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【開催】パリ五輪女子ホッケー 岩手町出身選手を激励する会 岩手県
2024.07.03

【開催】パリ五輪女子ホッケー 岩手町出身選手を激励する会 岩手県

 パリ五輪ホッケーの女子日本代表「さくらジャパン」の岩手町出身選手を激励する会が、地元、岩手県岩手町で開かれました。 子どもたちの熱い声援を受けて、いよいよ来週、旅立ちます。 パリ五輪のホッケー競技に出場するのは、岩手町出身の及川栞選手、田中彩樹選手。

EV車は日産の「サクラ」が人気だと聞きました。わが家は賃貸なので「充電器」を設置できないのですが、それでも電気自動車は「お得」ですか?
2024.07.03

EV車は日産の「サクラ」が人気だと聞きました。わが家は賃貸なので「充電器」を設置できないのですが、それでも電気自動車は「お得」ですか?

電気自動車(EV車)の2023年度国内販売台数トップは、日産自動車の「サクラ」でした。電気自動車は、ガソリン車に比べて環境に優しく、走行コストも抑えられると注目を集めています。ただ、賃貸住宅に住んでいることで、自宅駐車場に充電設備を設置できず、EV車の購入を迷っている人も多いので

【CCさくら】GAACALアイテム第2弾はモバイルグッズが豊作!
2024.07.03

【CCさくら】GAACALアイテム第2弾はモバイルグッズが豊作!

ライフスタイルを楽しむ女性たちを応援するブランド「GAACAL」と人気アニメ『カードキャプターさくら』のコラボレーション第2弾となるアイテムが到着! 新弾ではスマホやApple Watchなどで使えるモバイルアイテムがたっぷりとご用意されている。『カードキャプターさくら』は、創作

【さくらんぼ】「甘いさくらんぼの見分け方」と甘みが長持ちする賢い保存法を管理栄養士が解説!
2024.07.03

【さくらんぼ】「甘いさくらんぼの見分け方」と甘みが長持ちする賢い保存法を管理栄養士が解説!

今が旬のさくらんぼ。美味しい実の見分け方と保存方法についてご紹介します。■美味しいさくらんぼを見分けるポイント・実に張りがあり、大きい・実に傷や変色がない・実が濃い赤色でつやがあり、硬さがあるもの(熟れすぎていないもの)・軸

暑さで国産果実打撃 サクランボや梅、収穫量が大幅減
2024.07.02

暑さで国産果実打撃 サクランボや梅、収穫量が大幅減

 高温による果樹への影響が顕在化している。サクランボでは品質低下や奇形果の発生でかつてない低収量を見通す声がある他、梅でも暖冬による受粉の不調が響き、「凶作年だ」との声が主産地から上がる。前年産で生産量が過去最低だったリンゴでも、続く高温予想に産地の警戒感は強い。今後、収穫を迎える果実では日焼

ニュースワード「エチレン生産設備」
2024.07.02

ニュースワード「エチレン生産設備」

 エチレン生産設備 原油から精製されるナフサを分解し、化学品原料のエチレンなどを生産する設備。「ナフサクラッカー」とも呼ばれる。化学品原料を基に、各種プラスチックやゴム、合成繊維の原料といった「誘導品」が作られる。エチレン生産設備が「上流」となり、「下流」にかけて多数の関連産業が連なる巨大コン

ふるさと返礼品サクランボ危機 山形、収穫減で確保できず
2024.07.02

ふるさと返礼品サクランボ危機 山形、収穫減で確保できず

 サクランボ生産量全国1位の山形県で、ふるさと納税の返礼品のサクランボが不足し、一部発送できない事態となっている。高温被害による記録的な不作が原因。県内の各自治体は、代替品の発送や来年収穫分の送付を寄付者に提案、一部は寄付金の返還に応じるなど対応に追われている。 6月26日時点の

女子サッカーFCふじざくら山梨 リーグ1部との入替戦に進出できる2位に浮上 出雲と引き分けで勝点1 
2024.07.01

女子サッカーFCふじざくら山梨 リーグ1部との入替戦に進出できる2位に浮上 出雲と引き分けで勝点1 

プレナスなでしこリーグ2部、FCふじざくら山梨はきのうホームでディオッサ出雲FCと対戦し引き分けました。ふじざくらは1部昇格の可能性がある2位でリーグの中断期間に入りました。ここまでリーグ戦3位のふじざくらは前半32分、出雲にコーナーキックからヘディングで押し込まれ

「ケイト」が初の旗艦店を渋谷サクラステージに開店 リアルとデジタルの融合
2024.07.01

「ケイト」が初の旗艦店を渋谷サクラステージに開店 リアルとデジタルの融合

「ケイト(KATE)」は7月25日、新たな渋谷の玄関口となる複合施設、渋谷サクラステージ(SHIBUYA SAKURA STAGE)にブランド初となるグローバル旗艦店をオープンする。同店舗では、リアルとデジタルを融合した、感性を刺激するさまざまな体験を提供する。2023年11月竣

小祝さくら、後輩の涙スイッチを入れた優しい一言 初V・桑木志帆に「おめでとう、良かった」 最終組でも応援
2024.07.01

小祝さくら、後輩の涙スイッチを入れた優しい一言 初V・桑木志帆に「おめでとう、良かった」 最終組でも応援

 女子ゴルフの国内ツアー・資生堂レディスは30日、神奈川・戸塚CC西C(6697ヤード、パー72)で最終日が開催された。1打差2位で出た小祝さくら(ニトリ)は1バーディー、2ボギーの73とスコアを伸ばせず、通算7アンダー。2週連続優勝はならず、4位だった。悔しい結果には終わったが、ツアー初優勝

