、横浜までやってきました。ヒライさん、Nラインは日本初登場です。編集長平井(以下HR):Nは、ニュルブルクリンクと、ヒョンデの開発拠点がある南
ヒョンデ、水素イノベーションセンターをインドに設立へ…燃料電池のテストなどを実施
ヒョンデは8月21日、水素イノベーションセンターの起工式をインド・チェンナイで行ったと発表した。この新施設は、インド工科大学マドラス校(IITM)およびガイダンス・タミル・ナードゥと協力し、タミル・ナードゥ州政府の支援を受けて建設される。この水素イノベーションセンタ
ヒョンデのピックアップトラック『サンタクルーズ』、オフロード性能向上…米2025年型
ヒョンデは8月21日、ピックアップトラックの『サンタクルーズ』の2025年モデルを発表した。2025年モデルのサンタクルーズは、より大胆な新しい外観デザインと、最新のインフォテインメント技術を備えた内装が特徴。また、追加の先進運転支援システムも搭載されている。特に注
Nの感性とは? ヒョンデが『コナNライン』を日本市場に導入
ヒョンデモビリティジャパンは、2023年11月より販売を開始しているコンパクトSUV『KONA(コナ)』の新グレード「KONA N Line(コナ・エヌ・ライン)」を追加し、8月23日より販売を開始した。「Nライン」は、既存のモデルにヒョンデの高性能ブランド「N」の感性を加えたモ
ヒョンデ、コンパクトSUV「コナ」にスポーティな新グレード「N Line」追加 価格は506万円
ヒョンデ(Hyundai Mobility Japan)は8月23日、2023年11月に発売したコンパクトSUV「KONA(コナ)」の新グレード「KONA N Line(コナ エヌライン)」を追加発売した。価格は506万円。 N Lineは、既存モデルにヒョンデの高性能ブランド
「ヒョンデ・コナ」の新グレード「Nライン」発売 専用リアウイングなどでスポーティーさをプラス
ヒョンデ モビリティー ジャパンは2024年8月23日、コンパクトSUV「コナ」のモデルラインナップに新グレード「Nライン」を追加設定し、販売を開始した。ヒョンデ・コナが日本で発売されたのは2023年11月のこと。日本での販売はゼロエミッションビークルのみという方針によって、電気
新型コナNラインは、ヒョンデが考えるスポーティSUVだった 日本初上陸の1台に迫る
ヒョンデのピュアEV(電気自動車)「コナ」に新しく追加された「Nライン」に、サトータケシが試乗した。ほどよくスポーティなSUVに迫る。2023年の秋に日本へ導入されたBEV(バッテリー式電気自動車)のコンパクトSUV、ヒョンデ・コナに試乗したときには、その完成度の高さに驚かされた
ブーストボタンで650馬力に進化、858万円でも安い!ヒョンデの怪力EV「IONIQ5 N」を500キロ乗って感じた規格外ぶり
ヒュンダイ改めヒョンデ(現代自動車)のEV「IONIQ5(アイオニックファイブ)」。そのハイパフォーマンスカー版として登場したのが今回試乗した「IONIQ5 N」である。本連載で紹介したマツダND型ロードスターは136馬力、日産R35型GT-Rが570馬力なのだが、IONIQ5 Nはなんと6
最新のZEVが市民生活を支える豊橋市! 今度はヒョンデからFCEVの「ネッソ」が貸与された
ヒョンデは2024年8月8日に、同社の水素電気自動車(FCEV)である「NEXO(ネッソ)」1台を、「電動車災害派遣協定」を結んでいる愛知県豊橋市に、新たな公用車として無償貸与したことを発表した。2023年4月、船舶で輸送されてきた車両を陸揚げ後、全国へ配送する前に日本市場向けの
ヒョンデのEVに乗ってハワイを満喫! ヒルトンとの協業プログラム「Hyundai Mobility Passport in Kona」がスタート
