# Hybrid
内装だけじゃなく「外装もアルカンターラ」なBMW!? マットで手触りもいい電動SUV『XM』
アルカンターラ(ALCANTARA)は7月9日・イタリア・ミラノのBMWハウスで開催された「Sky is the limit」プロジェクトのイベントにおいて、BMWとのコラボレーションモデル『XM』を初公開した。このプロジェクトは、機能性、高級感、そして独自性を兼ね備えた自動車を
BMW M5 新型第7世代モデルがいよいよ登場! V8ハイブリッドによる727psの圧倒的ハイパフォーマンス! 世界市場導入は2024年11月から
6月26日、40年の歴史を持つハイパフォーマンス・セダン、BWM M5が第7世代に突入し、余裕のあるスタイリッシュなクルージングとアグレッシブなパフォーマンス性能が両立された新モデルが登場した。第7世代となるBMW M5のボディサイズは5076×1970×1510 mm、車重は2
ホンダ『シビック』、米国初設定のハイブリッドは200馬力…2025年型を発売
ホンダの米国部門は6月12日、『シビック』(Honda Civic)の2025年モデルを米国市場で発売した。2025年モデルでは、現行型に初めて、米国でハイブリッドが設定されている。「シビック・ハイブリッド」の米国仕様には、パワフルかつ効率的な2モーターハイブリッドシステムが採用
「ポルシェ911」に初のハイブリッドモデルが登場 その特徴を分析する
その名も「T-ハイブリッド(T-Hybrid)」である。Tは「ターボ」の意だ。ポルシェは992型の「911」を、彼らの言葉を借りれば“根本的に”アップグレードし、「カレラGTS」系に超軽量なパフォーマンスハイブリッドを搭載した。内燃エンジンに電動ユニットを組み合わせるのは、長い911の歴史上初
配信の切り抜きに便利なマーカー機能が使えるHybrid MP4対応の「OBS 30.2ベータ」
6月8日にリリースされた動画配信/キャプチャソフト「OBS Studio 30.2 Beta 1」において、複数の新機能が実装された。 この中でベータ機能として「Hybrid MP4」と呼ばれる新しい出力形式がサポートされた。Hybrid MP4では高信頼性と互換性のある出力を
Z世代の仕事への意識は上の世代とそれほど変わらない…最新の調査で(海外)
Z世代は、上の世代の労働者たちと同じように、公正な賃金、キャリアアップ、柔軟性を優先している。ある調査によると、Z世代は完全なリモートワークやオフィス勤務よりもハイブリッドな勤務形態を好んでいる。アメリカではZ世代のフルタイム労働者数がベビーブーマーの労働者数を抜く
カワサキ「NINJA 7ハイブリッド/Z7 ハイブリッド」発売日が6/15から延期へ、変更後の日程は未発表
世界初の「ストロングハイブリッド」モデルとして注目を浴びているカワサキのNINJA 7 HYBRID」「Z7 HYBRID」の発売延期が発表された。延期後の発売日については未発表であり、続報を待ちたい。文/Webikeプラス 編集部2022年のミラノショーで初公開し
ホンダ「アコード」がハイブリッド専用に! 上級セダントップの30km/Lを達成の9代目は365万円~【今日は何の日?5月31日】
一年365日。毎日が何かの記念日である。本日5月31日は、ハイブリッド専用モデルとなった9代目「アコード」が誕生した日だ。現在ホンダのハイブリッドの主流となっている本格ハイブリッド“SPORT HYBRID i-MMD”を初めて搭載し、上級セダントップの30km/Lを達成した。T
ニュータニックス、「Nutanix Kubernetes Platform」「GPT-in-a-Box 2.0」など発表--「.NEXT 2024」基調講演
Nutanixは年次カンファレンス「.NEXT 2024」をスペイン・バルセロナで開催している。現地時間5月20日にはプレジデント 兼 最高経営責任者(CEO)のRajiv Ramaswami氏が基調講演に登壇した。講演では、Dell Technologiesとの協業強化や「Nutanix