# GI勝利
平良宗龍の20得点など4選手が2桁得点 開志国際 藤枝明誠に84対64で勝利 U18日清食品トップリーグ
バスケットボールの高校世代ナンバーワンを決めるU18日清食品トップリーグ。新潟県の開志国際は16日、静岡県の藤枝明誠に84対64で勝利しました。試合は序盤から拮抗した試合展開に。開志国際はややターンオーバーが目立ちますが、藤枝明誠に食らいつきます。しか
【大学野球】立命大が２季ぶりに勝ち点獲得 星野大和が“スタントン級”パワーでバット折りながらサヨナラ打
◆関西学生野球秋季リーグ戦 第２節３回戦 立命大１Ｘ―０関大（１６日・マイネットスタジアム皇子山） 立命大が関大との３回戦を制し、２季ぶりの勝ち点を獲得した。「５番・右翼」でスタメン出場した星野大和（２年＝立命館宇治）はサヨナラ打を含む２安打１打点の活躍を見せた。
名城大付が秋季愛知県大会初の4強進出 『歴史を自分たちでつくろう』合言葉に躍進【高校野球】
◇16日 高校野球秋季愛知県大会準々決勝 名城大付3―1杜若（刈谷） 名城大付が秋季県大会では初の4強を決めた。エースの橋倉太駕投手（2年）が9イニング1失点の好投。3―0の9回に1点を失い、なおも1死一、二塁のピンチも、バックの好守にも助けられ、杜若打線の反撃を封じた。
立大「清原シフト」で慶大から16年春以来勝ち点「やり返してやる」エース小畠虎の子１点守り切る
＜東京6大学野球リーグ：立大1－0慶大＞◇16日◇第1週最終日◇神宮 立大が「清原シフト」を決め、慶大から16年春以来の勝ち点を挙げた。 慶大の4番清原正吾内野手（4年＝慶応）に対し、大胆な守備シフトを敢行。要所で安打性の打球をアウトにするなど1安打に抑え、虎の子1
【水沢・青藍賞】ヒロシクンが5馬身差完勝…高松「幅広い距離で走れる」
9月16日、水沢競馬場で行われた11R・青藍賞（M2・3歳上・ダ1600m）は、高松亮騎乗の2番人気、ヒロシクン（せん5・岩手・佐藤雅彦）が快勝した。5馬身差の2着にゼットセントラル（せん8・岩手・菅原右吉）、3着にサクラトップキッド（牡3・岩手・伊藤和忍）が入った。勝ちタイムは1:41.4
【Jリーグ静岡県勢】J1・磐田とJ2・清水&藤枝の3チームは勝利 J3・沼津は泥沼の4連敗
週末のJリーグ静岡県勢の結果です。J1のジュビロ磐田と清水エスパルス藤枝MYFCのJ2勢は勝利した一方、J3のアスルクラロ沼津は4連敗を喫しました。柏と対戦した18位のジュビロは試合開始早々から攻勢を仕掛けます。前半5分。コーナーキックの流れで右から中村がクロスを入
若隆景が勝ち越し王手「根負けしないように最後まで集中」１分半近い熱戦の末に翠富士を寄り切る
＜大相撲秋場所＞◇9日目◇16日◇東京・両国国技館 若隆景（29＝荒汐）が1分半近い大相撲を制し、3連勝で勝ち越しに王手をかけた。 翠富士と土俵中央で膠着（こうちゃく）状態が続いたが、わずかな隙をついてもろ差しになり、寄り切った。右膝の大けがによる4場所連続休場で、
【広島との大一番でドロー。J1タイトルへ崖っぷちの鹿島が見せた可能性（2）】「確実に戦力」と鈴木優磨も太鼓判。17歳・徳田誉の内田篤人超え同点弾がもたらす“攻撃のギア”とは
9月14日のサンフレッチェ広島戦では、長期離脱から復帰した知念慶と17歳の新鋭・徳田誉にゴールが生まれた鹿島アントラーズ。8月は3-0で勝利したサガン鳥栖戦以外、得点が伸びずに苦しんでいただけに、鈴木優磨以外の選手がゴールしたことは朗報だ。「（先制ゴールの場面は）練習した形だっ
未来富山、氷見、富山第一などが3回戦へ！秋季富山県大会【24年秋高校野球】
2024年の秋季富山県高校野球大会は16日、2回戦が行われた。 富山第一は7回コールドの10対3で新川を破った。氷見ー高岡商は、氷見が5対4で競り勝った。 未来富山－新湊の継続試合は、4対1で未来富山が勝利した。 その他、南砺福野、魚津、富山国際大附
ルーニー監督の大喜びする姿がSNSで話題に 後半ATの劇的弾でプリマスがリーグ戦、初勝利
イングランド2部のプリマス・アーガイルのウェイン・ルーニー監督が、チームの劇的勝利に喜びを爆発させた。プリマスは第4節まで2敗2分の成績で波に乗れずにいた。しかし今節のサンダーランド戦では後半アディショナルタイムに決勝点を奪い、土壇場で勝利を手にした。ルーニー監督のプリマスでの初