ヒョンデとタイムシェア・リゾートの企画・開発・販売・運営を行うヒルトングランドバケーションズ(以下、HGV)が、国境を越えた価値体験の提供に向け、第一弾となるプログラム「Hyundai Mobility Passport in Kona」をハワイ時間の7月29日(月)より開始した。
ヒョンデ・アイオニック5N 詳細データテスト ドライバーズカーEV誕生 重さを忘れるハンドリング
電気自動車は、短期間に大きく進歩したが、ポルシェやBMWが参入してさえ、シンプルで手に負えないが成熟した楽しさをもたらすものはいまだに存在しない。攻めがいのあるB級道路を走りに行きたくなるようなクルマがEVの世界には欠けているが、ヒョンデがアイオニック5Nでその座に挑もうとしている。<
ヒョンデ アイオニック(IONIQ)5 N【1分で読める輸入車解説/2024年最新版】
ヒョンデ アイオニック5 N(HYUNDAI IONIQ 5 N)現行モデル発表日:2024年6月5日車両価格:858万円ヒョンデの電気自動車「アイオニック5のハイパワーバージョン。車名の「N」は、ヒョンデのR&D拠点がある韓国の南陽(ナムヤン)と、開
アジアで目立った動きがない日本&欧州メーカーの「EV商用車」! 中・韓の動きを「静観」して見えるのは嵐の前の静けさか?
GIIAS(ガイキンド・インドネシア国際オートショー)では、乗用車のほか、商用車や用品展示ブースも用意されている。筆者がインドネシアのGIIASやIIMS(インドネシア国際モーターショー)といった代表的な自動車ショーの取材をはじめたのは12年前ぐらいのこと。いまでもインドネシアで9割超の販売
新型バッテリーでテスラ「モデル3」を追い詰める!ヒョンデ「アイオニック6」、分割ヘッドライト初採用へ
ヒョンデがアイオニックブランドで販売するEVサルーン、「アイオニック6」改良新型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。大の注目は、フロントエンドのデザイン、特にボンネットの形状と照明ユニットの配置だろう。現行車は従来の一体型ヘッドライトユニットを備えており、ボンネットはそれに合わせて形作られてい
ヒョンデが豊橋市(愛知県)に水素電気自動車ネッソ無償貸与、イベントや公用に広く活用
ヒョンデモビリティジャパンは8月8日、水素電気自動車(FCEV)である『NEXO(ネッソ)』1台を、『電動車災害派遣協定』を結んだ愛知県豊橋市に、新たな公用車として無償貸与した。豊橋市はネッソの導入により、市民や職員の環境に対する意識を高めていくとともに、脱炭素社会の実現に向けた
ヒョンデとヒルトングランドバケーションズ、ハワイで「コナ」「アイオニック 5」に試乗できるプログラム開始
ヒョンデ(Hyundai Mobility Japan)は8月8日、ヒルトングランドバケーションズ(HGV)との新たな協業の一環として、ハワイ島でヒョンデのEV(電気自動車)「KONA(コナ)」「IONIQ 5(アイオニック ファイブ)」の2モデルに試乗できるプログラム「Hyundai Mo
ヒョンデの「コナ」「アイオニック5」にハワイ島で試乗できるプログラム「Hyundai Mobility Passport in Kona」が実施中!
ヒョンデモビリティジャパンでは現在、ヒルトングランドバケーションズ(以下HGV)との新たな協業の一環として、ヒョンデのEV「KONA(コナ)」の由来となっているハワイ島で「コナ」「アイオニック5」の2モデルを2~3日間試乗できるプログラム「Hyundai Mobility Passport i
英国人が求める理想のキャンプとは、韓国流の車中泊「チャバク」が流行の可能性…って本当?
ヒョンデは8月6日、キャンプに関する調査を英国で行い、その結果を発表した。キャンプは長らく冒険心をくすぐる活動として親しまれてきたが、新たな調査によると、英国人は現代の快適さを求めて新しいキャンプスタイルを模索している。2000人の英国成人を対象にした調査では、60%が伝統的なキ