# ZX-4RR ターボ

ジェイテクト、九州初の半導体産業展に出展へ…9月25-26日
2時間前

ジェイテクト、九州初の半導体産業展に出展へ…9月25-26日

ジェイテクトは、9月25日~26日にマリンメッセ福岡で開催される第1回[九州]半導体産業展に出展する。この展示会は、九州地区における初めての半導体およびその関連産業に特化した専門展示会だ。九州地区には、国内外の主要な半導体関連企業が集積している。ジェイテクトはこの展

中国ステルス戦闘機「新型エンジン搭載機」の存在が明らかに! 各段に性能は向上している?
5時間前

中国ステルス戦闘機「新型エンジン搭載機」の存在が明らかに! 各段に性能は向上している?

 中国人民解放空軍で運用されているステルス能力を有する第5世代戦闘機であるJ-20が国産エンジンであるWS-15ターボファンエンジンを搭載した鮮明な映像が、2024年9月8日に公開されました。 公開したのは、中国軍用航空研究者のアンドレアス・ルプレヒト氏で、公式Xで「改良型 J-

日産サニー初のターボ「サニーターボ・ルプリ」が136.4万円~デビュー【今日は何の日?9月17日】
6時間前

日産サニー初のターボ「サニーターボ・ルプリ」が136.4万円~デビュー【今日は何の日?9月17日】

一年365日。毎日が何かの記念日である。本日は、トヨタ「カローラ」とともに日本の小型大衆車市場をけん引してきた日産自動車「サニー」初のターボモデル「サニーターボ・ルプリ」が誕生した日だ。NA(自然吸気)に対して最高出力は35%向上し115psに到達、大衆車らしからぬ力強い走りをアピールした。<

ターボの老舗ギャレット・モーション、ハイブリッド車の性能を向上させる「E-コンプレッサー」発表
18時間前

ターボの老舗ギャレット・モーション、ハイブリッド車の性能を向上させる「E-コンプレッサー」発表

ターボチャージャーの技術に歴史を持つギャレット・モーションは、48Vの電動コンプレッサー(E-コンプレッサー)を開発した、と発表した。E-コンプレッサーは、エンジン速度に依存せずに吸気マニホールドに追加の空気圧を供給する電動装置。これにより、特にターボチャージャーやマイルドハイブ

2746万円の超高級車駆る大谷翔平が「イケ散らかしすぎ」 大人の空気にファン歓喜「似合いすぎててたまらん」
23時間前

2746万円の超高級車駆る大谷翔平が「イケ散らかしすぎ」 大人の空気にファン歓喜「似合いすぎててたまらん」

 米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手が「ドライビングアスリート」として関わるドイツの超高級車「ポルシェ」が、公式Webサイトで大谷の思いを引き出したインタビューを世界展開している。同時に公開された、最新モデルのハンドルを握る大谷の姿には、日本のファンから「イケ散らかしすぎ」「似合いすぎててた

カワサキ「ニンジャZX-25RR」「ニンジャ250 SE」の2025年モデルが登場! 新KRTカラーほか新色【海外】
2024.09.15

カワサキ「ニンジャZX-25RR」「ニンジャ250 SE」の2025年モデルが登場! 新KRTカラーほか新色【海外】

カワサキはインドネシアで、クラス唯一の並列4気筒エンジンを搭載するスポーツバイク「ニンジャZX-25R」シリーズ、および2気筒スポーツ「ニンジャ250」シリーズの2025年モデルを発表した。カワサキモータースインドネシアは、「ニンジャZX-25R」シリーズと「ニンジャ250」シリ

ホンダが最も輝いていた時代に誕生! ホンダ「シティ・ターボII」とは
2024.09.15

ホンダが最も輝いていた時代に誕生! ホンダ「シティ・ターボII」とは

 ホンダがもっとも輝いていたのは1980年代、もっと具体的に指し示すならば、1983年はないだろうかと思わざるを得ないのは、今回ここで紹介する「シティ・ターボII」がデビューした年だからです。 そもそもホンダF1参戦の第二期は、1983年がスタートなのだから、もっとも輝いていた年

