# アスリート・マーケティング株式会社
【マリーゴールド】MIRAIが詩美への思い吐露 後楽園大会で激突「強さや勢いが今は感じられない」
女子プロレス「マリーゴールド」のツインスター王者・MIRAI（24）が、林下詩美（25）への思いを明かした。 団体初のシングルリーグ戦「ドリーム・スターGP」ドリームリーグでは、ここまで1勝1分けの勝ち点3。マリーゴールドに加入以来、シングル戦線で結果を出せていないことへの焦り
「出雲駅伝へ注目の兄弟ランナー」青学大3年・エースの黒田朝日選手と1年生・弟の然選手に抱負を聞く 2人ともサインも進歩!【岡山】
マラソン・駅伝シーズンが間もなく到来です!11月にはおかやまマラソン、また、来月（10月）は大学三大駅伝の出雲駅伝が控えているわけですが…きょうは話題となっている兄弟の学生ランナーに注目します!岡山市出身で現在は駅伝強豪校の青山学院大学で活躍する黒田兄弟です!RSKでもたびたび紹介していますが
【バドミントン香港オープン】高校生の宮崎友花がインタノンを退けベスト4に進出！ 奈良岡功大、大堀彩は準々決勝で敗退
9月13日に開催されたBWFワールドツアー・香港オープン（Super500／九龍）4日目は、各種目準々決勝が行なわれた。日本からは男子シングルスの奈良岡功大、女子シングルスの宮崎友花、大堀彩が準々決勝に挑んだ。女子シングルスは高校3年生の宮崎が、準々決勝でラチャノック・インタノン
“眠れる森の美女”走高跳マフチフが1m97で優勝 今季屋外負けなし 棒高跳デュプランティスは3度目の制覇【DLファイナル】
■陸上ダイヤモンドリーグ・ファイナル ブリュッセル大会・1日目（日本時間14日・ベルギー）世界の強豪が集うダイヤモンドリーグ（DL）の成績上位者のみが出場できるファイナルで世界記録保持者が圧倒的な強さを見せた。女子走高跳のY.マフチフ（22、ウクライナ）が1m97で優勝し、男子棒
タイガー・ウッズ、腰椎手術を受けたことを発表「背中のけいれんと痛みが軽減されることを期待しています」
男子ゴルフで元世界ランク１位のタイガー・ウッズ（４８）＝米国＝が１３日（日本時間１４日）に自身のＳＮＳを更新し、腰椎の手術を受けたことを発表した。 ウッズのＸ（旧ツイッター）によると「今朝早く、タイガーは腰の神経の圧迫を緩和するための腰椎のマイクロ減圧手術を受けました。手術はウ
大谷翔平の“異次元数値”「30-33」 74試合で他を圧倒…「恐ろしい」「バカげてる」X衝撃
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は、11日（日本時間12日）のカブス戦までに47本塁打、48盗塁（47-48）の驚異的な成績を残し、史上空前の「50-50」達成に迫っている。今季の成績を分析していくと、特に直近の74試合で“異常な数字”を残している。米国のデータ分析会社「コディファイ・ベ
オリンピックやパラリンピック経験者を先生に 教員採用を促進へ
教師になるオリンピアンが増えるかもしれません。文科省は、教員免許がなくても高い専門性を持つ外部の人材を採用できる「特別免許状」を活用し、オリンピックなどに出場経験があるアスリートを採用しやすくする新たな取り組みを始めます。教職に関心があるアスリートのリストを作り、各
高木謡が2位、岡田芽依3位 フィギュア、ジュニアGP第3戦
フィギュアスケートのジュニア・グランプリ（GP）シリーズ第3戦タイ大会は13日、バンコクで行われ、女子で高木謡（東京女学院高）がショートプログラム（SP）に続いてフリーも123.55点の2位で、合計188.54点の2位となった。岡田芽依（名東FSC）は合計175.96点で3位だった。
東京2025世界陸上開幕まで1年 やり投・北口榛花連覇へ!パリ五輪で話題となった"寝転びポーズ"の秘密とは
来年、東京で開催される世界陸上。開幕まで1年となった13日、都内でイベントが行われた。34年ぶりとなる東京開催。来年9月、世界のアスリートたちが国立競技場に集結する。注目は、パリオリンピック™で日本女子フィールド種目初の金メダルを獲得したやり投・北口榛花（26）。話題となったあの寝転びポーズに
【びわこボート・ＧⅠびわこ大賞】峰竜太 ５コース差しで白星ゲット…オール３連対で予選折り返し「足は抜群」
ボートレースびわこのGI「開設72周年記念 びわこ大賞」は13日、予選2日目が行われる。 峰竜太（39＝佐賀）は6Rでは5コースからブイ際を突くとバックで伸びて首位争い。2Mは先に回って、そのまま後続を突き放し、白星をもぎ取った。11Rは3コースからシャープにまくり差して逃げた
