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フェンシング女子フルーレ団体、日本が史上初の銅メダル獲得 1点差で逃げ切り、1大会で初の複数メダル【パリ五輪】
◆パリ五輪・フェンシング女子フルーレ団体（1日、グランパレ） 3位決定戦に臨んだ日本が3位決定戦でカナダを33―32で下して初の銅メダルを獲得した。フェンシング日本代表が1大会で複数メダルを獲得するのも史上初となる。 初戦のポーランド戦は45―30で勝利。準決勝の
フェンシング女子が快挙！フルーレ団体で史上初の銅メダル “パンダ”から“ダイガー”へ、進化した４人娘が新たな歴史…パリ五輪
◆パリ五輪 第７日 ▽フェンシング女子 フルーレ団体 準決勝（１日、グラン・パレ） 世界ランク４位の日本は、同６位のカナダに勝ち、史上初の銅メダルを獲得。日本女子のフェンシング界が五輪でメダルを取るのは初めて。日本は、東晟良（共同カイテック）、上野優佳（エア・ウォー
【フェンシング】女子にも日本初メダル！東、上野、宮脇、菊池フルーレ団体が銅！１大会複数も初
＜パリオリンピック（五輪）：フェンシング＞◇1日（日本時間2日）◇女子フルーレ団体◇3位決定戦◇グランパレ 【パリ＝木下淳】女子にも初メダル！ 東晟良（24＝共同カイテック）上野優佳（22＝エア・ウォーター）宮脇花綸（27＝三菱電機）と、決勝でリザーブから昇格した菊池小巻（27＝
妊娠7カ月のエジプト代表選手 妊娠報告投稿が大反響 パリ五輪フェンシング
パリオリンピックフェンシング女子のエジプト代表選手が妊娠7カ月で出場していたことを公表し、話題を呼んでいます。 フェンシング女子エジプト代表のナダ・ハフェズ選手（26）が自身のSNSに「妊娠7カ月のオリンピアン！」と投稿し、お腹の赤ちゃんと共に試合に臨んでいたことを明らかにしまし
【フェンシング】妊娠７カ月のエジプト女子選手出場「舞台に上がっているのは３人でした」
パリオリンピック（五輪）フェンシング女子サーブル個人のエジプト代表ナダ・ハフェズ（26）が、自身のインスタグラムで妊娠7カ月であることを明かした。SNS上で大きな反響を呼んでいる。 ハフェズは今回が3度目の五輪出場。3回戦（29日）で韓国選手に敗退後のインスタグラムで妊娠を公表
【速報】フェンシング女子フルーレ団体準決勝 日本はイタリアに敗れ3位決定戦へ 女子初のメダル懸けカナダと対戦
◆パリオリンピック・フェンシング女子フルーレ団体準々決勝（1日、グラン・パレ）宮脇花綸（27）、東晟良（24）、上野優佳（22）、菊池小巻（27）=控え=の日本は、第1シードのイタリアに39-45で敗れ、3位決定戦に回った。2023年世界選手権3位の日本は、女子フェ
ただのレストアじゃない、英スポーツ「MGB」にV8を突っ込んだ、フロントライン『LE60』初公開へ
『MGB』のレストアを専門に手がける英国のフロントライン・カーズ（フロントライン）は7月30日、新しいV8エンジンを搭載したフロントライン『LE60』を8月9日、米国カリフォルニア州で開幕する「モントレー・カーウィーク2024」で初公開すると発表した。モントレー・カーウィークは8
車名候補は6つも!? フェラーリの新型ハイパーカー、量産型デザインのプロトタイプあらわる
フェラーリは現在、『SF90』後継モデルを始め、ブランド初のEVなどを複数の車種を開発中だ。その中で新型ハイパーカー、社内コード「F250」の量産型デザインのボディをカメラが初めて捉えた。フェラーリのハイパーカーの系譜をたどると、1987年にフェラーリ創業40周年を記念して『F4
キャデラック最強セダン『CT5-Vブラックウィング』、サーキット向け新パッケージ導入
キャデラックは7月30日、高性能セダン『CT5-Vブラックウィング』の2025年モデルを米国で発表した。2025年モデルでは、新たに「プリシジョン・パッケージ」を導入する。このパッケージは、車両の動的な挙動を全ての道路およびサーキットで向上させるために開発されている。
唯一無二のブローオフサウンド！ HKSからRZ34『フェアレディZ』用「スーパーSQV4」発売
チューニングパーツメーカー・HKSから、日産『フェアレディZ』（RZ34）用「スーパーSQV4リターンキット・プラス」が新発売。税込み価格は19万5800円。「スーパーSQV4」はフェアレディZ搭載のVR30DDTTエンジンに適合するシーケンシャル・ブローオフ・バルブ。エンジンの
