# Z4 M40i

新型の登場も間近? 国産最強モタードDR-Z400SM
2024.09.16

新型の登場も間近? 国産最強モタードDR-Z400SM

軽量に仕立てられた車体に40PSの400ccエンジンを搭載し、2ストロークマシンに匹敵する運動性能を発揮したDR-Z400S。そのDR-Z400Sに17インチロードタイヤを組み合わせたDR-Z400SMは、国産モタードモデルの頂点と言えるモデルだ。文/Webikeプラス 後藤秀之

【SCOOP!!】今アツい400ccクラスにスズキも参戦?! DR-Z4S/SM、最新装備で復活熱望!!
2024.08.27

【SCOOP!!】今アツい400ccクラスにスズキも参戦?! DR-Z4S/SM、最新装備で復活熱望!!

WEBヤングマシンでは既にレポート済みだが、スズキは往年の名モタード&トレール・DR-Z400S/SMの復活を模索していたらしき特許出願を行っている。カワサキがZX-4Rを投入し、ホンダも新型を開発中と盛り上がりを見せつつある400ccクラス、スズキの参戦も熱望いたします!カワサ

BMW『Z4 M40i』初の6速MT登場、「ピュア・インパルス」の新写真
2024.08.27

BMW『Z4 M40i』初の6速MT登場、「ピュア・インパルス」の新写真

BMWは8月22日、オープンスポーツカーの『Z4』の高性能グレード「M40i」初の6速MT仕様、「ピュア・インパルス・エディション」の新写真を公開した。ピュア・インパルス・エディション(BMW Z4 M40i Pure Impulse Edition)では、専用開発された6速MT

トヨタ『bZ4X』、インドネシア独立記念式典で40台が公式車両に
2024.08.20

トヨタ『bZ4X』、インドネシア独立記念式典で40台が公式車両に

PT Toyota-Astra Motor (TAM)は8月16日、インドネシア共和国の第79回独立記念式典において、トヨタの電気自動車『bZ4X』40台が公式車両に起用された、と発表した。この式典は8月17日に東カリマンタン州の新首都ヌサンタラで開催された。トヨタのEVは、ヌサ

BMWにとって「Z」は特別! 売ろうが売るまいが歴代「Z」を振り返ると「未来への夢」しかない
2024.08.15

BMWにとって「Z」は特別! 売ろうが売るまいが歴代「Z」を振り返ると「未来への夢」しかない

 BMW Z4はすでに第三世代となって人気を博していますが、Zを車名に使うのはBMWにとってはちょっと特別な意味があるようです。そもそもZはドイツ語のZukunft(未来)の頭文字をとったもので、彼らにとってはMと同様、あるいはそれ以上の夢や希望が託されていたのです。市販車としてZの名を冠され

ヤマハの「戦うバイク」は何がスゴい? モトクロス競技用「YZ」シリーズが戦闘力アップ! クロスカントリーでの扱いやすさをブラッシュアップ
2024.08.04

ヤマハの「戦うバイク」は何がスゴい? モトクロス競技用「YZ」シリーズが戦闘力アップ! クロスカントリーでの扱いやすさをブラッシュアップ

 ヤマハ発動機のモトクロス競技用2輪車「YZ」シリーズが、2025年モデルへと進化しました。ラインナップは「YZ450FX」、「YZ250FX」、「YZ250X」、「YZ125X」で、2024年10月25日に発売されます。 2025年モデルの特徴について、ヤマハ発動機販売のマーケ

BMW Z4のグランドフィナーレ 8速ATを6速MTに変更した「Z4 エディション ピュア インパルス」欲しい!
2024.06.21

BMW Z4のグランドフィナーレ 8速ATを6速MTに変更した「Z4 エディション ピュア インパルス」欲しい!

マニュアルギアボックスの時代は終わりつつあるが、それは単にエレクトロモビリティへのトレンドが高まっているからだけではない。多くの自動車メーカーが娯楽的なサンテラス(オープンモデル)を廃止して久しいため、マニュアルギアボックスを備えた娯楽的なロードスターとなると、選択肢はさらに少な

CPSのサイドフローCPUクーラー「RZ400V2」が登場、DeepCool AK400対抗?
2024.06.07

CPSのサイドフローCPUクーラー「RZ400V2」が登場、DeepCool AK400対抗?

 CPSブランド(旧PC Coolerブランド)のCPUクーラー「RZ400V2-BK」「RZ400V2-WH」が登場。本体色はブラックとホワイトの2色。 店頭価格はブラックが3,980円、ホワイトが4,280円。販売元のサイズは、初回発注分を対象としたQUOカードPay 500

スズキ、ツインインジェクター採用の449ccモトクロッサー『RM-Z450』の2025年モデルを発売へ
2024.06.06

スズキ、ツインインジェクター採用の449ccモトクロッサー『RM-Z450』の2025年モデルを発売へ

スズキは、モトクロス競技車両(モトクロッサー)の4ストローク・449cc『RM-Z450』の2025年モデルを、9月12日より発売する。RM-Z450のデザインは、同日に発表された『RM-Z250』と同様、スズキ独自のクチバシをイメージさせる「Beak DNA」を継承。フロントフ

カワサキの独自コンセプトが昇華した、ロングセラーモデルZZ-R400
2024.05.31

カワサキの独自コンセプトが昇華した、ロングセラーモデルZZ-R400

ZZ-R400は1990年に登場し、1度のフルモデルチェンジを経て2007年まで生産された超ロングセラーモデルであり、GPZ400Rに始まるカワサキの水冷4気筒400ccの歴史の中で最も成功したモデルであると言えるだろう。スポーツツアラーとして愛されたZZ-R400は、扱いやすさと高性能を両立

2万円以下のコダックデジカメがブームに。“エモさ”が撮れる隠れた魅力
2024.05.28

2万円以下のコダックデジカメがブームに。“エモさ”が撮れる隠れた魅力

画質よりも味わい重視ならば、確かにいい選択肢かも。乾電池式のモデルもあるし。市場調査&分析を行なっているBCN+Rが5月24日に発表した「デジタルカメラ全体メーカー別販売台数シェア」によれば、2024年4月期の実売データにおいてコダック(KODAK)のシェアが22.5%のナンバー

【スクープ】あのDR-Z400S/DR-Z400SMが2025年に国内復活の噂! 「ストリート最速」モデルでライバル一蹴か?
2024.05.27

【スクープ】あのDR-Z400S/DR-Z400SMが2025年に国内復活の噂! 「ストリート最速」モデルでライバル一蹴か?

ライバルを上回る排気量400ccの水冷シングルと本格的な装備で愛されたスズキDR-Z400シリーズが2025年にも復活するとの噂が。Vストローム250SXとのコンビで、スズキがオフロードの覇権を握る? その詳細を追ってみた。国内メーカーの現行ラインナップではホンダのCRF250L

ウド鈴木、1970年式「フェアレディZ」に惚れ惚れ “憧れ”の内装を絶賛「カッコいいね」
2024.05.24

ウド鈴木、1970年式「フェアレディZ」に惚れ惚れ “憧れ”の内装を絶賛「カッコいいね」

 旧車をこよなく愛するキャイ~ン・ウド鈴木のYouTube動画に、「日産 1970年式 ダットサン フェアレディZ432」が登場した。 ウドは、2003年~2004年にBSフジで放送された「ウド鈴木のバカクルマニア」という、車がテーマの冠番組を持っていたこともある、自他ともに認め