# Z世代

プロポーズで、場所や演出よりも重要視すべきこと
22時間前

プロポーズで、場所や演出よりも重要視すべきこと

プロポーズは、人生のなかでもかけがえのない瞬間。する側もされる側も、これから共に歩んでいきたいという真剣な気持ちをパートナーと交わす大事な場面です。みなさんが思い描く「憧れのプロポーズ」とはどんなものでしょうか?今回は、結婚相談所「サンマリエ」がプロポーズをした/さ

米大統領選 米M&Z世代は反トランプ+親パレスチナ 選挙の行方を左右する若者たち
2024.07.03

米大統領選 米M&Z世代は反トランプ+親パレスチナ 選挙の行方を左右する若者たち

 米国のミレニアル・Z世代は政治に敏感だ。パレスチナ問題が選挙を左右する可能性もある。■波乱要因に“第三の候補”も 混沌とする米大統領選の行方は、5月30日にドナルド・トランプ氏の「不倫口止め料」裁判で、ニューヨーク州地裁が有罪評決を下すという出来事があったものの、

Z世代は“ほめられたいのにほめられたくない”? ナイーブな若手をどうほめる?【SHIBUYA109 lab.調べ】
2024.07.03

Z世代は“ほめられたいのにほめられたくない”? ナイーブな若手をどうほめる?【SHIBUYA109 lab.調べ】

SHIBUYA109エンタテイメントが運営する若者マーケティング機関『SHIBUYA109 lab.』と「金沢大学 金間研究室(石川県金沢市)」は、Z世代の承認欲求に関する調査結果をもとに、「Z世代のほめ方」をテーマとした共同研究を実施した。15~24歳の男女463名を対象にしている。

“完全0円”の格安SIM「みんギガ」が生まれたワケ 若年層のギガ難民を救えるか
2024.07.02

“完全0円”の格安SIM「みんギガ」が生まれたワケ 若年層のギガ難民を救えるか

 「0円」を打ち出す通信サービスは注目を集めやすい反面、採算が取りづらく、継続性には難点もあった。1年強で1GB以下0円を終了させた楽天モバイルは、その代表例といえるかもしれない。過去にはNUROモバイルの「0 SIM」もあった。現状でサービスを継続しているのは、povo2.0ぐらいといってい

「シーイン」で買い物に罪悪感? 「WWDJAPAN」がZ世代の若者心理を解剖するセミナー
2024.07.02

「シーイン」で買い物に罪悪感? 「WWDJAPAN」がZ世代の若者心理を解剖するセミナー

「WWDJAPAN」は2024年度、月に1回の頻度で計12のセミナーを実施している。これまで秋冬シーズンのトレンドや、ファッション&ビューティ業界の市場動向をテーマにしてきた中で、6月は“Z世代”にフォーカス。次なるビジネスチャンスを探る30代以上の大人にとって「現代の若者は何を考えているのか

Z世代に人気のリアル系SNS「BeReal」ユーザーが感じるビーリアルの魅力とは?
2024.07.01

Z世代に人気のリアル系SNS「BeReal」ユーザーが感じるビーリアルの魅力とは?

XやInstagram、FacebookなどさまざまなSNSがありますが、「BeReal」というSNSアプリがZ世代の間で流行っているようです。その魅力や利用頻度などについて調査が行われていたので、結果を見ていきましょう。BeRealは、2020年にフランスで発表されたSNSアプ

米国でZ世代向けフレグランスが活況 先鋭的なコンセプトの5ブランドを紹介
2024.07.01

米国でZ世代向けフレグランスが活況 先鋭的なコンセプトの5ブランドを紹介

フレグランス市場の勢いがますます加速する米国で、Z世代をターゲットとした新興ファインフレグランスが続々誕生している。その多くは他業界からの参入で、従来とは一線を画す先鋭的なコンセプトが際立っている。ここでは注目すべき5つの米国発フレグランスブランドを紹介する。市場および消費者デー

SNSでの映え疲れ?「ハイアングル撮影」が流行るワケ 「盛り」と「無加工」に二極化するSNSの最新見せ方
2024.06.30

SNSでの映え疲れ?「ハイアングル撮影」が流行るワケ 「盛り」と「無加工」に二極化するSNSの最新見せ方

 Z世代の多くの若者たちは、TikTokやInstagramのリールなどのSNSに何をどう投稿するかが生活の中での大きな柱となっています。 人にどんな自分を見せたいのか、自分でコントロールすることによって、自己プロデュースをしているのですが、ここ数年の等身大より美しく加工する“映

米国では成人の5割は独身…Z世代は結婚よりセルフケアが優先(シェリーめぐみ)
2024.06.30

米国では成人の5割は独身…Z世代は結婚よりセルフケアが優先(シェリーめぐみ)

【ニューヨークからお届けします】 アメリカZ世代の若者の結婚の優先順位は低い、なぜならそれ以上にセルフケアが大事だから。そんなデータが話題になっています。 デートアプリの最大手ティンダーによれば、Z世代の8割が、誰かと付き合う時の最大の目標は結婚ではないと答えていま

会社に不満があるわけではない…若手社員が「でも3年以内に辞めるつもり」と開き直る本当の理由
2024.06.30

会社に不満があるわけではない…若手社員が「でも3年以内に辞めるつもり」と開き直る本当の理由

若手社員はなぜすぐに会社を辞めるのか。組織開発コンサルタントの仁科雅朋さんは「私が主宰している『グチ活』で本音を聞いてみると、上司からの指示や仕事のやり方に不満があるケースがみられた」という――。■うつ病を抱えながらようやく内定をとった大学生 ある時、友人から息子に

Z世代が自分たちの経済的な将来について、他の世代よりも楽観的である理由(海外)
2024.06.30

Z世代が自分たちの経済的な将来について、他の世代よりも楽観的である理由(海外)

