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「彼はスター」ネイマールが自国のキープレイヤーに挙げた選手とは？「背番号10は…」【コパ・アメリカ2024】
膝の負傷の影響でコパ・アメリカ2024を欠場するネイマールが、ブラジル代表のキープレイヤーにレアル・マドリードでプレーするFWロドリゴを挙げた。アメリカメディア『ESPN』が、現地時間24日に報じている。2019年大会以来の優勝を目指すブラジル代表は、グループリーグ初戦でコスタリカ代表と対戦
【尼崎ボート・ＳＧグラチャン】今垣光太郎 ７月からＡ２降格も…逆境でエース機候補をゲット
ボートレース尼崎で今年のSG第3弾「第34回グランドチャンピオン」が25日に開幕する。 当地のエンジンは4月23日に使用開始。まだ2か月しか経過していないが、現状でエース機候補と見られているのが17号機（今垣光太郎）と11号機（磯部誠）だ。昨年のグランプリメンバーである今垣は、
【尼崎ボート・ＳＧグラチャン】磯部誠が連覇へ気合「ディフェンディングチャンピオンらしいレースをしたい」
今年のSG第3弾「第34回グランドチャンピオン」が25日、ボートレース尼崎で開幕する。 昨年のSG戦線での成績が選考基準となる大会とあって、SGの中でもレベルの高さはピカイチ。梅雨に入り調整が難しいコンディションにはなるが、スピード、テクニックはもちろん整備力も超一流の52人が
【尼崎ボート・ＳＧグラチャン】島村隆幸は弟子が仕上げたエンジンでＶ目指す「走りだせば問題ない」
ボートレース尼崎のSG「第34回グランドチャンピオン」が25日、開幕する。 島村隆幸（33＝徳島）と組む41号機の前操者は弟子の三木晴斗。動き軽快で節間3勝をマークした。「行き足がバラつく感じだけど、走りだせば問題ないかな。班では下がることはなかった」と前検感触はまずまず。
【ボートレース】磯部誠がグラチャン連覇へ好視界「感謝の気持ちを込めて」高勝率モーターを手にして気合
◆ＳＧ第３４回グランドチャンピオン（６月２４日、ボートレース尼崎・前検日） 愛知支部の磯部誠は昨年の徳山グラチャンでＳＧ初Ｖ。「（優勝したことで）自分が成長することができたし、感謝の気持ちを込めてディフェンディングチャンピオンらしいレースをしたい」と連覇に向けて気合を入れる。
初見参の定松勇樹、「出て行く感じがあった」直前節で準Vの51号機に手応え【尼崎ボート・SGグランドチャンピオン】
◇24日 SG「第34回グランドチャンピオン」前検日（兵庫県・尼崎ボート） この大会が初見参となるのは、吉田裕平（27）＝愛知、新開航（28）＝福岡、宮之原輝紀（26）＝東京、定松勇樹（23）＝佐賀＝の4人。多摩川のオールスターを制して出場権を得た定松は、直前節で準Vの51号機を
【全日本】青柳優馬 黒潮TOKYOジャパンとのノーＤＱ戦制し握手「アイツと試合ができて良かった」
全日本プロレス24日の後楽園大会で〝陰湿ファイター〟こと青柳優馬（28）が、黒潮TOKYOジャパン（31）との反則裁定なしの「ノーDQマッチ」に勝利した。 2人の遺恨が勃発したのは春の祭典「チャンピオン・カーニバル」公式戦4月20日の浜松大会だ。黒潮のジャケットを奪い取った青柳
トライアルブーム再燃!? 世界タイトルを獲得したホンダが作り上げた往年の公道トライアル車とは
トライアルのドン底時代と言われた時期に発売されたホンダ「イーハトーブTL125S」（1981年発売）は予想外に好評で、次いで1983年にモデルチェンジした新しい「TL125」とともに「TLR200」が発売されました。 1982年にトライアル世界選手権で、エディ・ルジャーン選手が
【ボート】尼崎ＳＧ 連覇懸かる磯部誠が前評判高い１１号機をゲット
「グランドチャンピオン・ＳＧ」（２５日開幕、尼崎） 前年度覇者の磯部誠（３３）＝愛知・１０５期・Ａ１＝が前評判で、ナンバーワンクラスの１１号機を手にした。前検は額面通りの手応えではなかったが、好素性機だけに変わり身があってもおかしくない。「エンジンは心配していないしペラ調整で」
【ボート】尼崎ＳＧ 今垣光太郎が注目の17号機を獲得し「悪くなかったです」
「グランドチャンピオン・ＳＧ」（２５日開幕、尼崎） 今垣光太郎（５４）＝福井・６３期・Ａ１＝が獲得した１７号機は２連対率４位（５０％）のエンジン。数字だけでは決め切れないが、５月のＧＷ開催では今節も出場している吉川元浩（兵庫）が、力強い動きを見せて優勝した実績のある注目機だ。Ｓ
