# グリーンティー
2024.09.19
和装姿の大谷翔平「Family」に想いを馳せるような表情…193センチ等身大パネルが47都道府県に
和装姿のドジャース大谷翔平投手が、等身大パネルで全国47都道府県に登場する。 伊藤園の世界ナンバーワン緑茶飲料ブランド「お~いお茶」は、グローバルアンバサダーの大谷とともに取り組む社会貢献プロジェクト「Green Tea for Good」を今年6月に発足。このプロジェクトの一
2024.07.11
[15秒でわかる]VW『ティグアン』新型…世界的ベストセラーSUV
フォルクスワーゲンジャパンは、新型『ティグアン』を日本市場向けに発表した。予約注文受付を9月より開始し、出荷は11月以降に開始の予定だ。新型は、ボンネットの位置を従来より高くすることで、たくましいエクステリアとなった。同時に空力性能も向上している。パワートレインは、初導入の1.5L eTSIマ
2024.06.07
ディーゼルトラックはマフラーから煙が出て当たり前……じゃない! 加速時に黒煙や白煙を吹くトラックは壊れかけだった!!
トラックもバスもディーゼルといえばほんの20年くらい前までは加速時に黒い煙をマフラーから吐き出すのが当たり前だった。しかし、排ガス規制が厳しくなってクリーンディーゼルが導入されて、それらのクルマの排気ガスは本当にキレイになった。 ところが最近になって再び、排気ガスの汚れが目立つ
2024.06.02
無給油で1000kmオーバーを走行できるクルマがゴロゴロ! 国産ハイブリッド&ディーゼルって改めて考えると凄くないか!?
「電気自動車(EV)は満充電で走れる距離が短いから実用的じゃない」とEVの欠点を指摘するユーザーも少なくない。たしかに、初期のEVや軽EVなどは一充電航続距離が200km程度だったりするが、最近の上級モデルではだいぶ状況が変わっている。 たとえば、メルセデスのフラッグシップEVで
2024.06.01
全長4.5mのBMW最小SUV「X1」にエントリーグレードが日本で登場! ガソリンモデル「sDrive18i」は540万円から
ビー・エム・ダブリュー(BMW日本)は2024年5月29日、コンパクトSUV「X1」および電気自動車「iX1」に、エントリーグレードとなるクリーンディーゼルエンジン搭載モデル「X1 sDrive18i」および「iX1 eDrive20」を追加、発売しました。 納車はX1 sDr