# XC40

ボルボ・カー・ジャパンは、EVモデルの『XC40 Recharge』の名称を『EX40』に変更し、9月11日よりオンラインにて発売した。今回の名称変更は「Recharge（リチャージ）」のプロダクトライン名称を廃止し、EVとしてわかりやすいラインナップとするため。XC40 Rec

　ボルボ・カー・ジャパンは9月11日、BEV（バッテリ電気自動車）の「XC40 Recharge」の名称を「EX40」に変更し、オンラインにて販売を開始すると発表した。全3グレードあり、価格は後輪駆動（RWD）の「EX40 Plus Single Motor」が679万円、「EX40 Ultr

日本でも取り回ししやすいサイズで人気の「ボルボXC40」に、特別仕様車の「XC40ウルトラB4 AWD ダーク・エディション」が設定され、2024年9月2日に発売された。◆XC40も導入からすでに6年が経過XC40は、2018年3月に日本に上陸し、発売後は長い納期待

　XC40は2018年3月より発売された、日本におけるボルボSUVシリーズのベストセラーモデル。同年には日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞するなど、洗練されたスタイリングが特徴だ。　そんなXC40にブラックのアイテムをディティールにあしらい、洗練されたスタイリングとなった特別仕様車

　ボルボ・カー・ジャパン（VCJ、不動奈緒美社長、東京都港区）は、SUV「XC40」に特別仕様車「ウルトラB4　AWDダークエディション」を設定して発売した。外装部品やシートカラーを黒系統で統一。大型のサンルーフも標準装備とした。　価格は650万円（消費税込み）。

ボルボ・カー・ジャパン（東京都港区、不動奈緒美社長）は、スポーツ多目的車（SUV）「XC40」の特別仕様車「XC40ウルトラB4　AWDダークエディション」を発売した。パノラマ・ガラス・サンルーフを追加装備し、車内の明るさや開放感を高めた。消費税込みの希望小売価格は650万円。全

ボルボ・カー・ジャパンは9月2日、ボルボXC40に特別仕様車「XC40 Ultra B4 AWDダークエディション」を設定し、同日発売した。税込車両価格は650万円。グロッシーブラックのエクステリアパーツはXC40では「ダークエディション」オンリー！「XC40 Ul

ボルボ・カー・ジャパンは2024年9月2日、コンパクトSUV「XC40」に特別仕様車「XC40ウルトラB4 AWDダークエディション」を設定し、同日販売を開始した。今回販売されるボルボXC40ウルトラB4 AWDダークエディションは、2022年に導入された同名の特別仕様車（翌年カ