【ボート】尼崎ＳＧ 前検時計トップタイの石野貴之は「余裕がありました」
「グランドチャンピオン・ＳＧ」（２５日開幕、尼崎） 現行エンジンは初下ろしから７節目で、まだ相場は固まっていない。２連対率トップ（６３％）の１１号機は初日１２Ｒのドリーム戦に２号艇で登場する磯部誠（愛知）が獲得したが、Ｓ特訓後は不満顔。悪くはなさそうだが、納得もしていなかった。
【SGピットレポート】菊地孝平が「余裕がある」とエンジンに好感触/ボートレース尼崎・グランドチャンピオン
ボートレース尼崎ではSGの中のSG、「第34回グランドチャンピオン」が25日に初日を迎える。注目の前検でエース機を引き当てたのは、ディフェンディングチャンピオンの磯部誠。しかし、本人は「全く手応えがなかった」と意外にも表情は曇りがち。持ち前の調整力を駆使して本番までに立て直すこと
【2024 スーパーフォーミュラ第3戦】レースは悪天候により12周で終了 TEAM MUGENがワンツーフィニッシュ
6月22日から23日にかけて2024 スーパーフォーミュラ第3戦スポーツランドSUGO東北大会が行われた。チャンピオン不在の中、混戦模様となっている今シーズン。シリーズで最もテクニカルなスポーツランド菅生で激しいバトルが期待されたが、悪天候によりレースは12周で中止となった。（文：河村大志／写
セルティックスのホーフォードが現役続行を明言「今でもプレーできるし、来季が楽しみ」
キャリア17年目となった今シーズン。アル・ホーフォードはボストン・セルティックスの一員として「NBAプレーオフ2024」を勝ち上がり、ダラス・マーベリックスとの「NBAファイナル2024」を4勝1敗で制して念願のNBAチャンピオンとなった。 自身15度目のプレーオフ、通算186
去就注目の23歳ザークツィーにボローニャ同僚が言及「本当に万能。クラッキだが謙虚。ミランとは…」 ｜ セリエA
【欧州・海外サッカーニュース】ボローニャに所属するU-23アルゼンチン代表FWサンティアゴ・カストロが、同僚のFWジョシュア・ザークツィーなどについて語った。今シーズン、チアゴ・モッタ指揮下で5位の好成績を収め、来シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ（UCL）出場権を獲得したボ
「世界王者なんて無理」「まだプロになれないの？」“ボクシング未経験”からの逆転人生…川嶋勝重はなぜ大橋ジム初の世界王者になれたのか？
大橋ジムの快進撃が止まらない。これまでに輩出した男子世界チャンピオンは5人。現在は井上尚弥、井上拓真、武居由樹の3人の世界王者を抱え、他にもチャンピオン候補が数多く在籍する日本でも有数のボクシングジムだ。そんな大橋ジムも、最初から名門だったわけではない。大橋ジム初の世界チャンピオン、川嶋勝重。
浦和、海外移籍のため主将・酒井宏樹のチーム離脱を発表「必要な決断」
浦和レッズは24日、元日本代表DF酒井宏樹が海外クラブへの移籍を前提とした手続きと準備のため、チームを離脱することを発表した。なお、今後については正式に決定次第、あらためての発表となる。 1990年4月12日生まれで現在34歳の酒井は、柏レイソルの下部組織出身で2009年にトッ
今季2勝目のポール、アメリカ勢トップに浮上 フリッツを追い越す＜男子テニス＞
男子テニスのシンチ・チャンピオンシップス（イギリス/ロンドン、芝、ATP500）は23日、シングルス決勝が行われ、第5シードのT・ポール（アメリカ）が世界ランク30位のL・ムセッティ（イタリア）を6-1, 7-6 (10-8)のストレートで破って優勝。今年2月のダラス・オープン（アメリカ/ダラ
河野祐輝 まさかの誤球で崩れて9位「頭が真っ白…」痛恨15番「9」叩いた
◇男子ゴルフ プレーヤーズチャンピオンシップ・サトウ食品最終日（2024年6月23日 栃木県・西那須野CC＝7036ヤード、パー72） 初優勝を目指した36歳の河野祐輝は74と崩れて9位に終わり、「自分の力を出し切れなかった」と悔しがった。 首位に並んで迎えた15
ブハリ亜輝留が神保克哉に判定勝ちで初代ミドル級王者に。「俺のパワーなら外国人選手にも絶対負けない」と対世界に意欲【Krush】
「Krush.162」（6月23日、東京・後楽園ホール）のメインイベントで行われた「初代Krushミドル級王座決定トーナメント」決勝戦で神保克哉（K-1ジム目黒TEAM TIGER）とブハリ亜輝留（WSRフェアテックス幕張）が対戦し、ブハリが判定勝ちを収め、初代王者に輝いた。 3