# オルタナティヴ・ロック
メルカリでほしい商品があるのに、出品者からブロックされている……どうすればいいですか?
メルカリにはユーザーからアプローチができなくなる「ブロック機能」があります。これをされると購入はもちろんですが、コメントやいいねなどができなくなってしまいます。しかし、ブロックされたユーザーの出品物の中にどうしても欲しい商品があった場合、どうすればいいのでしょうか。「All Ab
マウントゴックス元CEOによる振り返り──現在のツールがあればハッキングは起きなかった
マウントゴックスが破産による弁済を終えたことで、暗号資産(仮想通貨)界最大のハッキング事件は、ほぼ10年にわたるその歴史に終止符が打たれた。破綻した同取引所のCEOとして、マーク・カルプレス(Mark Karpeles)氏はかつて暗号資産業界での嫌われ者で、日本の検察は同氏を10
Swift適応のステーブルコインの国際送金基盤の構築へ、プログマとデータチェーンがTOKI・IBC等活用で
Progmat(プログマ)社およびDatachain(データチェーン)が、ステーブルコイン(SC)のクロスボーダー送金基盤構築に向けた共同プロジェクト「Project Pax」の開始を9月4日に分かった。同プロジェクトでは、Progmat社とDatachainが連携し、Swift
Snow Man佐久間大介が『ラヴィット!』メンバーでのご飯会打ち上げショットを公開
■『ラヴィット!ロック2024』で「Bling-Bang-Bang-Born」を披露したメンバーが集結!Snow Man佐久間大介が個人SNSにて、『ラヴィット!』メンバーでの打ち上げショットを公開した。打ち上げ写真に写っているのは佐久間、TBS赤荻歩アナウンサー、
ZKsyncの開発企業「マター・ラボ」、従業員の16%を解雇──変化する需要に対応
イーサリアムのレイヤー2プロトコル「ZKsync」の主要開発企業であるマター・ラボ(Matter Labs)は、システム上で構築する開発者が現在必要とする「異なるタイプの技術とサポート」に適応するためのリストラの一環として、従業員の16%を解雇した。同社のCEOであるアレックス・グルチョウスキ
ビットフライヤー、「MATIC」から「POL」への名称変更の対応発表
ポリゴンPoS(Polygon PoS)のネイティブトークン「MATIC」の「POL」への移行をうけ、国内暗号資産(仮想通貨)取引所ビットフライヤー(bitFlyer)が、その対応について9月4日発表した。「MATIC」発行体のポリゴンラボ(Polygon Labs)は、9月4日
沖縄発ボーダレスバンド ファニーノイズ 結成25周年も止まらぬ勢い
ことし2024年5月で結成25年を迎えた4人組オルタナティブロックバンド「ファニーノイズ」。海外のライブやフェスにも積極的に出演しており、その中で育んだ“グローバルバンドネットワーク”を生かして海外バンドを沖縄にも招聘(しょうへい)するなど懸け橋的な役割も果たす。10月には5枚目となる新アル
ポリゴン、MATICからPOLへの移行を実施へ
イーサリアム(ETH)ブロックチェーン上のレイヤー 2 ネットワークであるポリゴン(Polygon)は、現地時間9月3日にアップグレードを有効化し、長年使用されてきた MATIC トークンが新しい POL トークンに換わる。これにより、新規の発行がより柔軟に行えるようになる。今回
マウントゴックス元CEO、欧州で暗号資産取引所を今月開設へ=報道
暗号資産(仮想通貨)取引所マウントゴックス(Mt.Gox)の元CEOであるマルク・カルプレス(Mark Karpeles)氏が、今月下旬に暗号資産取引所を設立する予定のようだ。ブロックチェーンメディアThe Blockが、韓国ソウルで開催中の韓国ブロックチェーンウィーク(KBW)でのイベントで
暗号資産カストディBitGoのCEO、ジャスティン・サン氏関連企業との提携について釈明
トロン(Tron)のジャスティン・サン(Justin Sun)氏が一部所有する香港の暗号資産(仮想通貨)保管会社であるビットグローバル(BiT Global)との契約締結に向けたビットゴー(BitGo)の動向は、暗号資産コミュニティから批判を受けている。しかし、韓国ブロックチェーンウィーク中で
