# がん患者のストーリー 2024.07.25 外出先で大量出血「29歳で子宮頸がんに」後遺症の悩みを力に変えた女性の一筋の光 外出中に大量の出血をして、駅ビルのトイレから出られなくなったと話すのは、(株)encyclo代表取締役の水田悠子さんが29歳のときでした。婦人科検診では何も問題なかったものの、病院での再検査によって「見つけにくい」とされるがんが発覚したのです。(全3回中の1回)■婦人科検診で陰性