# Nブランド
ヒョンデモビが発売、EV小型SUVの新グレード「N Line」の仕様
韓国・現代自動車の日本法人であるヒョンデモビリティジャパン(横浜市西区、趙源祥社長)は、電気自動車(EV)の小型スポーツ多目的車(SUV)「KONA(コナ)」にスポーティーグレード「KONA N Line(エヌライン)」を追加し発売した。コナの快適な装備はそのままに内外装に専用デザインを採用し
モータースポーツで「快進撃」! ヒョンデのスポーツブランド「N」は市販車も速くて楽しい!! リーダーが語る「躍進の原動力」とは
「フランクフルトモーターショー2015」で創設が発表されたヒョンデのスポーツブランド「N」。Nの意味はR&Dセンターを置くナムヤン(韓国)と開発テストをおこなうニュルブルクリンク(ドイツ)の頭文字が由来となっています。 ちなみにニュルブルクリンクのストレート“ドッティンガー・ホー
北口榛花が森永製菓と契約、パリ五輪金メダルへ「inゼリー」や「ハイチュウ」が後押し 同じJAL所属の村竹ラシッドもサポート受ける
パリ五輪の女子やり投で金メダルを狙う北口榛花、五輪初出場となるパリで入賞の期待がかかる村竹ラシッドのJAL所属コンビが、森永製薬と契約したことがわかった。同社のゼリー飲料のトップブランド「inゼリー」やプロテインバーの「inバープロテイン」など「inブランド」商品や、「ハイチュウ
なんちゃってセレブが650馬力の新型ヒョンデ「アイオニック5N」を駆る!「とにかく一度乗ってみて。ヒョンデのイメージが変わるわよ~」
カーライフエッセイスト吉田由美さんの「なんちゃってセレブなカーライフR」。今回は、2024年6月5日に発売されたばかりの新型ヒョンデのハイパフォーマンスEV「アイオニック5N」についてレポートします。じつは由美さん、このクルマには2023年秋にサーキットで試乗体験していて、また今年の春にもたっ
1馬力当たり1万3200円 ヒョンデ・アイオニック5Nが858万円で販売を開始
2022年5月に燃料電池車の「ネッソ」とともに発表された、ヒョンデの日本再上陸モデルの第1弾となる「アイオニック5」に、スポーツ・モデルの「アイオニック5 N」が追加され、日本での販売が開始された。◆ヒョンデのハイパフォーマンス・ブランドヒョンデの開発拠点である韓国
スーパーカーを超えた走り!? 650馬力の4輪駆動パフォーマンスEV 新型「アイオニック5 N」日本登場 車両価格は858万円
ヒョンデ・モビリティ・ジャパン(ヒョンデ)は2024年6月5日、新型高性能電気自動車「IONIQ 5 N (アイオニック ファイブ エヌ」の販売を開始しました。 アイオニック5は、2021年2月に世界初公開されたヒョンデ初のEV専用モデルで、ヒョンデのサブEVブランド「アイオニ
EVにも多様性、ヒョンデの提案は「究極に遊びつくす」 アイオニック5Nが国内販売開始
高性能四輪駆動システムをベースに、84.0kWhの高出力バッテリーと、ハイパフォーマンスEVのために開発された熱管理システム(サーキット走行時に一定の温度以上に上がらない)を始めとする専用設計を有する「アイオニック5 N」。最高出力650psとEVならではの機能性を備えた、ハイパ
ヒョンデ、ハイパフォーマンスEV「アイオニック 5 N」日本導入 価格は858万円
■ システム合計の最高出力は609PS、最大トルクは740Nm ヒョンデ(Hyundai Mobility Japan)は6月5日、初のハイパフォーマンスEV「IONIQ 5 N(アイオニック ファイブ エヌ)」を発売した。価格は858万円。 ハイパフォーマンスブラ