# アースミュージック＆エコロジー

大邱（テグ）・慶北（慶尚北道）の名山である八公山（パルゴンサン）渓谷で洗剤を使って皿洗いをしていた高齢者がインターネット上で話題だ。１４日、あるオンラインコミュニティには「渓谷で皿洗いする高齢の方」というタイトルの投稿があった。投稿者のＡさんは国立公園に指定された八公山内の渓谷で

　今年5月に開催された「ジャパントラックショー2024」でお披露目されたトーヨータイヤの「ナノエナジーM951EV」が遂に発売された。　国内市場初の小型EVトラック専用スタッドレスタイヤを謳っており、これからのウインターシーズンに向けて、EVトラックユーザーにとっては心強い製品と

2014年、東京都・六本木に日本初のスーパーチャージャーが誕生してから今年で10年。テスラは現在、日本国内で120カ所、598基のスーパーチャージャーを設置、運営している。スーパーチャージャーは充電スピードに優れ、250kWのストールでは約15分で最大275km走行分の充電が可能

スマホをはじめとしたデジタルガジェットやEV市場が広がった近年。その裏で目覚ましい進化を遂げているバッテリー技術だ。特に革新的な小型大容量、高性能化を達成したことで、これらのアイテムも一般へと広く普及するようになっている。もちろんこのバッテリーの進化は製品の性能を向上させるだけでなく、レジャー

「カルディ」はコーヒーや世界中の珍しい食品が並んでいて、幅広い年代から支持されています。「地球にいいことしてる？」がテーマのカルディは、食品だけでなくエコバッグの販売も。カルディのエコバックは手に取りやすい価格なのに持っているだけでオシャレですよね。今回はカルディ公式オンラインシ

様々な種類のクルマに親しみ次世代に向けてクルマの魅力を伝えるイベントが周南市で開かれています。「やまぐちオールトヨタクルマフェスタ」は、県内のトヨタ系ディーラーや関連会社などが共同で開催したもので、会場となったボートレース徳山には、数多くのトヨタ車のほか、警察車両など「はたらくク

ダイムラー・トラックのEVブランド「RIZON」を米国で販売するVelocity EVは9月11日、「RIZON USA」にブランド名を変更した、と発表した。RIZON USAは、ダイムラー・トラックのRIZONブランドの米国正規ディストリビューターとしての役割を強化し、全米での

フェラーリは現在、ブランド史上初のフルエレクトリックモデルを開発中と見られる。その初期プロトタイプをカメラが鮮明に捉えた。鮮明に捉えはしたものの、まだまだ謎が多いことを確認する結果になってしまった。マラネロ周辺をテスト走行しているところを目撃されたプロトタイプは、マセラティ『レヴ

相次ぐ自然災害に防災意識が高まるなか、クラウドファンディングにて大好評を博したあのアイテムが復活！ 家庭で不用となった羽毛布団を再利用し、新たなダウンアイテムとして生まれ変わらせるNANGA（ナンガ）のアップサイクルプロジェクト「Re:ACT」より、サービス第3弾となる「SONAE BAG」（

環境にやさしく、電気代の節約にもつながる「省エネ家電」。「訳あり物件買取ナビ」を運営するAlbaLinkは、　「省エネ家電に関する意識調査」を行いました。省エネ家電を持つ223人を対象に、8月にオンラインで実施。9月9日に結果を発表しました。多くの人が、購入して良か

　スターバックスは11日、オンラインストアの新サービスとして、自分好みにアレンジできる「マイカスタムステンレスボトルバリスタ」の販売を開始しました。同店が展開する公式オンラインストア10周年特別企画のファイナルとして送り出されました。　同商品は、「キャップ」「飲み口」「本体」の3

株式会社カンセキが運営するアウトドアライフストア『WILD-1』のオリジナルブランド「tent-Mark DESIGNS（テンマクデザイン）」より、4面ガラスの外吸気式薪ストーブ「陽だまりストーブ」を2024年11月より発売を開始します。この薪ストーブは空気の流れがストーブ庫内で

HORSEパワートレインは9月6日、南米最大のバスメーカーのMarcopoloおよびブラジルの電子機器メーカーWEGと提携し、新型ハイブリッドマイクロバス『Volare Attack 9』を開発した、と発表した。この新型車両は、バイオエタノールを燃料とするレンジエクステンダーソリ

EV（電気自動車）事業への将来の参入を発表したシャープ。「LDK＋」と名づけられたコンセプトモデル。目指すのは車の走力性能より、“止まっている時間の充実度”のようです。外観はワンボックス・バン型で全長約5mのロングサイズ。後部座席のドアが開くと3人座りシートが後ろ向きに回転して、

テスラジャパンはこのほど、急速充電設備「スーパーチャージャー」が2014年に東京・六本木に誕生してから今年で10年を迎えたことを発表した。現在日本では120ヵ所598基のスーパーチャージャーが稼働中テスラが設計、製造した「スーパーチャージャー」は、わずか数十分で充電が完了する。ス

　三菱地所は、同社を代表企業とするグラングリーン大阪開発事業者JV9社で、大阪駅北大深西地区 土地区画整理事業区域内において開発を進めている「グラングリーン大阪（GRAND GREEN OSAKA）」を9月6日に先行まちびらきした。全体まちびらきは2027年度の予定。●今後50年

日産自動車と大阪ガスは9月5日、電気自動車（EV）を活用した電力事業分野で協業すると発表した。大阪ガス側が供給する再生可能エネルギー由来の電力を「日産でんき」として、一部の日産系列ディーラーで12月から一般家庭向けに販売する。また、ディーラーに設置しているEV用急速充電器に使用する電力の再エネ

　2025年11月以降に適用される排ガス規制への対応が難しくなるため、国内メーカーは軒並み原付バイクの生産を打ち切ると表明しました。代わりに、最高出力を原付一種並みに抑えた125ccクラスの二輪車を「新基準原付」として、原付免許で運転できるようになる模様です。これにより、クルマではEVの普及が

英国のWhite Motorcycle Concepts（WMC）は9月4日、世界初のエアロ電動バイク『WMC300E+』を発表した。このバイクは、フリートや緊急対応用に特化して設計されており、急速充電が可能だ。WMC300E+は、緊急サービスの厳しい運転サイクルで100マイル（

　電気自動車（EV）の主要部品である蓄電池の生産を拡大する官民の取り組みが本格化した。