# IR東海

　JR東海によりますと、神奈川県で発生した地震の影響により、地震防災システムが動作したため、安全確保のため送電を停止し、品川駅～静岡駅間で運転を見合わせているということです。

「巨大地震注意」の臨時情報が発表されたことを受け、JR東海は東海道新幹線の一部の区間で1週間程度、通常より速度を落として運転しています。速度を落として運転するのは、東海道新幹線の静岡県の三島駅と愛知県の三河安城駅の間の上下です。この区間を走る新幹線には、少なくとも10分以上の遅れ

　8月8日、南海トラフ地震臨時情報「巨大地震注意」が発表されたことを受けて、交通機関にも影響が出ています。　JR東海によりますと、東海道新幹線は9日の始発から、愛知県の「三河安城駅」から静岡県の「三島駅」の間の上下線で、速度を落として運転しています。この区間を走る列車には、少なく

　JR東海によると、東海道新幹線は9日も始発から、静岡県内の三島駅と愛知県内の三河安城駅の間で最高速度を時速285キロから230キロに落として運転。午前10時ごろには静岡県内の掛川―三島駅間で上り列車に遅れが出るなどした。　9～18日はお盆の最繁忙期間にあたり、JR各社は多くの臨

　JR東海によりますと、東海道新幹線は、南海トラフ地震臨時情報（巨大地震注意）の発表に伴い、三島駅～三河安城駅間で、始発列車から速度を落として運転を行っているということです。　このため、少なくとも10分以上の遅れが見込まれ、更に遅れる可能性もあるとしています。

　新たな大規模地震が発生する可能性が相対的に高まっているとして、気象庁は8日、南海トラフ地震臨時情報「巨大地震注意」を初めて発表しました。東海道新幹線の一部区間で速度を落として運転するなど影響が出ています。　南海トラフ地震臨時情報「巨大地震注意」が初めて発表、名古屋駅前で街の人た

JR東海の丹羽俊介社長は、2024年7月に発生した脱線事故の影響で、東海道新幹線の一部が終日運転見合わせとなったことについて謝罪しました。丹羽社長は「管理体制が不十分だった」と反省の言葉を述べました。＜JR東海 丹羽俊介社長＞「多くのお客様に多大なるご不便ご迷惑をお

気象庁から「南海トラフ地震臨時情報（巨大地震注意）」が発表されたことを受けて、当面の間、JR中央東線の列車が速度を落とすほか、飯田線の特急伊那路が運休します。JR東日本によりますと、JR中央東線は当面の間、茅野駅と山梨県の大月駅の間で速度を落として運転します。このた

　JR東海は、南海トラフ地震の注意情報を踏まえ、9日から紀勢線の特急「南紀」と、飯田線の特急「伊那路」、東海道線の特急「サンライズ瀬戸・出雲」を運休すると発表した。運休は1週間程度続ける予定。

JR東海は南海トラフ地震臨時情報「巨大地震注意」の発表を受け、東海道新幹線を1週間程度、三島駅と三河安城駅の間で通常より速度を落として運転すると発表しました。　現時点で運休の予定はないとしています。　東京駅と新大阪駅の間の区間の切符を予約・購入した利用客に対し手数料

JR東海は南海トラフ地震臨時情報「巨大地震注意」の発表に伴い、東海道新幹線の一部区間で速度を落として運転をすると発表しました。三島・三河安城駅間で通常の最高時速285キロから230キロに減速し、これによりこの区間を走行する列車は少なくとも10分程度遅れが発生する見込みだということ

　JR東海は8日夜、南海トラフ地震臨時情報の発表を受け、東海道新幹線の三島―三河安城間の上下線で通常より速度を落とすと発表した。　少なくとも10分以上の遅れを見込んでいる。1週間程度続く予定という。　

気象庁より南海トラフ地震臨時情報（巨大地震注意）が発表されたことに伴い、JR東海は、8月9日から1週間程度、在来線（静岡地区）の以下の特急列車を運休すると公表しました。 【身延線】 全ての特急「ふじかわ」号【東海道本線】 全ての寝台特急「

JR東海は、「南海トラフ地震臨時情報（巨大地震注意）」の発表をうけて、きっぷを予約・購入している場合は、手数料なしで変更・払い戻しをすると発表しました。また、エクスプレス予約、スマートEXを利用している場合は、スマートフォンなどで操作するよう呼びかけています。きっぷ

8月８日午後4時43分頃、日向灘を震源とする最大震度6弱を観測する強い地震がありました。 マグニチュードは7.1で、これを受け気象庁は初めて南海トラフ巨大地震に関する「臨時情報」を出し、専門家による「評価検討会」を開いた結果、南海トラフ地震につながる可能性があると判断し「巨大地震

　JR東海は、気象庁から南海トラフ地震臨時情報（巨大地震注意）が発表されたことに伴い、東海道新幹線の三島駅～三河安城駅間の上下線で通常より速度を落として運転すると発表しました。　これに伴い、この区間を走行する上下線の列車に少なくとも10分以上の遅れが見込まれるとしています。

8日午後4時43分ごろに日向灘で最大震度6弱の地震が発生し、気象庁は「南海トラフ地震臨時情報（巨大地震注意）」を発表しました。これを受けて、JR東海は「東海道新幹線」を三島駅～三河安城駅の間の上下線で、1週間程度、通常よりも速度を落として運転するということです。これにより、少なく

8日午後4時43分ごろに日向灘で最大震度6弱の地震が発生し、気象庁は「南海トラフ地震臨時情報（巨大地震注意）」を発表しました。これを受けて、JR東海は「東海道新幹線」を三島駅～三河安城駅の間の上下線で、通常よりも速度を落として運転しています。状況によっては、途中駅にて運転を打ち切

8日、気象庁が「巨大地震注意」の「南海トラフ地震臨時情報」を発表したため、JR東海は一部の特急列車を約1週間運休すると発表しました。運休するのは「サンライズ瀬戸・出雲」「南紀」「伊那路」です。

8日午後4時43分ごろに日向灘で最大震度6弱の地震が発生し、気象庁は「南海トラフ巨大地震注意」を発表しました。これを受けて、JR東海は幹部らも参加する対策本部を設置し、今後の新幹線や在来線の運行について検討しているということです。また現在、東海道新幹線は通常通り運行