# X350

3Dスキャナー&プリンターで試作パーツを爆速開発!〈ハーレーダビッドソンX350カスタムプロジェクト#7〉
2024.09.08

3Dスキャナー&プリンターで試作パーツを爆速開発!〈ハーレーダビッドソンX350カスタムプロジェクト#7〉

新たにハーレーダビッドソンX350のカスタムパーツの開発を始めたのは、ハーレー専門アフターパーツブランドのグリーミングワークス(大阪府)。今までもマフラー/外装/ハンドルなど、空冷&水冷スポーツスター/ソフテイル系/ダイナ系用のパーツを展開している。デザイン性や使い勝手等を最大限に考慮したパー

[X350オーナーに朗報!] モリワキ初のハーレー用マフラーついに発売!【ウィズハーレー編集部も開発協力】
2024.09.01

[X350オーナーに朗報!] モリワキ初のハーレー用マフラーついに発売!【ウィズハーレー編集部も開発協力】

ウィズハーレー編集部も絡んでいたカスタムマフラー開発プロジェクト。随時その模様はレポートしてきたが、ついにモリワキエンジニアリングより先行予約開始のアナウンスが届いたので速報をお届けする。2024年8月3日に開催された、ハーレーダビッドソンジャパンが主催する「ブルースカイミーティ

前代未聞! モリワキがハーレーX350用マフラー製品化へ! サウンド&走行シーン世界初公開!
2024.08.25

前代未聞! モリワキがハーレーX350用マフラー製品化へ! サウンド&走行シーン世界初公開!

コレは歴史的シーンだ! あのモリワキエンジニアリングが、ハーレーX350用スリップオンマフラーを製品化へ向けて開発中。ウィズハーレー編集部の車両にプロトタイプマフラーを装着し、ハーレーダビッドソン公式イベント『ブルースカイミーティング名古屋』で世界初披露した。そして展示だけでなく、イベント会場

[ヨシムラもX350に興味深々?!] ハーレーダビッドソンX350カスタムプロジェクト#5
2024.08.24

[ヨシムラもX350に興味深々?!] ハーレーダビッドソンX350カスタムプロジェクト#5

ウィズハーレー編集部が購入したX350は、納車後すぐにさまざまなメーカーに貸し出され、パーツ開発やフィッティング確認を重ねてきた。本記事の写真は、2024年4月の名古屋モーターサイクルショーにてPLOTブース展示時に撮影したもの。特別にローダウンできるスプリングへと換装されている。毎月のように

大型二輪免許不要、70万円から買える最小排気量のハーレー『X350』の存在感
2024.08.13

大型二輪免許不要、70万円から買える最小排気量のハーレー『X350』の存在感

普通二輪MT免許で乗れる400cc以下の輸入バイクが続々と日本市場に投入されている。コロナ禍から続くバイクブームを牽引したこのトレンド、その立役者となった一台が、米ハーレーダビッドソンが発売した『X350』であることは間違いないだろう。軽量・コンパクトなトラッカースタイルに、ハーレーとして日本

[カスタムパーツさらに登場] ハーレーダビッドソンX350カスタムプロジェクト#4
2024.07.29

[カスタムパーツさらに登場] ハーレーダビッドソンX350カスタムプロジェクト#4

以前の記事で紹介したとおり、2023年12月にX350がウィズハーレー編集部に仲間入りした。その後、今までハーレー系に力を入れていなかったパーツメーカーを巻き込んでカスタムプロジェクトが進行し、適合確認の取れた汎用品や開発中の専用パーツなどの情報が集まってきた。今回はプロト/ダートフリーク/ト

[モリワキがハーレー用マフラーを開発⁈] ハーレーダビッドソンX350モリワキカスタムプロジェクト始動!!
2024.07.23

[モリワキがハーレー用マフラーを開発⁈] ハーレーダビッドソンX350モリワキカスタムプロジェクト始動!!

レブルやZ900RSなどホンダ、カワサキなど国内車両メーカー用のマフラーやパーツを制作するモリワキエンジニアリング。今回、モリワキ史上初となるハーレー用マフラーの開発に着手した。その対象車種はウィズハーレー編集部が2023年12月の登場からずっと追い続けているX350だ。じつはこのプロジェクト

[カスタムパーツ続々登場!] ハーレーダビッドソンX350カスタムプロジェクト#3
2024.07.18

[カスタムパーツ続々登場!] ハーレーダビッドソンX350カスタムプロジェクト#3

2023年12月にX350がウィズハーレー編集部に仲間入りした。その後、今までハーレー系に力を入れていなかったパーツメーカーを巻き込んでカスタムプロジェクトが進行し、適合確認のとれた汎用品や開発中の専用パーツなどの情報が集まってきた。今回はスズキ&アソシエイツ/アクティブ/デイトナからリリース

新型レクサスNX350“F SPORT”が、わがままを叶えてくれるプレミアムSUVであるワケとは?
2024.06.18

新型レクサスNX350“F SPORT”が、わがままを叶えてくれるプレミアムSUVであるワケとは?

一部改良を受けたレクサスの新しい「NX」に小川フミオが試乗した。おとな4人が乗っていられるサイズのプレミアムSUVで、運転が楽しめて、しかも価格が手頃……そんなクルマを探している人には、レクサスの新しいNX350“F SPORT”を勧めたい。今のNXシリーズは、2024年2月に改