# トレジャー・ボクシング
【KNOCK OUT】“流血のマドンナ”鈴木万李弥がヒジ打ちありオープンフィンガーグローブマッチでONE出場の強敵と対戦「これは絶対流血です」（鈴木）
2024年10月12日（土）東京・後楽園ホール『MAROOMS presents KNOCK OUT 2024 vol.5』の追加対戦カードが発表された。 KNOCK OUT- BLACKライト級3分3R延長1Rで、大谷翔司(スクランブル渋谷）が呉島寿（ハーデスワークアウトジム
川口春奈、“美”の秘けつは自然体「食べたいと思った時や、ここに行きたいと思ったら…」純白ワンピ姿披露
女優・川口春奈が１２日、都内で「シオノギヘルスケア シナールＬホワイトエクシア プレミアム２０００」新商品＆新ＣＭ発表会に出席した。 川口は、爽やかな白色のワンピース姿で登壇。自身の“美”の秘けつを聞かれると「美容のルーチンとかは特にないんです。食べたいと思った時や、ここに行き
川口春奈「昨日、久しぶりにキックボクシングを。全身、筋肉がバキバキで」
川口春奈（28）が12日、都内で行われたシオノギヘルスケア「シナールLホワイトエクシア プレミアム2000」新商品＆新CM発表会に出席。 前日、久しぶりにキックボクシングのトレーニングを行い「全身、筋肉がバキバキ」の状態で、朝から仕事していると明かした。 川口は、
川口春奈、筋肉痛でイベント出席「全身バキバキ」 前日にキックボクシング「頑張ったなと」
俳優の川口春奈（29）が12日、都内で行われた「『シオノギヘルスケア シナールLホワイトエクシア プレミアム2000』新商品＆新CM発表会」に出席。「全身バキバキに筋肉痛」の状態でイベントに参加したことを明かした。 パッケージの金にちなみ、自分に金メダルをあげたいことを問われる
「日本のファンは俺のために」フルトンが井上尚弥戦からの1年2か月ぶり再起へ！ 日本人ファンからの“声援”に感慨
辛酸をなめた“モンスター”の一戦から約1年2か月。ボクシングの前WBC＆WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者スティーブン・フルトン（米国）が、ようやく再起戦に臨む。 現地時間9月14日、米ラスベガスのT-モバイルアリーナで、フルトンはフェザー級WBC5位のカルロス・カスト
井上尚弥は”衰えている”のか…今回の試合で感じた「成長」と避けられない「選手寿命」
「ナオヤ・イノウエ、いい試合だったな！ 本当にモハメド・アリに匹敵するレベルのチャンピオンだよ」パソコンの画面に映る元世界ヘビー級チャンピオンは、「フィリーも残暑が厳しい」と、上半身裸で笑顔を見せた。1984年3月9日、プロデビューから19戦目でWBCヘビー級タイト
”褐色ボディ”りさぶー、10.13へ「美尻パワーアップする」＝京口パラス戦
10月13日（日）に開催されるプロボクシング興行『TREASURE BOXING PROMOTION（TBP） 7』［京口紘人vsビンス・パラス］戦で、ラウンドガールを務める”褐色のグラマラス”RISABOOO（以下りさぶー）が「美尻も鍛えてパワーアップして挑む」と意気込んだ。
歴史的一戦にもう1人いた大物日本人 鈴木誠也と並んだボクシング世界王者に反響「素敵なお二人」
米大リーグ・ドジャース―カブス戦が10日（日本時間11日）にドジャースタジアムで行われ、MLB史上2回目となる日本人選手4人の同時スタメン出場が実現した。歴史的な一戦となった試合はカブスが6-3で勝ち、今永昇太投手が7回3失点で13勝目（3敗）、鈴木誠也外野手が逆転のキッカケをつくる適時打を
WBCバンタム級王者・中谷潤人 カブス・鈴木誠也と対面「活躍に刺激」
プロボクシングWBCバンタム級王者の中谷潤人（26）がドジャースタジアムを訪れ、ドジャース―カブス戦を観戦した。 試合前にマネジメント事務所が同じであるカ軍・鈴木と初対面。試合後に自身のSNSで「たくさんのご活躍を見せていただき刺激をいただきました ボクシングご一緒できるのを楽
井上尚弥はフェザー級でも4団体統一できる？亀田大毅氏「年齢もありますし、壁にぶち当たるなら…」
ボクシング元世界2階級王者の亀田大毅氏（34）が11日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。世界スーパーバンタム級4団体統一王者の井上尚弥（大橋）の今後について展望した。 尚弥は3日に行われた世界スーパーバンタム級4団体防衛戦で、挑戦者だったWBO世界同級2位TJ・ドヘニ
鈴木誠也 2打席連続三振の山本由伸に脱帽「なかなか打つ手がなかった。前回よりも速かった」
