# ノーサイン野球

沖縄県勢最速甲子園へ王手 エナジックスポーツが創立3年目で初の決勝 野球とゴルフ専攻に特化
2024.07.21

沖縄県勢最速甲子園へ王手 エナジックスポーツが創立3年目で初の決勝 野球とゴルフ専攻に特化

◆第106回全国高校野球選手権沖縄大会 ▽準決勝 エナジックスポーツ9ー0日本ウェルネス=7回コールド=(20日・セルラースタジアム那覇) 沖縄では、創部3年目の新鋭・エナジックスポーツが初の甲子園に王手をかけた。生徒数69人のうち、野球部員が54人で、現在の3年生は1期生。20

「セルフジャッジベースボール」を貫く江戸川、決勝点は選手同士のアイコンタクトでもぎ取る!【24年夏・東東京大会】
2024.07.11

「セルフジャッジベースボール」を貫く江戸川、決勝点は選手同士のアイコンタクトでもぎ取る!【24年夏・東東京大会】

<東東京大会:都立江戸川 7-6 都立大森>◇9日◇2回戦◇JPアセットスタジアム江戸川球場 江戸川区にある都立江戸川にとっては、この日の球場は、練習試合などでも何度か使用している、いわばホームともいえる場所だ。精神的にもプラスの初戦となった。 今春は都大会初戦で聖

【大学選手権】“ノーサイン野球”国立・和歌山大8強ならず 大原弘監督「ホームが遠かった」
2024.06.12

【大学選手権】“ノーサイン野球”国立・和歌山大8強ならず 大原弘監督「ホームが遠かった」

◆第73回全日本大学野球選手権大会▽2回戦 東日本国際大1―0和歌山大(12日・東京ドーム) 和歌山大が1点に泣き、昨年の鹿屋体育大に続く国立大の8強進出を逃した。 島龍成投手(4年)―松田遼太捕手(4年)の履正社出身バッテリーを中心に投手戦を展開したが、得点を奪え