# GI出場

◆ 吉井監督「ベテランが大活躍して助かりました」　ロッテの荻野貴司が8日の楽天戦、途中出場し3安打をマークした。　荻野は5－3の5回一死一、二塁の場面、角中勝也の代打で登場。弓削隼人が1ボール2ストライクから投じた3球目のフォークをセンター前に弾き返しチャンスを広げ

　【マナマ（バーレーン）９日＝星野　浩司】　サッカー日本代表は２０２６年北中米Ｗ杯アジア最終予選第２戦のバーレーン戦（１０日・リファー）に向け、マナマ近郊で冒頭１５分間を除いて非公開練習を行った。　８日に続き、ＭＦ三笘薫、久保建英（Ｒソシエダード）ら招集メンバー全２７人が練習に参

　◆ヤマエグループ九州アジアリーグ　北九州下関フェニックス6×―5宮崎（8日、北九州市民球場）　今日の試合で勝利するか、2位大分がダブルヘッダーで1試合でも敗れる、もしくは2試合ともに引き分けると念願の初優勝が決まる北九州下関フェニックス。今シーズン最後の宮崎サンシャインズとの1

＜秋季東京都高校野球大会第11ブロックA：東海大高輪台12－0品川翔英（5回コールド）＞7日◇1回戦◇JPアセットスタジアム　八王子実践は負傷者が出たこともあり、先発9人中7人が1年生という若いメンバーになった。対する都立紅葉川は、内野手として実績を残している背番号6の大沼優太（

ウズベキスタン代表のスレチコ・カタネッツ監督が勝ち点3に徹する姿勢を強調し、MFヤロルディン・マシャリポフは初のW杯出場へ不安な心持ちもあることを認めた。『Novosti Uzbekistana』が伝える。ウズベキスタン代表は5日、2026年北中米ワールドカップ(W

　◇パ・リーグ　オリックス―日本ハム（2024年9月7日　エスコンフィールド）　オリックスの中堅手・広岡が好守で中ゴロを成立させた。　3回1死一塁で、日本ハム・松本剛が放った飛球に猛アプローチ。ボールが弾むぎりぎりまで手を掲げて直接捕球する構えを見せ、一塁走者の判断

＜秋季高校野球秋田大会：金足農4－3秋田南＞◇7日◇3回戦　今夏の甲子園に出場した金足農が、3点を追う8回に4点を奪って逆転し、県大会初戦を突破した。　金足農OBのオリックス吉田輝星投手（23）の弟・大輝投手（2年）が先発し、9回8安打3失点。1回1死から4者連続の

　ソフトバンクは7日、中村晃外野手（34）を出場選手登録した。　中村晃は背部痛で8月12日に出場選手登録を抹消されていた。80試合に出場し、打率1割9分4厘、0本塁打、13打点。　代わって川村友斗外野手（25）の出場選手登録を抹消した。再登録は17日以降。<

【AFP＝時事】フォーミュラワン（F1、F1世界選手権）に参戦するハース（Haas F1 Team）は6日、累積ペナルティーで1レースの出場停止処分を受けたケビン・マグヌッセン（Kevin Magnussen）に代わり、19歳のオリバー・ベアマン（Oliver Bearman）を次週の第17戦

　サッカー日本代表は5日、2026年に米国とカナダ、メキシコで共催されるワールドカップ（W杯）北中米3カ国大会のアジア最終予選の初戦で中国に7―0で快勝した。約7カ月ぶりに代表に復帰した三笘薫選手（ブライトン）や伊東純也選手（スタッド・ランス）のゴールに沸いた一方、チケットは完売に至らず、会場

　DeNA大貫晋一投手（30）が6日、練習中に背中の違和感を訴えて出場選手登録を抹消された。この日は球団施設DOCKで調整。8日巨人戦に先発予定で、2日前調整としてブルペンで投球練習も行っていた。　大貫は今季14試合で5勝7敗、防御率3・10。8月27日阪神戦（横浜）では6回2失

　◆セ・リーグ　【出場選手登録】　▽阪神　ビーズリー投手　▽ヤクルト　小森航大郎内野手　▽中日　ロドリゲス内野手　▽中日　鵜飼航丞外野手　【同抹消】　▽ＤｅＮＡ　大貫晋一投手　▽Ｄｅ

　ソフトバンクは6日、尾形崇斗投手（25）と長谷川威展投手（25）を出場選手登録した。　尾形は今季3試合に登板し、0勝0敗、防御率9.00、長谷川は25試合に登板し、4勝0敗、防御率2.53の成績を残している。【#OTTOホークス情報】

　巨人の今村信貴投手と泉口友汰内野手が６日、出場選手登録を抹消された。　今村は今季１軍では７試合で０勝０敗、防御率２・２５。８月２３日の中日戦（東京ドーム）では１回３安打１失点で、以降は登板機会がなかった。　堅実な守備が持ち味の泉口は、ＮＴＴ西日本から２３年ドラフト

　５日に出場選手登録を抹消された中日・田中幹也内野手（２３）が６日、ナゴヤ球場でリハビリを開始した。背番号２は「自分としては長くかかる感じじゃないと思う」と早期復帰への意欲を示した。　田中は３日の阪神戦（甲子園）の４回無死の場面で前川が放った二ゴロでジャンピングスローを試みた際に

　大相撲の横綱照ノ富士が8日から始まる秋場所（東京・両国国技館）を休場することが6日、決まった。先場所を制したが、膝の痛みなどで場所前の調整が遅れていた。

　パイレーツは５日（日本時間６日）、右腕ドミンゴ・ヘルマン（３２）に事実上の戦力外通告（ＤＦＡ）を行った。　ヘルマンは４日（同５日）にカブス戦で先発し、３回９安打７失点（自責６）でＫＯ。今永昇太が先発したカブスは、３投手のリレーで継投ノーヒッターを達成した。　ヘルマ

　歴史的圧勝の〝主役〟はMF伊東純也（31＝スタッド・ランス）だ！　森保ジャパンは、5日の北中米W杯アジア最終予選の中国戦（埼玉）で7―0と完勝。最終予選では日本代表史上最多得点のゴールラッシュとなった。性加害疑惑の不起訴を経て7か月ぶりに代表復帰を果たした伊東が、1ゴール2アシストと大活躍。

　Jリーグは5日、ルヴァンカップ準々決勝第1戦で退場を命じられたFC町田ゼルビアFW藤尾翔太と北海道コンサドーレ札幌MF荒野拓馬に対する処分内容を発表した。　藤尾に2試合の出場停止と20万円の罰金、荒野に1試合の出場停止処分を下している。　4日の新潟戦に先発出場した

　9月5日のプロ野球の出場選手登録と抹消は以下の通り。　【セ・リーグ】　＜登録＞　中日　辻本倫太郎内野手　＜抹消＞　阪神　及川雅貴投手　中日　田中幹也内野手　【パ・リーグ】　＜登録＞