# みゅ~じっくろっく
神経難病、話せて頼れる 友の会県組織、患者の交流会続ける
歩行時のふらつき、手の震え、ろれつが回らないなどの症状を発する神経難病患者の友の会県組織が患者や家族から「気軽に相談できる場」と頼られる存在となっている。「可動域を広げるリハビリ法を教えて」「車いすに姿勢良く座る方法は」。根本的な治療法がないことを背景に、当事者にしか分からない悩みや日常生活
《ブラジル》JICA協力隊員リレーエッセイ=ブラジル各地から日系社会を伝える(20)=古き良き相互扶助の精神の地=コロニア・ピニャール文化体育協会 橋本 理沙
2024年2月から、コロニア・ピニャール文化体育協会のコロニア・ピニャール日本語モデル校でボランティアをしている、橋本理沙です。 私がいるコロニア・ピニャールは、サンパウロ市から南西に170kmの位置にあるサンミゲル・アルカンジョ市とピラール・ド・スール市の間にあり、市街から車
プロからeスポーツ学ぶ 富山県滑川市で小中学生らがゲーミングキャンプ
eスポーツの基本知識と技術を学び、チーム戦を通じて協力の重要性やコミュニケーションスキルを向上させる「ゲーミングキャンプin滑川」が富山県滑川市で初めて開かれた。市内外の小中学生10人がプロ選手や参加者らと交流を深めた。 25~27日の2泊3日で行われ、ゲーム内で用いる地図など
光で演出の4空間見て 竜峡中学校美術部 ナイトミュージアム初開催へ 9月7日【長野県】
長野県飯田市竜峡中学校の美術部が初めてのイベント「ナイトミュージアム」を9月7日午後5時半から、川路の校舎内で単独開催する。自然をテーマにした4つの展示空間を光で演出して公開するほか、無料アートワークショップも行う。 テーマは「輝透の海」と「深地の森」「彼方の宇宙」「幻影の空」
職場の飲み会で「つまらないから帰りたい」と嫌われる上司の特徴3選
近年、「会社の飲み会に行きたくない」若手が増えているという。「時間外労働」「残業代が出ない」「気遣いが面倒」…など、様々な声が聞かれる。しかし一方で、面倒な雑務の代名詞である「ビジネス上の食事会」や「幹事の業務」に、「前向きに取り組まないと置いていか
3Dキャラクターと対話 “生成AI搭載”新しい貸し会議室
生成AIを搭載した3Dキャラクターを交えて会議をすることができる、新しい貸し会議室が公開されました。都内にある、こちらの貸し会議室。2人のキャラクターが壁に投影されています。この会議室で、「新人社員のモチベーションを上げる方法」について会議をしてみると…
キックせずに座って乗れる電動ボード発売 バッテリーを2つ搭載で最大200km走行
モビリティサービスを展開するスタートアップ企業が、キックせずに座って乗れる電動ボードを発売しました。5時間の充電で100km、バッテリーを2つ搭載することで最大200km走行できるとしています。運転免許がなくても16歳以上は運転ができるため、アルバイトやパートのデリ
NGT48が表現する夏の青春、花火大会で話題の新曲「一瞬の花火」MV公開
NGT48が本日8月28日に10thシングル「一瞬の花火」をリリースした。「一瞬の花火」は、タイトル通り花火をモチーフとした楽曲。7月に新潟県にて行われた「ぎおん柏崎まつり 海の大花火大会」では、この曲に合わせて花火が打ち上げられ話題を集めた。リリースに合わせて、楽
弘前で絵本作家・サトシンさんが「おはなしライブ」 親子で遊んで学ぶ
絵本作家のサトシンさんが9月7日、おはなしライブ「サトシンさんと絵本を楽しみまショーinひろさき」をサンタハウス弘前公園(弘前市元大工町)で開催する。(弘前経済新聞) サトシンさんは代表作「うんこ!」のほか「おれたちはパンダじゃない」「せきとりしりとり」などの絵本を手がけ、手の
セルフプレジャーはどんなときにする?女性が安心して話せるコミュニティでわかった「赤裸々な性事情」
女性向けセルフプレジャーアイテムやデリケートゾーン用ケアアイテムを展開している「iroha」。公式アンバサダーである「iroha部」は今年3期目を迎え、10名の定員に対して100名以上の応募があったとのことです。iroha部立ち上げの経緯や、活動内容、「安心して性の話をできる場があることの意味
「田舎でのびのび育児。夢見た私がバカだった…!」都心から移住した夫婦が「田舎懲り懲り」と泣き出した、地方育児の厳しすぎる現実。
文部科学省の調査によると、2017年から2021年までの5年間に、全国の小中学校の統合は合計714件行われたという。少子化に歯止めがかからないだけでなく、教員の働き方問題、高齢化に伴う地域社会の弱体化など、子供たちの教育環境にはさまざまな社会問題が影響を与えている。危機管理コンサ
部下に「それってあなたの価値観ですよね」と言われ、仕事が進まない……どうすればいい?