SIX LOUNGE、新曲「Madness」配信開始
SIX LOUNGEが、新曲「Madness」の配信を開始した。 この曲は、FODにて9月4日より配信が開始されるドラマ『REAL恋愛殺人捜査班』の主題歌に起用され、SIX LOUNGEとして初のドラマタイアップ楽曲となった。好きなのに傷つけてしまう、そしてまた抱き寄せる
【LiLiCoのこの映画、埋もらさせちゃダメ!】サバイバルドラマとしてのリアルも追求されています『エア・ロック 海底緊急避難所』
TV『王様のブランチ』で2001年から映画コメンテーターとして出演するほか、マルチに活躍されているLiLiCoさん。これまでも数々の映画をナビゲートしてきたLiLiCoさんに、「これは絶対に観逃してほしくない!」という“埋もらせ厳禁”な映画について語っていただきます。子どもたちの
Brilliantcrypto発行の「ブリリアンクリプトトークン(BRIL)」、グローバル暗号資産取引所「Bit2Me」に上場へ
日本発のブロックチェーンゲーム「Brilliantcrypto(ブリリアンクリプト)」発行の暗号資産(仮想通貨)「BRIL(ブリリアンクリプトトークン)」が、スペイン語圏最大級のグローバル暗号資産取引所Bit2Me(ビットゥーミー)にて上場する。「Brilliantcrypto」開発元のBri
リップル、近くXRP台帳にイーサリアム互換のスマートコントラクトを追加予定
リップル(Ripple)社は、新しいサイドチェーンを通じてイーサリアム互換のスマートコントラクトを統合することでXRP台帳を強化しようとしている。基本的な取引を超えたものになるよう機能を拡張し、分散型取引所(DEX)やトークン発行などの複雑なアプリケーションが盛り込まれることになる。<
SECには暗号資産専用のS-1フォームが必要:ウエダSEC委員
SEC(米証券取引委員会)は、デジタル資産用のS-1登録フォームの特別版を作成すべきと、SEC委員のマーク・ウエダ氏は韓国・ソウルで開催された「韓国ブロックチェーンウィーク(Korea Blockchain Week)」で語った。同氏は、米国で証券を登録するために企業が記入しなけ
なぜそこまで頑固? 河野大臣が“SNSブロック戦略”で失うものとは
自民党総裁選に出馬する河野太郎デジタル大臣が出馬会見で語ったSNSの“ブロック方針”が話題となっている。 河野大臣は、記者からの「X(旧Twitter)で一般人をブロックしたり、国会答弁で『所轄外』という答えを連発している姿勢が『総理の資質としてふさわしいのか』という指摘がある
債券トークン市場が急拡大のからくり──強い米国債とドルで「ステーブルコイン2.0」はアジアを狙う
米国政府が発行する証券に紐づくファンドを、ブロックチェーンでトークン化した商品が、昨年から今年にかけて買い意欲を強めてきた。「2024年 人気トークン化商品ランキング」などというものがあれば上位に入ってくるだろう。資産に紐づくトークンをチェーン上で取引する仕組みは、「RWAのトー
Suupeas、デビュー曲「ヘッチャカ」をリリース「全く想像ができない最高のボカロックになっています」
女性2人組音楽ユニット「Suupeas(スーピーズ)」が3日、デビューシングル「ヘッチャカ」をリリースした。 歌手に声優、プロ雀士と幅広く活動し、TikTokフォロワーは32万人を超えるひなぷ(武田雛歩)と、ちょっと変わったことも真顔でできる謎の美少女・はるぽんからなる2人組。
クロックスとビームスのコラボレーションが再び登場!
発売の度に話題を集めたクロックス(Crocs)とビームス(BEAMS)のコラボレーションが3年ぶりにリリースされる。今回のコラボレーションは、アメリカンカジュアルの代表的なアウターをテーマにした2型が登場。9月6日(金)よりビームスで先行発売された後、9月10日(木)より世界各地のクロックス、
ランニングシューズがフィットする紐の結び方
ランニングでかかとにマメができたり、トレイルで靴のかかとが滑りやすくなったりする場合、簡単な解決策があります。ランニングシューズのかかと部分に少し変わった靴紐の穴があるのをご存知でしょうか?その穴を使ってヒールロックを結ぶことができます。ヒールロックは