# ネート・シルバー

明るくクリアなインパクトをもたらすシルバーのスニーカー。シンプルな黒のワントーンコーデにインパクトを加え、着こなしを今どきのムードに更新してくれる「ディオール」のシルバースニーカーを紹介。■小さな面積でも圧倒的な存在感を放つメタリックの光沢ボリュームのあるワイドパン

KEYUCA（ケユカ）オリジナルデザインのアクセサリーは使いやすさと洗練されたデザインが特徴的で、ライフスタイルに自然と溶け込んでくれる万能アイテムとして大人気。今回はそんなケユカが発売するアクセサリーの中から、デイリーに使えて一瞬でセンスアップを叶えてくれるネックレスの厳選3ア

デニムと赤の組み合わせが、可愛いのは周知の事実。少量でも目を引く色だから、知りたいのは「どこに・どのくらい」赤があると「どう見える」のか。赤のパーセンテージ毎に、デニムのコーディネート実例をひとまとめにしてお届けします！【RED 5％】■赤リップを適当にワンストロー

ユニクロには、毎日の暮らしに欠かせないベーシックな普段着から、流行をおさえたトレンドアイテムまで、手頃な価格で多数並んでいます。今回購入したのは「スムースコットンリラックスボーダーT」価格は1990円（以下、すべて税込）です。やや太めピッチのボーダー柄が華やかなボー

ヒーレー・シルバーストンの前後のタイヤは、カーブを描くサイクルフェンダーが覆う。最高出力は控え目だが、空気抵抗の小さいボディがそれを補った。フロントノーズから、スペアタイヤがバンパーを兼ねるテールエンドまで、平面のパネルはほぼない。シルバーストンのデビュー戦は、1949年のフラン

本日の開運カラーは青、カーキ、ブラウン。コーデに取り入れた青は、冷静な判断や、話し合いをするときにサポートしてくれる色。穏やかで平和な気持ちになりたいときに効果的です。いつものブルーデニムも、同色のクロップドカーデを合わせてワントーンを意識するだけでこんなに新鮮。さらにラメ入り素

朝の人気長寿番組『めざましテレビ』（フジテレビ系列）のお天気コーナーにて、お天気キャスターを務めている林佑香さん。CanCamは「きょう何着て行く？」として、林佑香さんのコーディネートをプロデュースしています。衣装を担当するのは雑誌CanCamの表紙などでも活躍するスタイリスト、

スタイリストの池田奈加子さんが、定番シャツと異素材ボトムのワンツーコーデを提案。人気継続中のブルーシャツには、ナイロンのカーゴパンツを。今どき感のある洗練スタイルに仕上がる。春から継続して人気のブルーシャツ。ボタンダウンがトラッドな風味の一枚には、ナイロン素材のカーゴパンツで今ど

連載「今日のコーデ」で紹介する私服も人気のブロガー山根亜希子さん。彼女のファッションのお悩みを、スタイリスト福田麻琴さんとともに解決していきます。 山根:”気に入るとそればかり”になりがち。少し前までは、オーバーサイズのゆったりしたブラウスに細身のボトムばかり。最近

いわゆるTPOをわきまえた服装がなかなかできない発達障害・グレーゾーンの人はめずらしくありません。そんな気になる「あの人」のコーディネートは、いつもパートナー(多くの場合、妻)の悩みの種……。この「服装問題」解決の手がかりとなりそうな知恵を、野波ツナさんの新刊『発達障害・グレーゾーンのあの人の

足もとに軽やかさと抜け感を加えて、シンプルな着こなしを今どきのムードに更新してくれる“シルバー”のスニーカー。ワイドパンツとの組み合わせが絶妙な一足をご紹介。■グレーパンツとシルバー。印象をつなげてクールな一体感を独創的なフォルムとシルバーがフューチャリスティックな

皆さまこんにちは、エディターの伊藤真知です。40代も半ば（＝ミドフォー）に差しかかり、おしゃれの楽しみ方に少しずつ変化が訪れた今の私が、本当にほしい服や、小柄な体をきれいに見せてくれる理想の服をご紹介。今回は、着心地のよいTシャツを、ハリ素材できれいめにアップデートした「ドッキン

まだまだ暑さも続く時期、新投入したいのは「今も秋からも使える服」。Tシャツやコットンシャツはもちろんのこと、秋冬はウールやニットとも好相性な「サテン素材」のボトムに注目を。【サテンスカートでドレスアップ】Tシャツやタンクトップ、ビッグシャツなど、カジュアルなトップス

日々膨大なコーディネートを組んでいるスタイリストたちは、スタイリングに効かせるスパイスの引き出しも豊富。簡単にハズしをつくれるアイテムの選定や、個性を高めるアレンジ術など、「派手にも地味にもならない」プロならではのアイディアを種明かし。【樋口かほりさん】大人に似合う

センスのいい大人のワンツーコーデを、スタイリストの斉藤くみさんが指南。夏後半は、秋色のブラウンやカーキを取り入れるのがおすすめ。シアーなワンピースにブラウンのカーディガンで装いのムードを変えて。■シックな女らしさが宿るブラウン「この秋、注目度急上昇中のブラウン。トッ

『Safari Online』で紹介してきた海外セレブのオリーブカラーパンツコーデをまとめてご紹介！無地シャツにクロップド丈のパンツという一軍アイテムがあると、シンプルなコーデにしがち。つまり安心感のある置きにいったコーデが多くなる。そこでチェイスのような淡色シャツを選ぶっていう

お盆は過ぎたけどまだまだ夏真っ盛り！連日の真夏日や猛暑日にお疲れ気味で、コーディネートにまで頭が回らない今日この頃。そんな真夏のお助けアイテムといえば、風通しがよく一枚でサマになる黒ワンピ。だけど、夏バテや疲れから黒ばかり着ているとネガティブな印象が強まってしまうそう。そこで今回

アクセサリーのなかでも、圧倒的な存在感を放つ「クロムハーツ」。街行く大人たちはクロムハーツを着こなしにどう取り入れるのか？ 愛用者4人のスタイルから、最適解を探ろう。細江佑樹さん（34歳）細江さんはクロムハーツのネックレス&リングを2点投入。<

令和を象徴するキーワードの一つが「消齢化」。年齢による行動や好みの違いが消えつつある、という意味です。ファッションでも年齢を問わない「エイジレス」や、体形を問わない「サイズレス」なアイテムが浸透しています。今回はスタイリスト、石田純子さんの連載「大人流　素敵（すてき）！の見つけ方」の拡大版。6

サラッと軽く、ほのかな透け感が絶妙に女性らしいジャケットは、一枚でサマになるアイテム。黒じゃなくネイビーなのもこなれた印象。一枚羽織るだけでTシャツ×デニムのようなベーシックがビシッと決まるし、真夏は手に持つだけでもワンランクおしゃれに。ジャケット￥58300（エブール）・靴￥7