ハムストリング負傷のアケは1か月ほど離脱か インテル戦、アーセナル戦を欠場へ。代役はどうする？
9月のインターナショナルマッチウィークでは多くの選手が負傷し、各クラブに甚大な影響を与えている。プレミアリーグ5連覇を目指すマンチェスター・シティも例外ではなく、オランダ代表のネイサン・アケがハムストリングを負傷してしまった。英『The Athletic』によると、ネイサン・アケ
【陸上】鵜澤飛羽、TDKアスリートアンバサダーに就任「日本新更新…19秒台が一番の目標」
陸上男子短距離の鵜澤飛羽（21＝筑波大）が13日、電子部品メーカーTDKのアスリートアンバサダーに就任した。都内で就任イベントに出席し「最初に声かけていただいた時は『本当に自分でいいのか？』と何度も確認をしたが、『鵜澤で』と言っていただけた。うれしいです」と笑顔を見せた。 中学
【陸上】迷う進退、揺れる胸中…34歳のハードラー寺田明日香「ふわっと辞めていくのは心残り」
日本女子ハードル界を引っ張ってきた寺田明日香（34＝ジャパンクリエイト）が、現役続行への揺れる胸中を明かした。 来年9月開催の世界選手権東京大会まで1年となった13日、都内で行われたイベント「東京2025世界陸上 1 Year To Go！」に出席。今季限りでの引退を示唆したこ
TDKアスリートアンバサダーに鵜澤飛羽選手が就任 「200mで日本人初の19秒台に入れるのが1番の目標」
TDKは9月13日、同社がオフィシャルスポンサーとして協賛する「第20回東京2025世界陸上競技選手権大会（世界陸上）」に向けた「TDKアスリートアンバサダー」に、陸上競技短距離走の鵜澤飛羽（うざわとわ、筑波大学所属）選手を任命したと発表した。 同日、後楽園ラクーアガーデンステ
大谷翔平はMVP争いで大本命も…過去を振り返ると「DH」が選ばれるのは“ハードル”が高すぎた
終盤を迎えている今年のメジャーリーグ。各チームとも15試合程度を残すのみとなり、プレーオフ進出に向け激しい戦いが続いているが、今年はドジャースの大谷翔平が自身3度目のシーズンMVPに選出されるかにも大いに注目が集まっている。（文中の成績は現地9月11日終了時点） 大谷は昨年9月
185cm狩野舞子が始球式 ストライク“剛速球”に場内ざわめき
■ヤクルト ー 巨人（13日・神宮） 元バレーボール日本代表の狩野舞子さんが13日、神宮球場で行われたヤクルト-巨人戦で始球式を務めた。身長185センチの抜群のスタイルから投じた一球は、真ん中低めへのストライク投球となり、場内からは拍手が送られた。 ヤクルトのユニホ
バド女子の「フクヒロ」ペア解消 東京五輪代表、福島と広田
バドミントンの女子ダブルスで2021年東京五輪代表の福島由紀、広田彩花組（岐阜Bluvic）が13日、岐阜市内で記者会見し、ペアを解消すると発表した。「フクヒロ」の愛称で親しまれた。 青森山田高出の福島と、熊本・玉名女高出の広田が社会人になってペア結成。2017～19年に世界選
パリ・パラ閉幕：偏見とバイアスからの解放 「障害者のスポーツ」を超えて
西岡 千史9月8日、パリ・パラリンピックが閉幕した。シドニー大会から24年にわたりパラ競技を撮影し続けてきたフォトグラファー、越智貴雄さんは「パラリンピックは、パリで偏見とバイアスから解放され、新しい時代に入った」と見る。越智さんは、パリでの撮影取材を通し何を感じ取ったのか。過去
平本蓮“ドーピング疑惑”見過ごされた本当の問題点…WADA規程は「禁止薬物を入手した時点でアウト」専門家も警鐘「教育せずに検査、意味がない」
格闘技界を揺るがした平本蓮の“ドーピング疑惑”。RIZINによる検査の結果は「陰性」だったものの、あらゆる疑念が払拭されたとは言いがたい状況だ。取材を通じて見えてきた“問題の本質”を検証する。(全2回の2回目/前編へ) ご存じだろうか。日本アンチ・ドーピング機構(JADA)のホ
阪神タイガース栄養アドバイザーの高たんぱく低糖質な「マグロガーリックステーキ」レシピ。たんぱく質の摂り方で筋肉にも体脂肪にも変わる
2023年にリーグ優勝・日本一を成し遂げた阪神タイガース。表舞台で戦う“虎戦士”らを食事の面からサポートしていたのが、スポーツ栄養士の吉谷佳代さん。2015年から阪神タイガースの専属栄養アドバイザーとして栄養指導やレシピ提供を行ってきた。現在は、阪神だけでなく女子バ