完全アウェイの雰囲気に飲まれた？ 世界2位の韓国フェンシング女子エペ団体、ベスト4ならず パリ五輪
さすがフェンシングの宗主国・フランスということで、グラン・パレの熱気は本当にすごかった。パリ五輪のフェンシングが行われる同会場では、フランス代表選手が得点をあげるたび、耳をつんざくような歓声が湧き上がる。ファンは鉄製のスタンドを足で踏み鳴らしてムードを盛り上げるが、この音が雷鳴のように聞こえ
ポルシェ内燃エンジンは生き続ける！カイエン「V8ツインターボ」、2030年まで存続決定！
ポルシェは、今後発売予定の第4世代「カイエンEV」が、ラインナップの唯一のカイエンではないことを正式発表した。まだまだうなり続けるV8サウンド同ブランドは現在、次世代フルエレクトリックのカイエンを開発中だが、人気モデルの内燃エンジンバージョンを生存させる。EVのみの未来に対する最
「五輪見てたら恋しちゃった」 フェンシング韓国代表・呉尚旭に世界が注目 パリ五輪
2024パリ五輪で韓国の金メダル第1号となったフェンシング男子代表の呉尚旭（オ・サンウク）が、世界中の注目を集めている。その端正な顔立ちが国内外のファンをとりこにしているのだ。 呉尚旭は7月28日（現地時間）に行われた男子サーブル個人の決勝で、ファレス・フェルジャニ（チュニジア
クルマ好きが大好きな用語のひとつ「ファイナルギヤ」！ よく耳にはするけどいったい何？
エンジンのトルクは、低回転から回転数が上昇していくにつれて、増していくが、ある回転数をピークにトルクは次第に小さくなっていく……。 十分なトルクが発生するおいしい回転数は限られているので、そうした理由からクルマにはたくさんのギヤが組み込まれている。 低いギヤは駆動
＜パリ五輪＞「イケメンが韓国に集まっている」…フェンシング金の呉尚旭、世界の女性のハートも突いた
２０２４パリオリンピック（五輪）で金メダルを獲得したフェンシングの呉尚旭（オ・サンウク）選手〔大田（テジョン）広域市庁〕がその端正な容姿で世界のファンの関心を集めている。３１日、インスタグラムなどＳＮＳには呉尚旭関連の掲示文が次々と投稿されている。呉尚旭は２７日（現地時間）、男子
パリ五輪6日目 韓国がフェンシング男子サーブル団体で3連覇
【パリ聯合ニュース】パリ五輪第6日は31日（現地時間）、フェンシング男子サーブル団体の決勝で韓国の呉尚旭（オ・サンウク）、具本佶（ク・ボンギル）、パク・サンウォン、ト・ギョンドンがハンガリーを45―41で制し、金メダルを獲得した。韓国は2012年のロンドン五輪、21年開催の東京五輪に続き男子サ
フェンシング・江村美咲は「国際的に恥ずかしい」のか…？現地でわかったフランス人の「意外な意見」
世界選手権２連覇という実績を引っ提げ、パリ五輪の開会式で日本選手団の旗手を務めたフェンシング・女子サーブルの江村美咲（25）が、まさかの３回戦敗退に終わった。世界ランキング18位の格下相手の敗戦に、試合後の囲み取材では「なんでなのか、自分でもわかっていない」とコメントした。「パリ
【夢の車をゲット】元F1パイロットのニコ ロズベルグが約4億7300万円の「メルセデスAMG ONE」をゲット！
ニコ ロズベルグはF1に使用していたハイブリッドエンジンを背後に搭載している「メルセデスAMG ONE」をついに手に入れた。元メルセデスAMG F1チームのパイロットだったロズベルグはハイパーカー、「メルセデスAMG ONE」を注文し、最近アファルターバッハで直接手に入れた。
＜パリ五輪＞フェンシング宗主国で金メダル…４人の韓国剣客「３連覇」
「ニューフェンジャーズ」が成し遂げた。韓国フェンシング男子サーブル代表チームがオリンピック（五輪）３連覇に成功した。具本佶（ク・ボンギル、３５、国民体育振興公団）、呉尚旭〔オ・サンウク、２７、大田（テジョン）広域市庁〕、朴相遠（パク・サンウォン、２３、大田広域市庁）、都憼東（ト・
「チョーク」ってナニ？ いまとなっては懐かしいエンジン始動で四苦八苦
先日、僕（筆者：木下隆之）は昭和37年式の三菱ミニカをドライブする機会に恵まれました。旧車好きの知人が大切にしてきたクルマです。搭載するのは、いまでは希少な空冷直列2気筒の2サイクルエンジンで、排気量は359ccです。もう、ほとんどバイクですよね。 オーナーの手によって機関は完