# SanMax

快適性を高めるカスタムパーツで、NMAX155の街乗りとツーリングがさらに楽しくなる!
2024.09.04

快適性を高めるカスタムパーツで、NMAX155の街乗りとツーリングがさらに楽しくなる!

125ccスクーター「NMAX」の車体構成をそのままに、エンジンを155ccに拡大して2017年に初登場した「NMAX155」。2020年にはモデルチェンジし、環境性能と走りの楽しさを高次元で両立している。そのNMAX155用純正アクセサリーが「ワイズギア」からリリースされているが、快適性を高

ディーラーに聞いてみた! 今特に売れてるスクーターは何?~原付二種編~
2024.08.25

ディーラーに聞いてみた! 今特に売れてるスクーターは何?~原付二種編~

 原付二種とは、排気量が50cc超~125cc以下のバイクのこと。運転するためには、小型限定普通二輪免許以上の免許が必要です。その利便性の高さやラインナップの豊富さから、近年原付二種のスクーターは特に注目を集めているカテゴリでもあります。では2024年8月現在、現行ラインナップの中ではどのよう

「ターボ感覚」新型スクーターが話題に、ヤマハ『NMAX ターボ』がユーザーの心を掴んだ理由
2024.08.14

「ターボ感覚」新型スクーターが話題に、ヤマハ『NMAX ターボ』がユーザーの心を掴んだ理由

ヤマハインドネシアモーター(YIMM)が6月に発表した新型プレミアムスクーター『NMAX □TURBO□(NMAX ターボ)』が、インドネシア市場で注目を集めているという。「ターボ」の名前から日本でも話題となったこのモデルの納車引き渡しセレモニーがジャカルタで開催された。NMAX

ヤマハ「NMAXターボ」爆誕!! シャープなデザインになって電子制御CVT搭載!【海外】
2024.06.24

ヤマハ「NMAXターボ」爆誕!! シャープなデザインになって電子制御CVT搭載!【海外】

ヤマハはインドネシアで、新型NMAXターボ/ネオを発表した。当面は従来のNMAX155も併売される模様で、日本への導入にも期待がかかる。ヤマハはインドネシアで新型NMAX(155)を発表。2つのバリエーションを持ち、それぞれターボ(Turbo)、ネオ(Neo)と名付けられている。

【試乗】NMAXは快適な乗り心地とスポーティな走りが高次元でバランス!
2024.06.04

【試乗】NMAXは快適な乗り心地とスポーティな走りが高次元でバランス!

走りの楽しさと、燃費・環境性能を高次元で両立している「BLUE CORE」エンジン。そのBLUE COREエンジンの国内初導入モデルとなったのが、2016年に発売された125ccスクーター「NMAX」だ。2017年には新排出ガス規制に適合し、2021年にはさらに厳格化された排出ガス規制に適合さ

XMP/EXPO両対応のDDR5-5600メモリ「SanMax DDR5 Black PCB Edition」が入荷、SO-DIMMも
2024.05.09

XMP/EXPO両対応のDDR5-5600メモリ「SanMax DDR5 Black PCB Edition」が入荷、SO-DIMMも