# クルマデザイン

テリーさん快哉! 「オレたちのホンダ」が帰ってきた! 4代目フィット試乗プレイバック 【テリー伊藤のお笑い自動車研究所】
22時間前

テリーさん快哉! 「オレたちのホンダ」が帰ってきた! 4代目フィット試乗プレイバック 【テリー伊藤のお笑い自動車研究所】

 ベストカー本誌で30年も続いている超人気連載「テリー伊藤のお笑い自動車研究所」。過去の記事を不定期で掲載していきます。今回はホンダ 4代目フィット(2020年-)試乗です!(本稿は「ベストカー」2020年6月26日号に掲載した記事の再録版となります)撮影:西尾タクト

自動車メディアでみかける「オーバーハング」ってそもそも何? 車の性能を語るうえで非常に重要な「用語」をわかりやすく解説します
2024.08.14

自動車メディアでみかける「オーバーハング」ってそもそも何? 車の性能を語るうえで非常に重要な「用語」をわかりやすく解説します

「うう、頭が痛てぇ。昨日は飲みすぎた……」というのは、いわゆる「ハングオーバー」(hang over=二日酔い)。では、自動車専門誌やウェブメディアなどで見かけるクルマ用語の「オーバーハング」とはどのような意味なのでしょうか? クルマの性能を語るうえで欠かせない重要な意味を持った言葉でした。<

未だに300万円もすんの!? ラシーンは当時家族優先のクルマだった!? 30年経ってもファン多めなラシーン新車販売当時の評価を振り返ってみる!! 【リバイバルBESTCAR】
2024.07.12

未だに300万円もすんの!? ラシーンは当時家族優先のクルマだった!? 30年経ってもファン多めなラシーン新車販売当時の評価を振り返ってみる!! 【リバイバルBESTCAR】

 昨今のアウトドアブームとネオクラシックカーブームでかつてのRVブームを牽引した存在の一人である日産ラシーンが再び日の目を浴びている。そこで今回は、このクルマの販売当時はどのような評価を受けていたのか?ベストカーが掲載した新車当時の記事をリバイバルし過去を振り返っていこうと思う。

レッドブル&ニューウェイが手がけたハイパーカー『RB17』が初披露。V10エンジン搭載する“2座席のF1”
2024.07.12

レッドブル&ニューウェイが手がけたハイパーカー『RB17』が初披露。V10エンジン搭載する“2座席のF1”

 レッドブル・アドバンスト・テクノロジーズは7月12日、グッドウッド・フェステイバル・オブ・スピードにて同社が初めて自社で設計、開発、製造を行うハイパーカー『RB17』をアンベイルした。 レッドブル・レーシング・グループのハイパフォーマンス・エンジニアリング部門であるレッドブル・

『交通事故鑑定人 環倫一郎』作者・樹崎聖の『オートモビルカウンシル2024』見聞録「後編:エンジンとスポーツカーよ、永遠なれ」
2024.06.11

『交通事故鑑定人 環倫一郎』作者・樹崎聖の『オートモビルカウンシル2024』見聞録「後編:エンジンとスポーツカーよ、永遠なれ」

2024年4月12~14日にかけて千葉市美浜区にある幕張メッセ・ホール9/10を会場に『オートモビルカウンシル2024』が開催された。今回は『交通事故鑑定人 環倫一郎』(原作:梶研吾)や『Eunos』『ZOMBIEMEN』(共著:岡エリ)などの作品を執筆している漫画家の樹崎 聖さんとショーを回

バブルよもう一度! 景気が良いとクルマもカッコよくなる? 80年代「デートカー」をデザイン視点で紐解く。
2024.05.08

バブルよもう一度! 景気が良いとクルマもカッコよくなる? 80年代「デートカー」をデザイン視点で紐解く。

まさかの「“シルビア”フェラーリ」!? 日産車ベースの「ミッドシップスーパーカー」! 斬新「えぐれデザイン」の「コスモポリット」とは
2024.05.06

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