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【楽天】滝中が３年ぶり本拠地勝利「本当にうれしいです」３安打１失点で今季２勝目

◆パ・リーグ　楽天６―１西武（１８日・楽天モバイル）　楽天の滝中瞭太投手が６回３安打１失点の好投で今季２勝目をあげた。　４回無死、源田、外崎に連打を浴び、山村の遊ゴロの間に失点したが、最少失点で切り抜けた。６回２死では外崎を外角の変化球で空振り三振に斬り、横にステッ

　◇ロッテ　千葉ロッテマリーンズは10日、岡大海外野手（33）が9日に千葉県浦安市内の病院で診察を受け、左大腿二頭筋の肉離れと診断されたと発表した。　岡は8日のソフトバンク戦（ZOZOマリンスタジアム）で6回の走塁の際に同個所に張りを感じたため途中交代をしていた。<

　ロッテ・佐々木朗希投手（22）が、8日のソフトバンク戦（ZOZOマリン）に先発することが7日、日本野球機構（NPB）から予告発表された。右上肢のコンディショニング不良から復帰した右腕が、中6日で先発することになる。　佐々木は1日の西武戦で6月8日の広島戦以来、約2カ月ぶりに1軍

　西武の武内夏暉投手（22）が18日、得意としている夏場の白星量産を誓った。21日に23歳の誕生日を迎えるドラフト1位左腕は、19日のソフトバンク戦（ベルーナドーム）で先発。前半戦の最終登板を前に、酷暑の中での好投を約束した。　「夏は体の切れが良くなるので、調子が上がります。（2

　阪神熊谷敬宥内野手（28）が調整出場した2軍戦で満塁本塁打を放った。　「2番遊撃」でソフトバンク戦に先発。9回、2点を奪ってなおも2死満塁、ソフトバンク渡辺佑の高め直球を左翼へ同点満塁弾。「たまたまですけど、その前のセンターフライの感覚は良かったので、その流れでいけた」。

　巨人の堀田賢慎投手が２９日のソフトバンク戦（東京ドーム）で先発する。２８日は東京ドームでキャッチボールや短距離ダッシュなどで調整。「警戒するところは長打力なので無駄なランナーを出さないように、あとはゾーン内勝負は忘れずに自分を信じて腕を振っていきたいと思います」と意気込んだ。　

千葉ロッテの佐々木朗希投手が24日、ソフトバンク戦に先発し7回1失点、8奪三振の力投で4勝目を挙げました。24日に本拠地で行われたソフトバンク戦に先発した佐々木は立ち上がりから苦しみます。1回2アウト1、2塁で5番・近藤にツーベースヒットを許し1点を失います。続く2アウト満塁のピ

　もうどうにもなりそうもない。楽天は22日のソフトバンク戦（京セラ）で、山川穂高内野手（32）のエジキとなっている。　初回は先発した2年目右腕の荘司は一死一、三塁のピンチを招き、こん身の直球をフルスイングされ、左翼席上段へ先制の11号3ランをぶち込まれた。さらにこの回、2点を失っ