# ジャパンモビリティショー
「半数がAI関連」 10月開催のCEATEC、800社以上が出展
電子情報技術産業協会(JEITA)は20日、10月15日から幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催するデジタルイノベーションの総合展示会「CEATEC2024」の開催概要を発表した。今回はAI(人工知能)に焦点を当てた未来社会と最新技術を軸にするとともに、日本自動車工業会主催の「ジャパンモビリティ
新興企業と事業創出 「モビリティショー」、来月開催 自工会
日本自動車工業会(自工会)は20日、来月15~18日に幕張メッセ(千葉市)で開く「ジャパンモビリティショー」の内容を発表した。 革新的な技術を持つスタートアップ(新興企業)と自動車関連企業が商談などを通じてマッチングする機会を提供。モビリティー(移動手段)を含む新たな事業の共創
カワサキが「メグロK3」の2025年モデルを9月1日に発売! 初のデザインアップデートを受ける
カワサキモータースジャパンは、W800をベースにスペシャル装備を施した「メグロK3」の2025年モデルを9月1日に発売した。燃料タンクのグラフィックが変更され、ホイールリムがブラック仕上げになったほかは従来モデルを踏襲している。目黒製作所の創立100周年となる今年、最新モデルのメ
“合法的なナンバー隠し”で原付から自転車へ! スズキが「e-PO」向けと思われる特許情報をキャッチ!
スズキの「e-PO(イーポ)」と思われる車両に関する特許が公開された。出願は2023年2月となっており、2023年秋のジャパンモビリティショーでの参考出品車には装備されていなかった仕様が検討されていることがわかる。スズキがジャパンモビリティショー2023で初公開した原動機付自転車
【速報】ついにチョイノリ復活!? 2025年に電動版e-チョイノリ発売か
スズキが2023年のジャパンモビリティショー(JMS)で発表した「e-choinori(イーチョイノリ)」が、2025年にも発売されると予想される。2003年に税抜き5万9800円で発売され、大きな反響を呼んだチョイノリが電動版でも旋風を巻き起こすか!?文/Webikeプラス 編
レーサーレプリカ世代垂涎のヤマハ「XSR900 GP」は走りも”あの頃”の熱さを思い出させる
2023年の「ジャパンモビリティショー」で公開され、レーサーレプリカに熱くなっていた世代のライダーを中心に大きな支持を集めたヤマハの「XSR900 GP」。1980年代のGPマシンを彷彿とさせるカウルのデザインや、カラーリングに心を踊らせた人も少なくないはず。今年5月に発売されたマシンに乗って
自工会、10月開催のビジネス向けイベント「ジャパンモビリティショー ビズウィーク2024」に名称決定
日本自動車工業会(片山正則会長)は20日、10月に開くビジネス向けのジャパンモビリティショーの名称を「ジャパンモビリティショービズウィーク2024」に決定したと発表した。同イベントに出展するスタートアップや大手企業などのマッチングを支援する専用サイトを立ち上げた。企業同士のつながりをあらかじ
全盛時の10分の1しか売れない「スポーツカー」! たとえ不人気だろうが電動化しようが「消えることはない」と断言できるワケ
スポーツカーの復活を願うクルマ好きは多いだろう。かつて人気の高かったシルビア、プレリュード、セリカ、RX-7、ランサーエボリューションなどは、いまでも愛好家が多い。そのために、ジャパンモビリティショー2023に「ホンダ・プレリュードコンセプト」やロータリーエンジンを搭載する「マツダ・アイコニ
えぇ!? 空飛ぶ[クルマ]!? 国内外のメーカーが力を入れてる件
ジャパンモビリティショー2023で注目された「空飛ぶクルマ」について、皆さんはご承知であるだろうか。一昔前であったら「なにバカ言ってるんだ」と一蹴されてしまいそうな内容であるが、近い将来、このロマンの塊のようなクルマが登場するかもしれないのだ!読者よ、刮目せよ!!※本稿は202
【発売早よ!】鈴鹿8耐に「e-PO(イーポ)」のチームスズキCNチャレンジ仕様が登場! 折り畳み電動モペッドをブルーに染める