走りはRS3譲り!大幅進化した2025年モデルのアウディ『S3セダン』
2024.09.15

走りはRS3譲り!大幅進化した2025年モデルのアウディ『S3セダン』

アウディは9月5日、コンパクトセダンの『A3セダン』、そしてその高性能モデル『S3セダン』の改良新型を米国で発表した。今回は走行性能を大幅に向上させたS3セダンの2025年モデルについて、多数の写真とともにその魅力を紹介しよう。新型S3セダンは、ターボチャージャー付き2.0リット

チェ・ジウ、上品な黒コーデ…超ミニスカートも完璧な着こなし
2024.09.15

チェ・ジウ、上品な黒コーデ…超ミニスカートも完璧な着こなし

 【Pickcon】女優チェ・ジウがスレンダーボディを見せつけた。 チェ・ジウは13日、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)にハートの絵文字とともに写真を掲載した。 公開された写真を見ると、チェ・ジウはオールブラックコーデでカメラを見つめ、さっそうと歩い

新型「ベントレー フライングスパー」がデビュー。システム最高出力782ps、最大トルク1000Nmのハイパーモデル
2024.09.13

新型「ベントレー フライングスパー」がデビュー。システム最高出力782ps、最大トルク1000Nmのハイパーモデル

2024年9月11日(英・現地時間)、ベントレーは第4世代となるラグジュアリー4ドアセダン「フライングスパー」のワールドプレミアを行った。ベントレーの4輪駆動の新パワートレイン「ウルトラ パフォーマンス ハイブリッド」(PHEV)を搭載し、システム最高出力782ps/最大トルク1000Nmを発

スリクソンの新モデルを竹田麗央、小祝さくら、櫻井心那らが即断即決の実戦投入
2024.09.13

スリクソンの新モデルを竹田麗央、小祝さくら、櫻井心那らが即断即決の実戦投入

<住友生命Vitalityレディス 東海クラシック 事前情報◇12日◇新南愛知カントリークラブ美浜コース(愛知県)◇6560ヤード・パー72>住友ゴム工業と用具契約を結ぶ多くの選手が、プロアマ大会で今秋に発売が予定されている「スリクソン」ブランドの新モデル「ZXi」シリーズをテス

歴代初の700馬力超え!これがアウディ「RS6」後継「RS7」新型だ!「ウルス」や「パナメーラ」からPHEV移植
2024.09.12

歴代初の700馬力超え!これがアウディ「RS6」後継「RS7」新型だ!「ウルス」や「パナメーラ」からPHEV移植

アウディは現在、「A7」シリーズ次期型を開発中だが、その頂点に君臨する「RS7アバント」新型を大予想した。新ネーミング戦略とICE搭載により、「RS7アバント」へ第2世代となる現行A7は2018年に発売、これが6年ぶりのフルモデルチェンジとなるが、ただの世代交代ではない。同ブラン

空冷最後の「911ターボ」は約3600万円で落札! 走行距離4万2000キロ、777台のアメリカ仕様の1台は内外装ブラックの極上車でした
2024.09.12

空冷最後の「911ターボ」は約3600万円で落札! 走行距離4万2000キロ、777台のアメリカ仕様の1台は内外装ブラックの極上車でした

2024年5月31日~6月1日にRMサザビーズがカナダ・トロントで開催したオークションにおいてポルシェ「911 ターボ」が出品されました。登場したのは1997年に生産されたモデルで、わずかに777台が生産されたのみのアメリカ仕様です。ポルシェの鑑定書によると、ブラックのエクステリアカラーと、同

BMWジャパン、高性能モデル「M3」を一部改良 エンジン出力などを向上
2024.09.11

BMWジャパン、高性能モデル「M3」を一部改良 エンジン出力などを向上

 ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン、長谷川正敏社長、東京都港区)は10日、高性能車「M3」を一部改良して発売した。ツインパワーターボエンジンの出力を従来比20馬力増の530馬力に向上。Mモデル専用の四輪駆動システムと組み合わせることで、運動性能を高めた。走行状況に応じて照射の範囲や方向を

座りが良くなった? スリクソン『ZXi』のフェアウェイ&ハイブリッドも適合リスト登録!今週から選手が投入加速!?
2024.09.11

座りが良くなった? スリクソン『ZXi』のフェアウェイ&ハイブリッドも適合リスト登録!今週から選手が投入加速!?

