# ZX-10R
【京王閣競輪 F1ナイター 2日目】武藤龍生が飛び付きしのぎ快勝「4車で負けられない、次につながる」
京王閣F1ナイターは2日目が行われ、S級準決勝10Rは武藤龍生(33=埼玉・98期)が簗田一輝の飛び付きをしのいで番手差しで快勝。格上の走りで人気に応えた。 2分戦の攻防でイン粘りがあるのは想定内だった。 「(中島は)競られるのが嫌だなという感じだったが、僕は(簗
これが最後のKRTエディション?! カワサキ「ニンジャZX-10R/10RR/6R/4RR」の2025年モデルが登場【海外】
カワサキはインドネシアで、ニンジャZX-10R/ニンジャZX-6R/ニンジャZX-4RRのKRTエディションカラーを発表、北米ではこれに加えて、ニンジャZX-10RR(not KRTカラー)も登場している。カワサキがインドネシアおよび北米でニンジャZX-Rシリーズの2025年モデ
ホイールベースを調整可能、カスタマイズ性が魅力のRCカーシャーシ「1/10RC XM-01 PRO シャーシキット」6月22日発売
タミヤはRCカーシャーシ「1/10RC XM-01 PRO シャーシキット」を6月22日に発売する。価格は34,100円。 「1/10RC XM-01 PRO シャーシキット」は、ラリーカー向けのシャーシ。最大の特徴はリヤセクションの組み替えにより3種類のホイールベースが選べる
吹くかカワサキ・ライムグリーン旋風 Kawasaki Plaza Racing Team鈴鹿8耐参戦体制発表/V2Kawasaki応援席観戦券を発売
カワサキモータースジャパンのレーシングチーム「Kawasaki Plaza Racing Team」(監督:西嶋 修)は、「2024 FIM世界耐久選手権 “コカ·コーラ” 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第45回大会(以下、鈴鹿8耐)」SUPERSTOCKクラス(以下、SSTクラス)に26歳の岩
最後に登場したZXR250は、クラス最強装備を備えたハイスペックマシン
ZXR250は現在のZXシリーズの礎となったZXRシリーズの末弟であり、1980年代のレーサーレプリカブームに投入された。完全新設計の水冷4ストロークDOHC16バルブ4気筒エンジンをアルミフレームに搭載し、倒立フォークやラムエアシステムなどライバル車の先を行く装備を与えられたカワサキの最終兵
カワサキの独自コンセプトが昇華した、ロングセラーモデルZZ-R400
ZZ-R400は1990年に登場し、1度のフルモデルチェンジを経て2007年まで生産された超ロングセラーモデルであり、GPZ400Rに始まるカワサキの水冷4気筒400ccの歴史の中で最も成功したモデルであると言えるだろう。スポーツツアラーとして愛されたZZ-R400は、扱いやすさと高性能を両立
パワフルなエンジンと快適走行が両立した一台! カワサキ「Ninja ZX-25R」とは
カワサキが販売する「Ninja ZX-25R(以下:ZX-25R)」は、サーキット走行性能の高さだけでなく、街乗りでの快適性も兼ね備えた一台ですが、他にはどのような魅力を秘めているのでしょうか。 「ZX-25R」は、2019年の東京モーターショーで初公開されると、一躍大きな話題
【後輪100PS超!】トリックスター「ZX-4RRターボ」に一般ライダーが試乗! 市販化熱望の圧倒的パワーだ
「IKAZUCHI」レーシングマフラーの開発でおなじみ「TRICK STAR」が、カワサキ・ZX-4RRの排気量はそのまま、最高速度300km/hを目指すという「ZX-4RR ターボ」プロジェクト。400ccで約180PSのパワーの発揮を目標としている、まさに前代未聞の挑戦だ。そ
カワサキエンジン搭載カスタムカタナ登場! カッコよすぎるデジタルメーターにも注目だ!
兵庫県のショップ・10ファクトリーとカスタムビルダーのノザキワークス両者の手による、カワサキZX-10Rエンジン搭載のカタナ。ヤングマシンが追いかけてきたこの車両が、東京および名古屋モーターサイクルショーでついに発表された。車両の紹介はもちろんだが、装着されていたメーターが超カッコよかったので