梅干し作り食と農を理解 福島県の郡山市民食糧問題懇話会
2024.06.30

梅干し作り食と農を理解 福島県の郡山市民食糧問題懇話会

 福島県郡山市民食糧問題懇話会の第67回農産加工体験は6月26日、市中央公民館などで行われた。参加者は梅干し作りなどを通し食や農に理解を深めた。 約40人が参加した。西田町の梅生産団地で一人1キロずつ収穫し、日和田町の穀類等乾燥調整貯蔵施設JA福島さくらカントリーエレベーターを見

スイカの名産地鳥取県 甘~いスイカで園児に恩返し
2024.06.30

スイカの名産地鳥取県 甘~いスイカで園児に恩返し

 日本有数のスイカの産地である鳥取県。同県のスイカがこのほど、同県関西本部から「さくら幼稚園」(門真市)の年長園児に5玉プレゼントされた。 同園は6月15日、「ららぽーと門真・三井アウトレットパーク大阪門真」で行われた鳥取県主催のPRイベント「鳥取の夏!さきどりフェスin大阪」で

ネオパークオキナワで、レッサーパンダ「さくら」に誕生日イベント
2024.06.29

ネオパークオキナワで、レッサーパンダ「さくら」に誕生日イベント

 レッサーパンダ「さくら」(雌、9歳)の誕生日イベントが6月27日、動植物園「ネオパークオキナワ」(名護市名護)で行われた。(やんばる経済新聞) 2021年7月、山口県の「徳山動物園」から繁殖のためにやってきたさくら。同園が沖縄県内で唯一レッサーパンダが見られる施設とあって、来園

堀琴音が首位浮上 資生堂女子ゴルフ
2024.06.29

堀琴音が首位浮上 資生堂女子ゴルフ

 【女子ゴルフ・資生堂レディース】第2日(29日、神奈川・戸塚CC西、6697ヤード=パー72、賞金総額1億2000万円、優勝2160万円) ツアー3勝目を目指す堀琴音が6バーディー、2ボギーの68で回り、初日の2位から単独トップに浮上した。 1打差の2位は前週優勝

紙容器の水が好調 “脱プラ”でホテルや外資系へ拡大 サクラ食品工業
2024.06.29

紙容器の水が好調 “脱プラ”でホテルや外資系へ拡大 サクラ食品工業

サクラ食品工業(大阪府吹田市)が販売する紙容器入りのミネラルウォーターが好調だ。社会的な脱・プラスチックの流れを受け、ペットボトルの代わりにホテルや大手企業などへ販路を広げている。同社は昨年4月、パッケージに浮世絵を描いた「清流咲良之舞(せいりゅうさくらのまい)」を発売。その直後

サクランボ収穫、平年より大幅減 山形、半分以下の農家も
2024.06.28

サクランボ収穫、平年より大幅減 山形、半分以下の農家も

 サクランボの代表的産地の山形県は28日、一部農家への聞き取り調査で、今年の主力品種の収穫量が平年より減少したとの回答が84~69%に達したと明らかにした。うち「5割超の減」との回答が15%前後あった。昨年夏や収穫期の今年6月に、高温が続いたことが要因。吉村美栄子知事は「温暖化や酷暑は災害的な

市街地に現れる「アーバンベア」増加 対応にあたる山形県猟友会は高齢化進み人手不足の現状 
2024.06.28

市街地に現れる「アーバンベア」増加 対応にあたる山形県猟友会は高齢化進み人手不足の現状 

私たちの暮らしに身近な出来事の現場を取材し、その背景や影響を探る「THE現場検証」です。6月、山形県内ではクマによる人的被害やサクランボの食害が相次いで発生しました。こうした中、クマの捕獲を行う猟友会はいま高齢化による人手不足に直面しています。取り巻く現状を取材しました。近年、人

スポーツ大好き女性タレント、サクランボ狩りの姿が反響 「なんかセクシー」「何故かは知らんけどゾクゾクする」
2024.06.28

スポーツ大好き女性タレント、サクランボ狩りの姿が反響 「なんかセクシー」「何故かは知らんけどゾクゾクする」

 豪快な「神スイング」やプロ野球各球場での始球式などスポーツ大好きタレントの稲村亜美(28)が28日までにインスタグラムを更新。恒例のサクランボ狩りを楽しむ笑顔をフォロワーにプレゼントした。 深い緑のキャップに同系色のタンクトップでスポーティーなコーデの稲村は、赤く実ったサクラン

歴史的凶作で収穫は昨年の半分か 山形サクランボの象徴・佐藤錦は品種替えの恐れも
2024.06.28

歴史的凶作で収穫は昨年の半分か 山形サクランボの象徴・佐藤錦は品種替えの恐れも

サクランボの生産量が全国1位の山形県で、歴史的凶作が現実になりつつある。昨夏の高温の影響で2つの実がくっつき、商品価値が落ちる「双子果」が激増し、今年に入ってからは暖冬、多雨、高温がサクランボにダメージを与えている。収穫高は昨年の半分との見方もあり、JA関係者は「歴史的凶作」を口にする。気候の

「サクランボを万引きした犯人を確保しています」棚から手に取り、店内をうろついた後…スーパーの警備員目撃、その場で逮捕の70歳の女「食べたくなったためです」
2024.06.28

「サクランボを万引きした犯人を確保しています」棚から手に取り、店内をうろついた後…スーパーの警備員目撃、その場で逮捕の70歳の女「食べたくなったためです」

 27日午後、札幌市西区のスーパーで、サクランボを盗んだとして、70歳の女が逮捕されました。 窃盗の疑いで逮捕されたのは、札幌市西区山の手に住む70歳の無職の女です。 この女は27日午後4時40分ごろ、自宅近くのスーパーで、サクランボ1パック(販売価格1069円)を