# UHB賞
2024.08.25
【キーンランドC】実力はスプリント界トップクラス 東大HCの本命は安定感抜群のナムラクレア
今週日曜日、札幌競馬場でGⅢ・キーンランドCが行われる。CBC賞に続き2週連続となる短距離重賞だ。昨年勝ち馬でGⅠでも馬券圏内に入っているナムラクレア、函館SSを制したサトノレーヴ、久しぶりの国内レース出走となるオオバンブルマイなど、フルゲート16頭が出走する。勝って秋のスプリンターズSに名乗
2024.08.16
【次走】キミワクイーンはキーンランドC
UHB賞2着キミワクイーン(牝5=奥村武)はキーンランドC(25日、札幌)。 サイレンススズカC1着ライツフォル(牡4=高橋義)は坂井との新コンビでエニフS(9月7日、中京)を予定。サンデーレーシングが発表した。 【2歳次走】 ひまわり賞1着ケイテン
2024.08.11
武豊がこの日4勝目! プルパレイが約2年半ぶりのV「いいレースができた」【札幌11R・UHB賞】
11日の札幌メイン・UHB賞(3歳上オープン、芝1200メートル)は5番人気プルパレイ(セン5・須貝)が3番手から抜け出し、22年のファルコンS以来となる約2年5か月ぶりの勝利を手にした。勝ち時計は1分08秒0(良)。 先行2頭を見ながらラチ沿いをロスなく追走。直線では逃げた馬
2024.08.11
【UHB賞結果】プルパレイが約2年5か月ぶりのV 武豊騎手は本日4勝目
11日、札幌競馬場で行われたUHB賞(3歳上・オープン・芝1200m)は、好位追走から直線で抜け出した武豊騎手騎乗の5番人気プルパレイ(セ5、栗東・須貝尚介厩舎)が、後方から猛然と追い上げた4番人気キミワクイーン(牝5、美浦・奥村武厩舎)に3/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分08秒0