鈴鹿8時間耐久ロードレースにサステナブルアイテムで参戦するチームスズキCNチャレンジはSNSで、ジャパンモビリティショー2023にスズキが参考出品した折り畳み電動モペッド「e-PO(イーポ)」をピットに持ち込んだことを明らかにした。スズキがジャパンモビリティショー2023で参考出
日本最大級のモーターショー「ジャパンモビリティショー」が2024年も開催決定! 10月15日~18日に幕張メッセで「CEATEC」と併催。
日本最大の自動車ショー「ジャパンモビリティショー(JAPAN MOBILITY SHOW)」が、2024年10月15日から18日まで幕張メッセで開催される。なぜ2年連続で? デジタルイノベーションの総合展「CEATEC 2024」と併催する理由とは。約70年にわたり自動車業界の象
日本自動車工業会、ジャパンモビリティショー2024の出展者募集を開始 出展料は無料
日本自動車工業会(自工会、片山正則会長)は21日、「ジャパンモビリティショー2024」(10月15~18日開催)の出展者募集を始めた発表した。自工会と日本自動車部品工業会(部工会、茅本隆司会長)の会員企業など、50社の「事業会社」と150社の「スタートアップ」の出展を見込む。出展料はいずれも
三菱デリカ『D:6』準備中、D:5が19年ぶりにフルモデルチェンジ
三菱自動車は2026年に向けて新型車の投入を加速させる。その中でも注目されるのが、19年ぶりにフルモデルチェンジされるデリカ『D:5』改め『D:6』だ。『ベストカー』7月10日号(発行:講談社ビーシー / 講談社)が巻頭スクープで報じている。現行モデルのデリカD:5は、ミニバンと
次期ハスラーが見えた!(たぶん)
2023年秋に開催されたジャパンモビリティショー2023に登場した、スズキのコンセプト軽BEVの「eWX」。角形ボディに丸みを持たせたそのスタイリングから、ハスラーの次期モデルではないかとウワサされている。 ハスラーのモデルチェンジサイクルからも、eWXが次期ハスラーのベースと
マツダ アイコニックSP【1分で読める国産車解説/2024年最新版】
マツダ アイコニックSP(MAZDA ICONIC SP)2026年発売?価格未定2023年のジャパンモビリティショーでワールドプレミアされ、その美しいスタイリングと完成度の高さで大反響となったコンセプトモデル、アイコニックSP。パワートレーンには水素
裏年の「ジャパンモビリティショー2024」はB to Bイベントに 幕張メッセでCEATECと併催
日本自動車工業会(自工会、片山正則会長)は、「ジャパンモビリティショー2024」(JMS)を10月15日から18日まで幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催すると発表した。JMSの〝裏年〟のイベントとして、主に事業者を主要ターゲットとして開催する。デジタル技術の総合展「CEATEC(シーテック)20
自工会、取引適正化の行動計画「コスト上昇分を全額転嫁」を明記 ジャパンモビリティショー2024はB to Bイベントに
日本自動車工業会(自工会、片山正則会長)は23日に会見し、5月末に公表予定の取引適正化に関する改定自主行動計画に、原材料の高騰分といった適切なコスト上昇分の全額転嫁などを明記する方針を示した。日本自動車部品工業会(部工会、茅本隆司会長)とも連携して取引慣行の適正化を進める。 日
自工会、ジャパンモビリティショー2024は幕張メッセで開催へ 10月15日~18日にCEATECと併催で入場料は事前登録で無料
日本自動車工業会は5月23日、定例会見を開催した。片山正則自工会会長はこの会見の中で「ジャパンモビリティショー2024」の開催について言及。ジャパンモビリティショー2024は、ITイベントでもあるCEATECと併催となり、会場も幕張メッセへと変更。会期は10月15日~18日の4日間となる。<
トヨタの「新型SUVミニバン」!? 全ドア「スライドドア」&タフ外装採用! 斬新3人乗り仕様もある「クロスバン」の示すものとは
大人気の高級ミニバン「アルファード/ヴェルファイア」や人気ファミリーミニバン「ノア/ヴォクシー」、商用バントップシェアを誇る「ハイエース」といった人気車の開発製造を担っているトヨタ車体が、2023年10月開催の「ジャパンモビリティショー2023」で発表した次世代キャブワゴンのコンセプトカーが