トランスユニオンの最新調査によると、Z世代は経済的見通しについて最も楽観的であることがわかった。すべての世代でインフレが最大の懸念事項となっているのにもかかわらずだ。Z世代は仕事の柔軟性が高く、賃金の上昇率で他の世代を上回っていることも、そう考えることのできる一因だ

みちょぱ「空気の読めるギャルが欲しい」Z世代の若者たちへ「ギャル道」の心得
2024.06.30

みちょぱ「空気の読めるギャルが欲しい」Z世代の若者たちへ「ギャル道」の心得

 「みちょぱ」こと池田美優(25)が29日、Z世代の若者たちへ「ギャル道」の心得を説いた。 都内で「ELLE ACTIVE!FESTIVAL2024」のトークイベントに出席。ヘアメークアーティストの小田切ヒロ氏と「ギャルマインド(心)」について熱く語り合った。小田切氏が「ギャルの

米トヨタ、新作短編映画『Getaway Driver』公開…「夜が似合う」特別なカローラ・ハイブリッド起用
2024.06.29

米トヨタ、新作短編映画『Getaway Driver』公開…「夜が似合う」特別なカローラ・ハイブリッド起用

トヨタ自動車の米国部門は6月25日、新作短編映画『Getaway Driver』を公開した。『カローラ・ハイブリッド』の特別モデル、「ナイトシェード・エディション」を起用している。ナイトシェード・エディションは、「夜が似合う」をテーマに、スポーティな外観と18インチのブロンズ仕上

Z世代を叱るときに有効な「シットサンドイッチ法」とは…パワハラにならない苦言のうまい伝え方
2024.06.29

Z世代を叱るときに有効な「シットサンドイッチ法」とは…パワハラにならない苦言のうまい伝え方

部下ができると褒めるだけではなく叱る必要も出てくる。山本渉さんは「昭和のような頭ごなしの叱り方は論外で、ビジネスの場で叱ってはダメ。特に新卒社員を含むZ世代には、苦言の前後を褒め言葉で挟むテクニックが有効だ」という――。 ※本稿は、山本渉『任せるコツ 自分も相手もラクになる正しい

「出世はしたくないが成長を実感したい」Z世代の新人社員に慕われる新しいリーダーのタイプ
2024.06.28

「出世はしたくないが成長を実感したい」Z世代の新人社員に慕われる新しいリーダーのタイプ

1998年から2012年生まれをZ世代とすると、今年の新入社員を含める若手はまさにその世代。マーケティングディレクターの山本渉さんは「多くの経営者や管理職が、若い世代の育成に悩んでいる。Z世代の特徴は、出世欲はないが成長したいという欲求が強いこと。その傾向をつかんで接することが必要だ」という―

なぜ「今年の新入社員はひどい」が毎年続くのか…高学歴で優秀なはずのZ世代に「仕事」を教えるときの3大要点
2024.06.28

なぜ「今年の新入社員はひどい」が毎年続くのか…高学歴で優秀なはずのZ世代に「仕事」を教えるときの3大要点

Z世代の部下にはどう接すればいいのか。社員教育コンサルタントの朝倉千恵子さんは「今の20代は上の世代と比べて人間関係の摩擦を経験してきていないので、とにかく幼い。仕事ができる人材に成長させるには、これまでとは違う接し方が必要になる」という――。■風物詩となった「今年の新入社員」愚

乃紫「THE FIRST TAKE」初登場 TikTok19億回再生の「全方向美少女」歌唱
2024.06.28

乃紫「THE FIRST TAKE」初登場 TikTok19億回再生の「全方向美少女」歌唱

 シンガー・ソングライター乃紫がYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」に初登場し、TikTokの楽曲総再生回数が19億回を突破した「全方向美少女」を歌唱することが27日、分かった。 乃紫は23年から本格的に音楽活動を開始し、作詞、作曲、編曲、歌唱、アートワークを

仏教を再びクールに DJスタイルで法話 韓国
2024.06.27

仏教を再びクールに DJスタイルで法話 韓国

【AFP=時事】そり上げた頭で袈裟(けさ)を翻しながら、ユン・ソンホ(Youn Sung-ho)さん(47)が仏教の経典とZ世代向けの人生訓をエレクトロニック・ダンス・ミュージックの重低音のビートに乗せてDJスタイルで唱えると、観客は熱狂の渦に巻き込まれていった。 コメディアンか

Hameeのモバイルアクセサリーブランド「iFace(アイフェイス)」、「Reflection」シリーズが累計出荷700万個+「Look in Clear」シリーズが累計出荷100万個を突破
2024.06.27

Hameeのモバイルアクセサリーブランド「iFace(アイフェイス)」、「Reflection」シリーズが累計出荷700万個+「Look in Clear」シリーズが累計出荷100万個を突破

Hameeは、モバイルアクセサリーブランド「iFace(アイフェイス)」の「Reflection(リフレクション)」シリーズの累計出荷数が700万個、「Look in Clear(ルックインクリア)」シリーズは100万個を突破したと発表した。■ Z世代を中心としたクリアケースブー

「ザ・プロダクト」刷新しZ世代をターゲットに 森七菜をブランドアンバサダーに起用
2024.06.26

「ザ・プロダクト」刷新しZ世代をターゲットに 森七菜をブランドアンバサダーに起用

オーガニック&ナチュラルブランド「ザ・プロダクト(PRODUCT)」がリブランディングする。7月から“オーガニックで、世の中をワクワクさせる”をパーパスに掲げ、Z世代に向けてロゴや商品デザインを刷新し、新アイテムの開発やプロモーションを展開する。ブランド初のアンバサダーに俳優の森七菜を起用し、