# ヒョンデモビリティジャパン

Nの感性とは? ヒョンデが『コナNライン』を日本市場に導入
2024.08.23

Nの感性とは? ヒョンデが『コナNライン』を日本市場に導入

ヒョンデモビリティジャパンは、2023年11月より販売を開始しているコンパクトSUV『KONA(コナ)』の新グレード「KONA N Line(コナ・エヌ・ライン)」を追加し、8月23日より販売を開始した。「Nライン」は、既存のモデルにヒョンデの高性能ブランド「N」の感性を加えたモ

ヒョンデが豊橋市(愛知県)に水素電気自動車ネッソ無償貸与、イベントや公用に広く活用
2024.08.09

ヒョンデが豊橋市(愛知県)に水素電気自動車ネッソ無償貸与、イベントや公用に広く活用

ヒョンデモビリティジャパンは8月8日、水素電気自動車(FCEV)である『NEXO(ネッソ)』1台を、『電動車災害派遣協定』を結んだ愛知県豊橋市に、新たな公用車として無償貸与した。豊橋市はネッソの導入により、市民や職員の環境に対する意識を高めていくとともに、脱炭素社会の実現に向けた

ヒョンデの高性能EV「アイオニック5 N」が富士スピードウェイ初となるEVのオフィシャルカーに決定!
2024.08.02

ヒョンデの高性能EV「アイオニック5 N」が富士スピードウェイ初となるEVのオフィシャルカーに決定!

ヒョンデモビリティジャパンはこのほど、富士スピードウェイにオフィシャルカーとして高性能EV「アイオニック5 N」を提供すると発表。このオフィシャルカーは8月1日~2025年7月31日までの1年間活用される予定だ。富士スピードウェイの関係者がアイオニック5 Nの試乗会などで車両を体感し、その卓越

ヒョンデ、屋久島に電気バス5台 岩崎産業と基本合意書締結、国内初投入
2024.07.23

ヒョンデ、屋久島に電気バス5台 岩崎産業と基本合意書締結、国内初投入

 韓国・現代自動車の日本法人「ヒョンデモビリティジャパン」(横浜市)は、鹿児島県を中心に交通・観光事業などを手掛ける岩崎産業(鹿児島市)との間で、同県・屋久島での運行を目的とした電気バス5台の販売に関する基本合意書を締結した。今月18日付。日本市場へのヒョンデのEVバス投入は初めて。<

ヒョンデの高性能EV「アイオニック5N」、オートバックスがカスタム
2024.06.06

ヒョンデの高性能EV「アイオニック5N」、オートバックスがカスタム

 ヒョンデモビリティジャパン(趙源祥社長、横浜市西区)は5日、オートバックスセブンと協業を拡大すると発表した。これまで、ヒョンデ車の展示などで協力してきたが、オリジナルのカスタム部品の開発も進める。まずは同日発売した高性能車「アイオニック5N」向けとなる。趙社長は「ユーザーに楽しさを提供したい

ヒョンデジャパン、出張整備の専用車両「ヒョンデQちゃん」2号機を稼働 V2L機能で被災地支援にも対応
2024.06.01

ヒョンデジャパン、出張整備の専用車両「ヒョンデQちゃん」2号機を稼働 V2L機能で被災地支援にも対応

ヒョンデモビリティジャパン(趙源祥社長、横浜市西区)は5月30日、出張整備サービス用車両の2号機の稼働を開始したと発表した。電気自動車(EV)「アイオニック5」をベースに、車体のリフトアップやオフロード用タイヤを装着した。ビークル・ツー・ロード(V2L)機能を使い、非常時の電力供給や災害現場の

ヒョンデ、出張整備サービスを強化 用具搭載のEV2号機稼働
2024.05.30

ヒョンデ、出張整備サービスを強化 用具搭載のEV2号機稼働

 韓国・現代自動車の日本法人「ヒョンデモビリティジャパン」は30日、出張整備サービス強化に向け、「モバイルサービスカー2号機」の稼働を開始すると発表した。ヒョンデの車両に不具合が発生した場合、整備工場に入庫する手間などユーザー負担を軽減する。 モバイルサービスカーは電気自動車(E

ヒョンデジャパン、6/5に高性能ブランド「N」初のEV「アイオニック5N」を発売
2024.05.10

ヒョンデジャパン、6/5に高性能ブランド「N」初のEV「アイオニック5N」を発売