# 250セーブ
2024.09.10
【オリックス】40歳平野佳寿、来季も現役続行へ 歴代最多登板の岩瀬氏に憧れ「少しでも近づけたら、僕はうれしいです」
オリックス・平野佳寿投手(40)が来季も現役を続行することが9日、確実になった。19年目の今季は12試合で7セーブにとどまっているが、球団側も不可欠な戦力として評価しているもよう。同じ05年のドラフトで入団したT―岡田外野手(36)は8日に現役引退を発表したが、40歳のレジェンドは第一線で踏
2024.05.21
分業制の現代では打者に比べ壁高い名球界入り…次の200勝は楽天・マー君?現在日米通算197勝
かつてシーズン20勝、30勝投手が存在した時代と異なり、投手分業制の現代では200勝への壁は大きくなった。打者の名球会入りの条件、2000安打と比べると、99年までは2000安打が27人、200勝が22人誕生も、00年以降では2000安打が33人に対し、200勝はパドレス・ダルビッシュで5人
2024.05.08