All About ニュース編集部は、2024年6月13~27日の期間に職場の上司、部下についてのアンケート調査を実施。部下が屁理屈を言って突っかかってくる場合、どのように対応すべきか、「All About」ビジネスマナーガイドの寿マリコさんに聞きました。今回のアン
リコーとNTT都市開発、秋葉原で次世代会議室の実証実験
リコー <7752> とNTT都市開発は28日、東京・秋葉原のシェアオフィス「リフォーク秋葉原」内で、次世代会議室「リコープリズム」の実証実験を行うと発表した。生成AI(人工知能)が、考えをまとめるのに話を聞く「壁打ち」の相手となる機能などを備え、利用者の想像力向上やコミュニケーション活性化
「自然災害なので成り行きに任せるしか…」過去に2度の浸水被害 美郷町西郷和田地区の住民は
過去の台風で、何度も住宅などが浸水被害にあった宮崎県美郷町西郷の和田地区では、住民の台風への警戒が高まっています。美郷町西郷の耳川沿いにある和田地区では、2005年と2022年の台風で、住宅や事業所が浸水する被害が出ました。中でも、標高の低いこちらの自動車整備工場は
LE SSERAFIM、タイトル曲「CRAZY」MV予告映像を公開…銭湯で読書に夢中!?
LE SSERAFIMが新曲のミュージックビデオの一部を公開した。28日0時、HYBEレーベルズのYouTubeチャンネルとSOURCE MUSICの公式SNSに4thミニアルバムのタイトル曲「CRAZY」のミュージックビデオ予告映像が掲載された。映像で彼女たちは、
他人の失敗を期待してしまう──自分の性格が悪すぎると嘆く41歳に贈った肯定的な言葉とは?
悩んでいるときや心が疲弊しているとき、他人からの言葉に救われた経験はありますか?筆者はこれまでの人生で何度かありましたが、今でも鮮明に覚えているのが会社の先輩からかけてもらった一言です。当時の筆者は入社3年目で、自分の業務と新人の指導がうまく両立できずに半ばパニック状態に陥って
2025年登場のLINE WORKSのスマホ版トランシーバーは「LINE WORKS ラジャー」に!
LINE WORKSは、2025年に販売開始予定の音声AIを活用したスマホ版トランシーバーの名称を「LINE WORKS ラジャー」に決定したことを発表した。 LINE WORKSは、2024年8月28日、2025年に販売開始予定の音声AIを活用したスマホ版トランシーバーの名称を
【台風10号】接近前に愛媛県内各地で警戒や備え 産直市や松山城土砂崩れ現場では
台風接近を前に愛媛県内各地で警戒や備えが進んでいます。宇和島市は、台風の接近を前に市内の高台に土のう置き場を設置。浸水被害に備えようと、住民が次々に土のうを受け取りに訪れていました。男性:「高いところにあるので、(道路にあふれた水が最初にあたって)水が
インターネット上の「黒歴史」は削除できる...デジタル時代に紙で文字を残し続ける意味とは?
『アステイオン』100号の特集「「言論のアリーナ」としての試み」をテーマに行われた、小川さやか・立命館大学教授、ライターのトイアンナ氏、鷲田清一・大阪大学名誉教授、田所昌幸・国際大学特任教授による座談会より。■紙媒体の意義について【田所】 紙の本や雑誌が売れず、ビジ
反応がない発言が一番ダメ? アンチを恐れるな!【里崎智也×五十嵐亮太のライフハックベースボール!】第18回
里崎智也×五十嵐亮太のライフハックベースボール! 日本を代表するレジェンドプレイヤーの2人が、野球からの学びをライフハックに翻訳、「生き抜く知恵」を惜しげもなく大公開。連載の第18回では、「発言をするときに意識すること」に関する考え方に迫ります!■否定的な意見があるから、発言する