# せんみつ・ヒロシ
柴田恭兵、舘ひろしとの出会いに感謝「舘さんじゃなかったらこんなふうにはできなかった」<帰ってきた あぶない刑事>
俳優の舘ひろしと柴田恭兵が6月5日に都内で開催された映画「帰ってきた あぶない刑事」大ヒット御礼舞台あいさつに登場。“あぶ刑事”の大ヒットを会場の観客と祝った。■8年ぶりの「あぶない刑事」が大ヒット中1986年のテレビドラマ放送開始から38年。社会現象を巻き起こすほ
舘ひろし「あぶない刑事」観客動員3日間で25万人突破に感謝「いろいろなところで言われています」
俳優の舘ひろし(74)と柴田恭兵(72)が5日、東京・銀座の丸の内TOEIで行われた主演を務める映画「帰ってきた あぶない刑事」(監督原廣利)の大ヒット御礼舞台あいさつに出席した。 1986年10月に第1作のドラマが放送されて以来、型破りな刑事タカ&ユージの活躍を描き、38年続
笑福亭鶴瓶「あぶデカ」改め…“新コンビ”提案に仰天「やめろ、ウーロン茶を吹きかけた」
落語家の笑福亭鶴瓶(72)が、2日放送のニッポン放送「笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ」(日曜後4・00)に出演。番組ディレクターとの“新コンビ”結成に待ったをかけた。 鶴瓶の多忙すぎるスケジュールを振り返りながら、5月24日に公開された「帰ってきた あぶない刑事」に出演している俳優の
埼玉生まれのはなわ、小学6年生から佐賀で住む前に「千葉の我孫子を経由するんです」
お笑いタレントのはなわが3日、TBSラジオ「生島ヒロシのおはよう定食/一直線」(月~金曜・前5時)の「カチタスpresentsおうちつなGO!」コーナーにゲスト出演した。 はなわはいきなり、ベースを弾きながら登場。あいさつ代わりに代表曲「佐賀県」を熱唱した。歌詞には、佐賀出身で
柴田恭兵「大勢の方たちが亡くなっていて…」胸アツなエピソード『帰ってきた あぶない刑事』のラストシーンに込められた想い
1986年にスタートし、2作のテレビシリーズと、7作の劇場版が公開されてきた『あぶない刑事』。最新作である第8弾『帰ってきた あぶない刑事』が、タイトル通り、帰ってきた。主演を務める舘ひろしと柴田恭兵はそれぞれ御年74歳と72歳。ダンディでセクシーなスーツにサングラスでバシっと決め、混じるシル
生島ファミリーが寄席登場 せんだみつお&生島ヒロシが爆笑トーク 長男の俳優・勇輝も落語を披露
フリーアナウンサーの生島ヒロシ(73)と長男で俳優の生島勇輝(40)が5月31日、東京・浅草演芸ホールで行われた「ファミリー寄席」で4年連続の高座をつとめた。 同寄席は毎年同日に開催され、今年が通算13回目。今回は「笑点」でもお馴染みの落語家・桂宮治(47)が初参戦し、人気講談
吉瀬美智子、ダンディー俳優とのハート形ツーショット投稿 「色気のある美男美女」の声
女優吉瀬美智子(49)が1日までにインスタグラムを更新。舘ひろしとのツーショット写真を投稿した。 吉瀬は映画「帰ってきた あぶない刑事」での共演シーンを、ハートの形にしてアップし「映画あぶない刑事の1シーン 横浜の撮影場所を巡るのも素敵 是非楽しんで下さい」と記した。<
柴田恭兵「70歳過ぎてますからね。走るの、遅くていいんです」舘ひろし「もっとモテればいいな」二人が『あぶない刑事』で本当に伝えたいこと
1986年にスタートし、2作のテレビシリーズと、7作の劇場版が公開されてきた『あぶない刑事』。最新作である第8弾『帰ってきた あぶない刑事』が、タイトル通り、帰ってきた。主演を務める舘ひろしと柴田恭兵はそれぞれ御年74歳と72歳。ダンディでセクシーなスーツにサングラスでバシっと決め、混じるシル
【『帰ってきた あぶない刑事』スペシャルインタビュー】「恭サマはスピンターンが上手」タカ&ユージが語る「あぶ刑事」アクション秘話
5月24~26日の国内映画興行ランキングで見事一位に輝いた「帰ってきた あぶない刑事」(おめでとうございます!)。8年ぶりの新作を「あぶ刑事ベイビー(あぶ刑事ファンの愛称)」の皆様はどれだけ待っていたことでしょう!この度、なんとベストカーではダンディー鷹山こと鷹山敏樹役の舘ひろしさん、セクシ
「猫背ならではの影や憂いに、人は魅力を感じる」舘ひろしの姿勢哲学