空気変えた大谷翔平２安打２打点 ロバーツ監督「突き破る大きな安打」打線呼び覚ます快打を絶賛
＜ブレーブス2－9ドジャース＞◇15日（日本時間16日）◇トュルーイストパーク 【アトランタ（米ジョージア州）15日（日本時間16日）＝四竈衛】ドジャース大谷翔平投手（30）がブレーブス戦に「1番DH」で出場し、4打数2安打2打点1敬遠と活躍した。本塁打、盗塁とも上積みはなく、「
巨人・岡本和真 2戦連続V弾も「翔吾のおかげで早く帰れます」と19歳・浅野を絶賛「凄い、いい」
◇セ・リーグ 巨人7―1中日（2024年9月16日 東京D） 巨人の岡本和真内野手（28）が16日の中日戦（東京D）で「4番・一塁」に入り、開幕から全131試合に先発出場。初回に今季5度目の2戦連発となる先制＆決勝の24号2ランを放ち、今季19度目のV打でチームを勝利へと導いた
【楽天】岸孝之が２球団で６０勝…最終回１点差に迫られた則本に「ひっぱたいてやろうかな（笑い）」
◆パ・リーグ楽天６―５日本ハム（１６日・楽天モバイル） 楽天の岸孝之投手が７回５安打３失点で５勝目をあげた。 初回レイエスに、２回に万波にソロを浴びたが、丁寧に試合を作り、今季５勝目で移籍後６０勝とした。「ホームランはソロ。先制と追いついてもらってからすぐで申し訳な
動物園VS動物海洋専門学校 火花を散らすモルモットレース! 勝敗を当てたボーナスは…〇〇〇〇へのエサやり!!（山形・河北町）
3連休最終日のきょう河北町でモルモットレースが行われ多くの家族連れでにぎわいました。このレースは、河北町児童動物園と仙台ECO（エコ）動物海洋専門学校で飼育されているモルモットによる対抗戦です。会場には多くの家族連れが集まり、どちらが勝つか予想しながらレースを見守り
【阪神・岡田監督語録 TV取材】前川のフェンス際好守を絶賛「今日は初回から前川のゲーム」
◇セ・リーグ 阪神3―0ヤクルト（2024年9月16日 甲子園） 阪神はヤクルトに快勝し4連勝。激しい首位争いをする中で出迎えた甲子園での7連戦を5勝1敗（1試合は雨天中止）で終え、首位・巨人とのゲーム差「2」を堅守。試合後、岡田監督は初回に好守を見せた前川や先発で好投した大竹
宇良が琴桜から殊勲の“銀星” 徹底した押しで大関を終始圧倒「お客さんの声援のおかげ」
＜大相撲秋場所＞◇9日目◇16日◇東京・両国国技館 東前頭5枚目の宇良（32＝木瀬）が、大関琴桜（26＝佐渡ケ嶽）を押し出す殊勲の“銀星”を挙げた。下から突き起こすような押しで大関をズルズルと後退させた。東土俵に押し込み、さらに琴桜の引く動きにつけ込み、そのまま押し出した。対戦成
ソフトバンク7連勝 プロ野球・オリックス―ソフトバンク
ソフトバンクが7連勝。 0―0の七回に代打石塚の犠飛で均衡を破った。石川はテンポ良く、7回無失点で6勝目。オスナがつなぎ、杉山はプロ初セーブ。オリックスは6連敗。曽谷は好投したが、打線が2試合続けて無得点に終わった。
【巨人】阿部監督、６回の岸田行倫の盗塁阻止を絶賛「あれで完全に流れがこっちに来た。スーパープレー」
◆ＪＥＲＡ セ・リーグ 巨人７―１中日（１６日・東京ドーム） 巨人が岡本和真内野手と吉川尚輝内野手のそろっての２試合連続アーチなどで１０安打７得点で中日に快勝、２連勝を飾った。今季ここまで０勝７敗だった赤星優志投手が、６回を３安打１失点と好投し今季初勝利を挙げた。６回には、２死一
石川佳純さん 10年来の交流があるパリパラ2冠アスリートを祝福「カモーン！が印象的だった」
卓球元日本代表で五輪メダリストの石川佳純さん（31）が、16日放送のフジテレビ系「Live News イット！」（月～金曜後3・45）で、パリ・パラリンピックの車いすテニス女子シングルス、ダブルスで2冠を獲得した上地結衣（30＝三井住友銀行）にインタビューする様子が放送された。
【阪神】６回に２点先取 前川右京の犠飛で先取点＆パスボールの間に追加点
◆ＪＥＲＡセ・リーグ 阪神―ヤクルト（１６日・甲子園） 阪神が６回、２得点で均衡を破った。 ０―０の６回、３連打で無死満塁。前川が中犠飛を放ち、先取点をもぎ取った。 さらに２死満塁、代打・渡辺の打席で木沢の３球目がパスボールとなり、追加点を挙げた。