◇ナ・リーグ カブス 6-3 ドジャース（2024年9月10日 ロサンゼルス） カブスの鈴木誠也外野手（30）が10日（日本時間11日）、敵地ドジャース戦に「3番・DH」で先発出場。適時打を含む5打数3安打1打点の活躍で6-3の逆転勝ちに貢献した。前日9日のドジャース戦で4試合
井上尚弥への挑戦希望者 グッドマンが１位、アフマダリエフは４位、カシメロは１１位 ＩＢＦ最新世界ランキングで３者に変動なし
プロボクシングのＩＢＦ（国際ボクシング連盟）は１０日（日本時間１１日）までに最新の世界ランキングを発表した。スーパーバンタム級（５５・３キロ以下）は世界４団体統一王者・井上尚弥（大橋）と１２月の対戦が有力視されるサム・グッドマン（オーストラリア）は１位をキープ。ＷＢＯでも１位を保っており、モ
ボクシング3階級制覇王者・中谷潤人が日本選手4人出場のド軍vsカ軍を観戦 「今日は鈴木選手を応援」
米ロサンゼルスで合宿中のプロボクシングWBC世界バンタム級王者の中谷潤人（26＝M.T）が10日（日本時間11日）、ドジャースタジアムを訪れた。中谷は10月14日に同級1位ペッチ・ソー・チットパッタナ（30＝タイ）を相手に2度目の防衛戦（有明アリーナ）を予定しており、8月22日から恒例のロス
NHKでは〝事実上復帰〟したけど…「復帰ムード」が漂い始めた香川照之の〝まだ遠い夜明け〟
’22年８月にニュースサイト『デイリー新潮』などで、３年前の銀座のクラブホステスへの性加害疑惑を報じられ、レギュラー番組やCMを続々と降板した俳優の香川照之（58）。現在でもテレビ復帰は果たしていないが、歌舞伎俳優・市川中車としては、’22年12月６日、東京・歌舞伎座の十三代目市川團十郎白猿（
【ボクシング】日本ランカー対決は吉田京太郎が８回TKO勝利「もっと早く仕留められたら」
＜プロボクシング：フェニックスバトル121大会＆DANGAN268大会＞◇10日◇東京・後楽園ホール◇日刊スポーツ新聞社後援 メインイベントで組まれたスーパーフライ級の日本ランカー対決は、同級5位吉田京太郎（27＝ワタナベ）が制した。 同級4位今川未来（28＝JBス
空に浮かぶ島々を駆け巡る、金欠空賊のネオ・ジュブナイル冒険活劇 マグコミ新刊
井上智徳「空賊ハックと蒸気の姫」1巻が、本日9月10日に発売された。空に浮かぶ島々を舞台に描かれる、金欠空賊の“ネオ・ジュブナイル冒険活劇”だ。物語の舞台は、謎の鉱石から発される蒸気の力を利用し、人々の生活の場が空へと移った世界。落ちぶれた実家の復興を目指し、トレジャーハントで一
「ドヘニーの増量は間違っていなかったけど…」元世界王者・岩佐亮佑が読み解く井上尚弥の将来図「アフマダリエフが“塩試合”に持ち込めれば」
世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥に挑んだ37歳のTJ・ドヘニーを特別な思いで見守る元世界王者がいた。6年前の2018年8月、世界王座の2度目の防衛戦で剛腕のアイルランド人と拳を交えた元IBF世界スーパーバンタム級王者の岩佐亮佑である。井上―ドヘニー戦から数日後、赤いチャンピオンベ
「僕に噛みつくほど、勝利への執念がある」ドヘニーと戦った元世界王者・岩佐亮佑が見た井上尚弥戦…慎重な戦法は「性格も出ていたかなと」
世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥に挑んだ37歳のTJ・ドヘニーを特別な思いで見守る元世界王者がいた。6年前の2018年8月、世界王座の2度目の防衛戦で剛腕のアイルランド人と拳を交え敗れた元IBF世界スーパーバンタム級王者の岩佐亮佑である。井上―ドヘニー戦から数日後、赤いチャンピオ
井上尚弥はフェザー級でも４団体統一できるか 亀田大毅氏「厳しいのかな。年齢もある」
ボクシングの元世界2階級制覇王者でKWORLD3ジム会長を務める亀田大毅氏（35）が自身のユーチューブチャンネルを更新し、世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥（31＝大橋）のフェザー級転向後を大胆予測した。 将来的なフェザー級転向を見据える井上選手について大毅氏は「ス
井上尚弥の相手に疑問「なぜ俺と戦わない？」 王座陥落した男が「負けることを恐れている」と挑発
ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥（大橋）との対戦を熱望する元WBA＆IBF世界同級王者が、井上陣営を挑発した。ムロジョン・アフマダリエフ（ウズベキスタン）が海外専門誌のYouTubeに出演。「彼らはリスクを犯したくないんだ。負けることを恐れている」と強気の発言を繰り