世の中にはそこに立っているだけで周囲の視線を惹きつける人もいる。「美しく立つこと」が仕事に必要不可欠な人に、姿勢に対する哲学を聞いた。今回は、俳優の舘ひろしさん。何気なく立っているだけなのに、皆の視線が釘付けになるほど美しい立ち姿だが、本人はそれほど姿勢の良し悪しは気にしていないよう。
たかし・ひろしの金ぴか衣装、ド派手ないくよ・くるよがヒントだった 横山ひろし、しのぶ
上方を代表する女性漫才師、今くるよさんが27日、膵がんのため、大阪市内の病院で亡くなった。所属の吉本興業は、相方いくよさんの命日だった28日に、くるよさんの死去を発表。一夜明けた29日、上方演芸の振興にしのぎを削ってきたライバル社の松竹芸能からも、追悼のコメントが寄せられた。
土屋太鳳、美デコルテ映えるVネックドレス 舘ひろしと柴田恭兵は憧れの父親像
土屋太鳳がこのほど、都内で行われた『帰ってきた あぶない刑事』初日舞台挨拶に出席した。 前作の「さらば あぶない刑事」では刑事を辞めてニュージーランドで探偵事務所を開設したタカ&ユージ。今作では探偵として横浜に帰ってくる。横浜での探偵事務所の依頼人1号としてやってきたのは、まさ
クレヨンしんちゃんアドベンチャーパーク、父「ひろしの靴下」の“ニオイ”がパワーUP 梅雨シーズン限定で“激臭”が2倍に
人気アニメ『クレヨンしんちゃん』の世界観を体感できる、ニジゲンノモリ内のアトラクションエリア「クレヨンしんちゃんアドベンチャーパーク」では、梅雨シーズンに合わせ展示中の「ひろしの靴下」をレベルアップ。6月1日~30日の期間「ひろしの靴下200%チャレンジ」と題し、“最臭”体験を提供する。
生島ヒロシ&翔、100歳女性の生き様描いたドキュメンタリー映画でトークショー
生島ヒロシ(73)と次男の生島翔(38)が28日、都内で、ドキュメンタリー映画「神様はまだこない」(元木伸一監督、今秋公開予定)の試写会に参加し、上映後にトークショーを行った。2人は作品の「語り」を担当している。 満州で生まれ、苦労を重ねながら自立する女性の生き方を実践してきた
『あぶない刑事』夏子って誰?過去作に登場していた?
人気シリーズ8年ぶりの新作映画『帰ってきた あぶない刑事』(公開中)で、キーパーソンとなる夏子に注目したい。舘ひろし演じるタカこと鷹山敏樹と柴田恭兵演じるユージこと大下勇次と縁がある人物という設定だが、過去作に登場していたのだろうか? 1986年より放送された人気刑事ドラマ「あ
生島ヒロシが明かした、フリー転身後の『右肩上がり』驚きの年収 神田愛花は「ムリムリムリムリ」自身のギャラしらを切る
◇フジテレビ「ぽかぽか」に生出演 フリーアナウンサーの生島ヒロシ(73)が27日、フジテレビ系バラエティー番組「ぽかぽか」に生出演。TBSからフリーに転身した際の高額ギャラが披露され、共演者らを驚かせた。 「人にすぐダマされちゃうっぽい」というテーマでトークした生島
生島ヒロシ「トラブル起こしたら…」レジェンドタレントの契約内容明かし驚きの声「そんな契約あるんだ」
芸能事務所「生島企画室」会長でフリーアナウンサーの生島ヒロシ(73)が27日、フジテレビ「ぽかぽか」(月~金曜前11・50)に生出演。所属タレントせんだみつお(76)との契約について語った。 主な所属タレントの1人として、せんだが紹介されると「せんださんは東京の事務所、どこも引
『あぶない刑事』シリーズは今後どうなる?続くための条件とは
伝説的人気シリーズの『あぶない刑事』が8年ぶりに『帰ってきた あぶない刑事』(公開中)として復活を遂げた。38年もの間愛され続け、2026年にはシリーズ40周年を迎える『あぶない刑事』シリーズの今後はどうなるのか? 長年本作のプロデューサーを務めてきた近藤正岳がシリーズの行方を語った。
舘ひろし、成田悠輔氏の悪癖に“ガチ説教”「それはよくない。直そうとは思わないですか?」
俳優・舘ひろし(74)が26日までに更新されたYouTubeチャンネル「夜明け前のPLAYERS公式」に出演。番組MCで経済学者・成田悠輔氏(39)に“ガチ説教”をする場面があった。 成田氏から「“ここだけはしっかりやる”というポイントってあるんですか?」と、芸能生活を送る上で
モスで「せとだエコレモン」ドリンク 減農薬のブランド果実
モスバーガーを展開するモスフードサービスは、尾道市瀬戸田町で栽培したレモン「せとだエコレモン」を使ったドリンク2種類「はちみつレモン ジンジャーエール」と、「まるごと!レモンのジンジャーエールwithはちみつレモンソース」の販売を始めた。全国のモスバーガー店舗(一部店舗を除く)で、9月中旬ま