# 4K8K衛星放送

4K8K衛星放送視聴可能機器の台数が2000万台突破 東京五輪から3年足らずで約1000万台増
2024.09.04

4K8K衛星放送視聴可能機器の台数が2000万台突破 東京五輪から3年足らずで約1000万台増

高画質の4K8K衛星放送を視聴可能なテレビなどの機器普及台数が、2000万台を突破しました。BSフジなどによる推進協会が、4日に発表した7月末時点の国内普及台数は、約2028万台となりました。特に「2024年4月末から伸び出している」としていることから、パリオリンピ

4K8K衛星放送の視聴可能機器台数2000万台突破 A-PABが発表、28年に4000万台目指す
2024.09.04

4K8K衛星放送の視聴可能機器台数2000万台突破 A-PABが発表、28年に4000万台目指す

 放送サービス⾼度化推進協会(A-PAB)は4日、4K8K衛星放送の視聴可能機器台数が7月末で2000万台を突破し、約2028万台となったと発表した。 A-PABは、2028年ロサンゼルス五輪・パラリンピックの大会開催の頃には4000万台の突破を目指し、普及活動を行っていくとした

4K8K衛星放送視聴可能機器2000万台突破
2024.09.04

4K8K衛星放送視聴可能機器2000万台突破

4K8K衛星放送を視聴可能な機器の設置台数が2000万台を突破し、4日、普及団体による記者発表が行われました。2018年12月に始まった4K8K衛星放送は、きめ細かでリアルな映像や迫力ある音声が特徴で、今年7月末までに出荷・設置された視聴可能な機器の累計台数は2000万台を突破し

<4K8K衛星放送>視聴機器が2000万台突破 A-PAB加増良弘理事長「ロス五輪までに4000万台を」
2024.09.04

<4K8K衛星放送>視聴機器が2000万台突破 A-PAB加増良弘理事長「ロス五輪までに4000万台を」

 一般社団法人放送サービス高度化推進協会(A-PAB)が9月4日、4K8K衛星放送の視聴可能機器台数の累計が2000万台を突破したことを受けて、東京都内で記者発表会を開催。同協会の加増良弘理事長が「2028年のロス五輪までに4000万台を突破できるように」と次の目標を掲げると、4K・8Kキャラ