# パネル

　MMD Singapore Pte Ltd.はPhilipsブランドから、モニターの新製品として、23.8型「24E1N1300A/11」および27型「27E1N1300A/11」を5月下旬に発売する。実売予想価格は順に2万1,800円前後、2万5,800円前後の見込み。　映像

　株式会社JAPANNEXTは、144Hz表示対応の14型フルHDモバイルモニター「JN-MD-14i144F」を発売した。価格は2万9,980円。　JN-MD-14i144Fは、14型フルHD(1,920×1,080ドット)非光沢IPSパネルを搭載したモバイルモニター。最大14

ジャクリ・ジャパンから「ポータブル電源 600 プラス」および、同商品とソーラーパネルとのセット商品「ソーラー ジェネレーター 600プラス」が発売された。「ポータブル電源 600 プラス」は、同社としては初の「フェーズフリー」の認証を取得している。とは言うけれど、フェーズフリー

　世界自然遺産・知床の携帯電話基地局建設について、山内浩彰・北海道斜里町長は23日、朝日新聞の取材に対し、知床岬での計画は「自然・景観の保護との両立」を厳守して進めるよう国に強く要望することを明らかにした。4月の会議で電源となる太陽光パネル設備の規模の大きさに違和感を覚えたという。

　Hamee株式会社はPixioから、180Hz表示対応の27型WQHDゲーミングモニター「PX278WAVE」シリーズの新色として、パステルブルー、パステルピンク、ブラックの3色を24日に発売する。価格はともに3万7,980円。なお、発売を記念し、5月24日から6月3日までの期間限定で、PX

　シャープがテレビ用の液晶パネル生産からの撤退を決めた。1991年に量産を開始してからの合計赤字は1.9兆円に及ぶという（「シャープ、遅すぎた液晶撤退戦　30年の累計赤字1.9兆円」日本経済新聞2024年5月18日）。 ジャパンディスプレイも14年3月の株式上場後、赤字は10年連続となっている

　【ワシントン時事】米通商代表部（USTR）は22日、中国製の電気自動車（EV）や鉄鋼、アルミニウム、太陽光パネルなどに対する制裁関税を8月1日から大幅に引き上げると発表した。　一方で、太陽光パネルの製造に必要な19種類の産業用機械は2025年5月末まで対象から除外し、米国内での

アップルが今年発売するとみられる「iPhone 16」シリーズのディスプレーパネルの生産が6月から開始されるという。ディスプレーアナリスト予測。　アップルが今年発売するiPhone 16シリーズのディスプレーパネルの生産が6月から開始されるという。ディスプレーアナリストのRoss

　JAPANNEXT（ジャパンネクスト）は、USBからの再生にも対応した70インチVAパネル搭載で4K（3840×2160）解像度の大型液晶ディスプレイ「JN-V7000UHDR-U」を5月17日に発売した。●大会議室や映画鑑賞などの使用に便利　新製品は、70インチ

■マカロニえんぴつのパネル展開催店舗では、EP『ぼくらの涙なら空に埋めよう』購入者を対象に、パネルプレゼント企画も実施！マカロニえんぴつが、5月29日にメジャー4th EP『ぼくらの涙なら空に埋めよう』をリリース。このたび、EPの店着日となる5月28日より、全国のCDショップにて

　15.6インチのIPSパネルを採用したモバイルモニター「JN-MD-IPS1565FHDR」がJAPANNEXTから発売された。　店頭価格は23,500円。■ 薄型軽量の15.6型モバイルモニター　これは、15.6インチの非光沢IPSパネルを採用した

　シー・エフ・デー販売は5月20日、台湾GIGABYTE TECHNOLOGY製となる27型フルHDゲーミング液晶ディスプレイ「GIGABYTE GS27FA」の取り扱いを発表、5月24日に販売を開始する。予想実売価格は2万7800円前後（税込み）。　1920×1080ピクセル表

フリーアナウンサーの安東弘樹さんは、幼少期から車と触れ合う機会が多く、根っからの車好き。その熱意と愛情が高じて現在、日本カー・オブ・ザ・イヤーの選考委員を務めるほどだ。驚くのはこれまでの所有台数。47台もの車を相棒にしてきた。現在所有する3台のうち最新は、自身初のEV。さて、ここ

　GIGABYTEは、27型フルHDゲーミングモニター「GS27FA」を24日に発売する。実売予想価格は2万7,800円前後の見込み。　180Hzのリフレッシュレートと1msの応答速度の非光沢Super Speed IPSパネルを採用した、フルHD(1,920×1,080ドット)

５月の「赤十字運動月間」に合わせて、福岡県庁で日本赤十字社の活動を紹介するパネル展が、２０日から開かれています。福岡県庁の１階ロビーでは、日本赤十字社が取り組む国内での災害救護や献血・看護師育成など、９つの事業を紹介するパネルが展示されています。能登半島地震では発災

　アスペクト比21:9のVAパネルを採用したGIGABYTE製34インチ曲面ディスプレイ「GS34WQC」が発売された。　店頭価格は48,800円。■ 横長・曲面ディスプレイで高い没入感を得られるゲーミングモニター　GS34WQCは、ノングレアタイプの