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女子テニスの9月16日付WTA世界ランキングが更新され、I・シフィオンテク（ポーランド）が世界ランク1位の通算在位記録を121週に伸ばし、元世界ランク1位のA・バーティ（オーストラリア）に並び歴代7位となった。23歳で世界ランク1位のシフィオンテクは今季、全仏オープン（フランス/

18日に開幕する男子テニスの杭州オープン（中国/杭州、ハード、ATP250）は16日、シングルスの組合せを発表。世界ランク54位の西岡良仁は第8シードとして出場することが決まっており、1回戦では同105位のM・マーテラー（ドイツ）と対戦する。28歳の西岡は直近では14日と15日に

　お笑いコンビ・デニスの植野行雄が16日に自身のXを更新。ロケのオフショットを公開するも、相方に注目が集まっている。　植野は、山梨放送『やまなし調ベラーズ　ててて！TV』（金曜午後7時）に相方の松下宣夫とともに出演し、ダンビラムーチョとロケに出たようだ。「てててTV

パリで最年少金メダルを獲得した小田凱人選手（18）が、名古屋へ。（参加者）「小田選手優勝おめでとう」16日、名古屋にやって来たのは、一宮市出身の小田凱人選手。パリパラリンピックの車いすテニス男子シングルスで、史上最年少の金メダルを獲得した18歳。16日

車椅子テニス金メダリストの小田凱人選手が子どもたちにエール。夢を持つことの大切さを語りました。パリパラリンピック・車いすテニス男子シングルスに出場し、史上最年少で金メダルを獲得した愛知県一宮市出身の小田凱人選手(18)。16日午後、小学生から中学生を対象としたトーク

パリパラリンピックの車いすテニス女子ダブルスで 金メダルを獲得した菊陽町出身の田中愛美選手が、生まれ故郷の熊本で喜びを報告しました。15日、知事公邸を訪れた田中愛美選手。くまモンから花束を渡されるなど歓迎を受けました。■田中愛美選手「今回、車いすテニス

仙台市に、60代から始めたテニスが生きがいだという80歳の男性がいます。多い時には週4日テニスコートに足を運ぶという男性の元気の秘訣とは?■きっかけはスクールのチラシ仙台市宮城野区鶴巻のテニスクラブに通う太田莞爾さん。軽快なステップでラケットを振るう太田さんは多い時

　卓球元日本代表で五輪メダリストの石川佳純さん（31）が、16日放送のフジテレビ系「Live　News　イット！」（月～金曜後3・45）で、パリ・パラリンピックの車いすテニス女子シングルス、ダブルスで2冠を獲得した上地結衣（30＝三井住友銀行）にインタビューする様子が放送された。

　女子テニス元世界ナンバーワンの大坂なおみ（フリー）がインスタグラムのストーリーズ（24時間で消える投稿）を投稿し、ウィム・フィセッテ（ベルギー）との約4年に渡る協力関係に終止符を打ったと発表した。　2020年1月から大坂の陣営に加わったフィセッテ氏は2020年USオープンと20

【AFP＝時事】男子テニスの国別対抗戦デビスカップ（Davis Cup 2024）は15日、決勝ラウンドのグループステージが各地で行われ、カナダはデニス・シャポバロフ（Denis Shapovalov）がダニエル・エヴァンス（Daniel Evans、英国）を6-0、7-5で破ってリベンジを果

［１５日　ロイター］ - 男子テニスの国別対抗戦、デビスカップ（杯）は１５日、各地でワールドグループ１部の試合を行い、日本は東京・有明コロシアムでコロンビアと対戦し、予選進出を果たした。１４日に錦織圭と西岡良仁がシングルスで２連勝していた日本は、第３試合のダブルスでは望月

男子テニスの広州市 黄浦 国際テニスオープン（中国/広州市、ハード、ATPチャレンジャー）は15日、シングルス決勝が行われ、世界ランク196位の島袋将は第1シードのC・オコネル（オーストラリア）に6-1, 5-7, 6-7 (5-7)のフルセットで惜しくも敗れ優勝とはならなかったものの準優勝を

　北海道学生テニス連盟が主催する「令和6年度全日本大学対抗テニス王座決定試合北海道地区予選第57回北海道学生テニスリーグ」（1部：北海道札幌市・平岸庭球場／8月25～29日／ハードコート）が終了し、男女ともに北海道大学が優勝を果たした。　優勝した北海道大学は、「全日本大学対抗テニ

　テニス女子の国別対抗戦ビリー・ジーン・キング杯日本代表の杉山愛監督が15日、都内で会見を開き、元世界ランキング1位の大坂なおみ（フリー）、内島萌夏（安藤証券）らメンバー5選手を発表した。　同監督は大坂について「実力とパフォーマンスを考えると、もっと成績が出てもおかしくない。結果

　◇テニス　男子国別対抗戦デビス杯ワールドグループ1部最終日（2024年9月15日　東京・有明コロシアム）　3戦先勝方式で争われ、日本は通算3勝1敗でコロンビアを下し、来年の本戦出場を懸けた予選進出を決めた。　この日初戦となった第3試合のダブルスは敗れたものの、第4

男子テニスの国別対抗戦デビスカップワールドグループ1「日本vsコロンビア」（日本/東京、有明コロシアム、ハード）は14日と15日にシングルスとダブルスの試合が行われ、日本が3勝1敗で勝利しファイナル予選進出を果たした。試合後、日本代表の添田豪監督は「勝って本当に良かった」と語った。

9月15日、男子国別対抗戦デビスカップ・ワールドグループ1部「日本対コロンビア」（東京・有明コロシアム）で2勝1敗とした日本は、第4試合で西岡良仁（ミキハウス／世界ランク54位）が登場。ニコラス・メヒア（同237位）を7-5、6-4で下して3勝目を挙げ、日本が来年行われるファイナル予選に進んだ

男子テニスの国別対抗戦デビスカップワールドグループ1「日本vsコロンビア」（日本/東京、有明コロシアム、ハード）は15日、4試合のシングルスが行われ、世界ランク54位の西岡良仁が同237位のN・メヒア（コロンビア）を7-5, 6-4のストレートで破るとともに、日本が3勝1敗で勝利を決めファイナ

11月13～20日にスペイン・マラガで開催される女子国別対抗戦「ビリー・ジーン・キング・カップ by ゲインブリッジ」ファイナルの日本代表メンバーが、9月15日に発表され、大坂なおみ（フリー／世界ランク75位）らが選出された。今年4月に行われたファイナル予選でカザフスタンを3勝1

日本テニス協会は15日、東京・有明コロシアムで行われている男子の国別対抗戦・デ杯のワールドグループ1部・コロンビア戦の第3試合（ダブルス）で、錦織圭(34)＝ユニクロ＝に代わって望月慎太郎(21)＝木下グループ＝が綿貫陽介(26)＝SBCメディカルグループ＝とペアを組むと発表した。