【ロッテ】新外国人フェルナンデスが右肩鎖関節のクリーニング術を実施

AI要約

ロッテは11日、新外国人でドミニカ共和国出身のジュニオール・フェルナンデス投手が右鎖骨遠位端融解症と診断され、右肩鎖関節のクリーニング術を受けた。

ジュニオール・フェルナンデスは190センチ、106キロの長身右腕で、多彩な変化球を操る投手である。

フェルナンデスはドミニカ共和国出身でメジャーリーグでの経験もあり、昨季はマイナーリーグでプレーしていた。

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