既報の通り、8月26日のドライバー登録に続き、R&AとUSGAの適合リストに、アイアン並びにフェアウェイ、ハイブリッドの新規登録が続く住友ゴム工業(ダンロップ)の新作プロトタイプたち。スリクソン『ZXi』を、PGAツアーだけでなく、国内男子ツアーも含めた、本格供給が今週から始まった。<

スカイライン公称145psがたったの112ps!? カタログ値より30ps低いも当たり前! 1980年代のネオクラ情け無用の実馬力チェック!!!
2024.09.10

スカイライン公称145psがたったの112ps!? カタログ値より30ps低いも当たり前! 1980年代のネオクラ情け無用の実馬力チェック!!!

 カタログに記載されている馬力ってほんとに出てるのかって思う時ありませんか?ベストカーでは時々、シャシーダイナモを使って実馬力チェックを行ってきた。今回は1980年代のネオクラシックカーを実馬力測定結果をお伝えしよう。※本企画は1986年9月26日号を再掲載したものです<

【ボートレースコラム】今垣光太郎が3カドやめるって本当? 悩める男から見えた“人気の理由”
2024.09.10

【ボートレースコラム】今垣光太郎が3カドやめるって本当? 悩める男から見えた“人気の理由”

 先日の三国モーターボート大賞で地元記者が耳打ちしてきた。 「光ちゃん、3カドやめようかなって。時間ある時に詳しく聞いてみて」 今垣光太郎(54=福井)の3カド卒業宣言。本当なら衝撃だ。舟券を組み立てる上で大きく変わってくる。私にとっても無関係な話ではない。

丸野一樹が気迫で押し切り優勝を飾る/ボートレース三国・モーターボート大賞
2024.09.07

丸野一樹が気迫で押し切り優勝を飾る/ボートレース三国・モーターボート大賞

ボートレース三国の「モーターボート大賞~地区代表戦~」は、一節を通して良い天候に恵まれた大会となった。今節では、中山将と石本裕武がGⅡ初勝利を達成し、めでたいシリーズとなった。優勝を手にしたのは、安定したレースさばきを見せた丸野一樹。前検では「回転が全く合っていない。ペラが根本か

【三国ボート・GⅡMB大賞】丸野一樹が今年初V「今回勝てなかったらいつになるかと…」
2024.09.07

【三国ボート・GⅡMB大賞】丸野一樹が今年初V「今回勝てなかったらいつになるかと…」

 ボートレース三国のG2「モーターボート大賞~地区代表戦~」は7日、優勝戦が行われ、1号艇の丸野一樹(33=滋賀)がイン逃げを決め、今年初&G2初Vを飾った。また、来年3月の若松SGクラシックの出場権も手に入れた。 進入は1235/46 丸野が先マイも3コースの地元・武田光史の攻

930/993/996 ポルシェ911 ターボ 3台乗り比べ(2) リアウイングを正当化する爆発的パワー
2024.09.07

930/993/996 ポルシェ911 ターボ 3台乗り比べ(2) リアウイングを正当化する爆発的パワー

今日は、かつてランボルギーニ・ムルシエラゴを打ち負かした、996型ポルシェ911 ターボSの鍵が手元にある。目前にすると、昔の思い出だけでなく、過ぎた時間を感じずにはいられない。広がったフェンダーはドラマチックで、フロントバンパーに勇ましいエアインテークが並ぶ。涙目のヘッドライト