# ドミニカ
日本ハム・レイエス チームを盛り上げる“カバイエテ”ポーズ/わがチームのムードメーカー
今季の日本ハムでは、ヒットやタイムリー、ホームランを打ったときにみんながやっているポーズがある。右手で左肩付近をポンポンとたたくセレブレーション。「カバイエテポーズさ。母国のドミニカ共和国ではみんなやっていたんだ。それをチームメートがやってくれているのは、すごくうれしいよ」と話すのはレイエス
【バレー】女子日本代表、ドミニカ共和国に3-1で勝利。第4セットは大逆転で制す VNL
バレーボールネーションズリーグ(VNL)2024中国大会は1日、中国のマカオで予選ラウンド第2週第4戦の試合が行われ、日本はドミニカ共和国と対戦。3-1で勝利した。 日本のスターティングメンバーは、岩崎こよみ、林琴奈、古賀紗理那(主将)、井上愛里沙、山田二千華、荒木彩花、リベロ
【女子バレーNL】日本は3-1でドミニカ共和国に勝利 世界ランクで中国にまたも接近 第4セットは8点をひっくり返す大逆転劇
◇バレーボールネーションズリーグ2024女子大会予選ラウンド 日本 3-1ドミニカ共和国(1日、中国・マカオ)今大会での世界ランクでパリ五輪出場を目指す日本(世界ランク7位)は、すでにパリ五輪出場を決めているドミニカ共和国(世界ランク11位)との対戦。第1セット、日
【バレーボール】日本、ドニミカ共和国に3―1で勝利 パリ五輪へ前進 ネーションズリーグ女子
◇ネーションズリーグ 日本―ドミニカ共和国(2024年6月1日 マカオ) バレーボールのネーションズリーグ女子1次リーグ第2週は1日、中国・マカオで第8戦が行われ、世界ランキング7位の日本は、同11位のドニミカ共和国と対戦。3―1(25ー20、23―25、26―24、25―23
【バレー】女子日本代表が第3セット制す 第2Sで苦しんだ相手の強烈スパイクにも対応 VNL
<バレーボール・ネーションズリーグ(VNL):日本-ドミニカ共和国◇女子予選ラウンド第2週◇1日◇中国・マカオ 互いにブレークできず、一進一退の展開。しかし、9-11から石川、古賀らの攻撃で4連続得点で3-11と前に出た。第2Sで苦しんだ相手の強烈スパイクにも対応。5点差をつけて
来日1号の巨人・ヘルナンデスはこんな人 G球場の食堂大好き 愛称はエリ 桑田2軍監督いわく「前向き」
◇交流戦 巨人6―5ソフトバンク(2024年5月30日 東京D) 巨人の新助っ人、エリエ・ヘルナンデス外野手(29=ドミニカ共和国)が30日のソフトバンク戦(東京D)で来日3試合10打席目にして待望の初アーチとなる3ラン。パ・リーグ首位を相手に0―5からひっくり返す大逆転勝ちに
「おいしい」巨人新助っ人が念願の日本の味堪能 初打席初安打の記念球は「特別なので母にプレゼント」
◆日本生命セ・パ交流戦 巨人0―2ソフトバンク(28日・東京ドーム) 名刺代わりの鋭いライナーが左翼線に弾んだ。東京Dにこだまする「エ~リ~!」の大合唱を背に、ヘルナンデスは一塁ベース上でベンチに向かって両手を上げた。1軍登録され「7番・右翼」で即スタメン出場し、初打席で初安打。
ドミニカ共和国大統領選、現職が勝利宣言
(CNN) 中米ドミニカ共和国で19日、大統領選が行われ、現職のアビナデル大統領(56)が20日までに勝利宣言した。今回の大統領選では犯罪と安全が有権者の最大の関心事だった。正式な結果はまだ発表されていないが、選挙サイトによると、20日午後の時点でアビナデル氏の得票率が57.46
ドミニカ共和国大統領選 現職・アビナデル氏が再選確実
カリブ海の島国ドミニカ共和国で19日、任期満了に伴う大統領選が実施され、現職の中道左派ルイス・アビナデル大統領(56)が再選を確実にした。地元メディアが報じた。 同国は、ギャングの暴力で治安が悪化しているハイチと国境を接し、押し寄せる移民への対応が国民の大きな関心事だ。アビナデ
現職アビナデル氏が再選確実 ドミニカ共和国で大統領選
【サンパウロ共同】ドミニカ共和国で19日、大統領選が行われた。即日開票され、現代革命党(中道左派)の現職ルイス・アビナデル氏(56)が再選を確実にした。地元メディアが伝えた。9人が立候補し、治安が悪化している陸続きの隣国ハイチからの移民対応などが主な争点となった。 選挙管理当局
アビナデル大統領が再選 対ハイチで強硬措置 ドミニカ共和国
【サンパウロ時事】カリブ海のドミニカ共和国で19日、大統領選挙が投開票され、中道左派の与党・現代革命党(PRM)の現職アビナデル大統領(56)がフェルナンデス元大統領(70)ら8人を破り、再選を確実にした。 8月に2期目入りし、任期は4年。 ロイター通信によると、
ドミニカ共和国で大統領選 隣国ハイチの移民対応争点に
【サンパウロ共同】ドミニカ共和国で19日、大統領選が行われた。治安が悪化した陸続きの隣国ハイチからの移民対応などが主な争点で、再選を目指す現代革命党(中道左派)の現職ルイス・アビナデル氏(56)、過去3期大統領を務めた国民勢力党(左派)のレオネル・フェルナンデス氏(70)ら9人による争い。<